パンツ脱いで開脚スタイルで台に座りカーテン越しに下半身丸出しの状態で待機してたら
いきなり何かの器具を突っ込まれた
ヘァ!?と思わず一瞬硬直すると、おばちゃん先生が「あれ?性交経験ありじゃなかったっけ?」などと言う
「い、いえ、アンケートの『なし』にマルしました……」と返すと「そうだったかしらー?ごめんなさいね」と笑顔で謝罪
その後も恥垢っつーか真菌の塊を採ろうとされるたびに痛みと恐怖でびくつく自分
しかし私の頭には疑問が浮かんだ
知識経験とも豊富なはずの婦人科の医者がいじってもあんなに恐怖感があったのに
医学的知識があるわけでもない普通の異性にいじられるなんてどれだけ恐ろしいことなのか
そんなことが本当に今後可能なのか
いやそんな予定は全然ないんだけど
かくして今日も喪は喪を強固するのであった
あと外陰に薬塗るときに鏡で股ぐらを覗いたら
え?どこが穴なの?と聞きたくなるくらいみっちり肉がつまっていて
これのどこに棒を突っ込む余地があるんだよ……とそこでも恐怖を覚えたが
どうやら腫れていただけだったようで、治癒とともに穴らしきものが見えてきた
ただしその穴はポンデリング状というかぶっちゃけ肛門に似ていたので
よくこれで興奮できるな……と思った
今年は子宮ガン検診を久しぶりにする予定ですが、子宮頸がん(子宮体癌はまだない)の検査もそんな感じです。あまりいい体験でないと、次回検査したいと思えなかったりするから微...
なるほど 膣カンジタだと穴がふさがる また役に立つのか立たないのか 良く分からない知識を得てしまった