長い文章の最後が結論というわけでもなさそうで、結局何が言いたいのかよくわからなかったから元増田の主張とは関係なく俺の思ったことだけ書いちゃうけど、
ただし当然のことだが、「ウソくさい」「信じがたい」というのは、「その可能性を無視してよい」という意味ではない。かなり疑わしくて嘘っぽく聞こえるからといって、完全には否定しきれない主張というものが存在する。裁判ではその点がしっかりと検証されなければならない
もう元増田でさえ「ドラえもんが生き返えらせてくれる」ことはありえない前提で、もしかすると被告はそれを本当に信じていたのかもしれないって論旨で語っているけど、「ドラえもんが生き返えらせてくれる」可能性だってゼロではないよね
今はまだ死んだままだけど、明日になればドラえもんが22世紀からやってきて被害者を生き返らせる可能性だって、1/100万もないけどゼロではない
刑事裁判は疑わしきは罰せず、1%でも疑う余地があったら刑事罰を課してはいけないってことになってるけど、疑いを完全にゼロにすることって絶対にできない
だとしたら、まったくゼロにはできない疑いのどこかに線引をしないといけなくって、それくらいだとまだ疑わしいけど、これだけのことはまずありえないだろうから疑わないことにしようって線を引かなきゃいけない。
つまり何が言いたいかっていうと、1%でも疑う余地があったら罰してはいけないっていうのは、1%未満だったら罰してもいいってことなのかなって思いました。そんじゃーね!
the_sun_also_rises 光市母子殺害事件はどらえもん弁護があまりに荒唐無稽だったから日本国中から総ツッコミをうけたのだと思うよ。それと南京事件問題とを同じとみなし汎化するのは早...
長い文章の最後が結論というわけでもなさそうで、結局何が言いたいのかよくわからなかったから元増田の主張とは関係なく俺の思ったことだけ書いちゃうけど、 ただし当然のことだ...
もう元増田でさえ「ドラえもんが生き返えらせてくれる」ことはありえない前提で、もしかすると被告はそれを本当に信じていたのかもしれないって論旨で語っているけど、「ドラえも...
なんでゼロなのさ
常識や慣例にしたがって「無視するべき可能性(単なる屁理屈)」と「無視しきれない可能性」があるんじゃないの? すくなくとも司法ではそうなっているし、あきらかに区別がつくよ...
そもそも、被告が社会人になって数日で風邪をひいたと嘘をついて休むような人間なので、嘘を平気でつくのが常態化していると考えるべきだ。 嘘を平気でつく人間が、ドラえもんを本...