音響監督にそこまでの権限、つまりは音響が声優のキャスティングする権利を持っているというのは初耳。
声優のキャスティングに偏りがとりわけ見られてる鶴岡陽太や三間雅文、岩浪美和の時はそれほど枕接待の事は取り沙汰されないのに、何故か明田川氏の時は枕接待がまかり通ったという
根も葉もない風聞がまとめブログなどを通じて既成事実にされてきているのは危険だと思う。
仮に枕接待というのがあったとしても、恐らくそうした声優起用が出来るのはプロデューサーだとかそのアニメの責任者、監督とか大手声優事務所などに限られるわけで、
音響監督が声優の起用を出来るなんてのはそもそも根拠が今まで示された事がない事から明らかなように、本当に劣悪な誤報だと思われる。
例えば、ココロコネクト騒動(イジメコネクト事件)を見ると、キャスティングやイベントの指揮権限を持っていたのはスタチャの山中隆弘プロデューサーであった。
もしかしたら貴方が贔屓してる声優さんがキャスティングされなかったので逆恨みでそのように仕向けたかったのかもしれない。
確かに怪しいなと思われる節もあるかもしれない。
でも、実際起用されてる声優を見れば、事務所推しだったり仕事上の付き合いで上層関係者に気に入られて起用されたというのは実際あるんだけど、