2014-05-31

お腹が減ると、体が冷たくなる。死んだ体に近づくようで、寂しい気分になる。

仕事から開放されて、家に入ると、真っ先に鍋を手にする。

冷蔵庫には、屑切りの豚肉と、もやし椎茸、卵。

野菜は、全てスープにした。温かいものが飲みたかった。

もやしを鍋にかけ、コンソメを放り込む。野菜を乱切りにして、沸騰するのを待つ。

煮たったら、卵を入れる。そして、すぐにお碗に注ぐ。

白身が白くならないうちに、卵とスープを口へ運ぶ。

何も手を加えず、単にダシと野菜を煮込んだものが、不味いわけがない。

すぐにお碗は空っぽになり、2杯目のスープを入れる。ついでに、フライパン豚肉を火にかける。

朝も昼も食べることができなかった体には、堪える味である

空っぽの皿を眺めているうちに、自分は惨めな人間であることを思い出す。

そのうち、どうしようもない哀れな現実が、満腹と現れる。



ところで、東京電車広告にはローラがいる。

安価で、体のVIO脱毛してくれると宣伝している。

広告塔である以上、ローラVIO脱毛しているに違いない。

すなわち、





↓↓↓↓を↓↓↓↓






にしているパイパンであるハイジーナである。あんなにエロい広告はない。中央線で、西から東へパイパンであることを

そう、言いふらしている。

広告ローラ「わたしパイパンなんです」

悟ったときは、おちんちんビン立ちでしたよおっちゃん。

やめてよあんな顔で、そんなエッチなことをみんなにいっちゃうの(*´艸`)


結婚しよ、ローラおっちゃんもパイパンだ、似た者同士だ。幸せになろう。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん