2014-04-11

精神科医曰く、規則正しい生活をせよと

フリーランスで働いている。

好きな時間に起きて好きな時間だけ働く。

何でも買えて好きなとき旅行も行ける。

仕事の内容はだれでもできるものではないと思う。

しかし常に競合がいる。

頭をかなり使うし、仕事の内容が特殊すぎて具体的に相談できる相手もいない

ストレスプレッシャーで寝付きが悪くなった

精神科に通って眠剤を処方され、快適に眠れるようになった

ロングスリーパー10時間ほど眠るが、昼ごろに起きると日中仕事が手に付かない

やっと仕事を始めようとするときに、家のもの帰宅する

その対応に追われ、仕事が手につかず、気がつけば夜中の12

のもの眠るのが遅くて2時

そのまま寝る直前に仕事をすることになる

そして寝付きが悪くなる

眠る直前まで仕事のことで頭をいっぱいにしてすぐ眠れるわけがない

眠剤を飲んでも眠れないことが増えた

精神科医相談すると規則正しい生活をせよ、と。

朝7時ぐらいに起き、12時ぐらいに寝ろという

規則正しくない生活をしているわけではない

昼ごろ起きるが生活リズムは正しい

なぜこれを変えなければならないのか?

朝、無理やり起きようとするが起きれない

二度寝をしてしまう。寝過ごしてしまう。

そして昼ごろに起きてしまった自分は罪悪感で半日をすごす。

仕事は手に付かない、しかし家のものは帰ってくる

家の者の生活リズム無視して生活すればよいのではないか?

それが答えだと思うが、精神科医は家のものに合わせよと。

自分意志とは反したアドバイスに板挟みになっている

規則正しい生活が合わない人間はどうすればいいのか?

好きな時間に寝て食べて起きてはダメなのか?

このままでは仕事もできず、眠ることもできない

どちらにあわせても苦痛が続く

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