高校の同級生で特別優秀だった奴が今は理研に勤めてるんだけど、連日ボスにケツを叩かれてヒーコラ言いながら頑張って研究しているわけ。
その同じ職場のすぐ横で、ほぼ同世代の小保方博士が一個の研究室を与えられて、スタッフを付けられて、独自のテーマで研究を遂行しているということは、びっくりするような好待遇と言わなければならない。その待遇に見合うだけの、というか見合うどころじゃない成果を叩き出したわけだから、大変なことだ。
以上から次の教訓が導かれる。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:00
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頭がよさそうにみえてで全く悪い記事。多分、こうかかれても何故なのか分からないと思うけど、良く読み返して、 勝手な決めつけが行われた故に書けた意味不明のエントリだというこ...