2013-11-01

なぜ老人を死刑にしないのか

75歳になった国民は老人特区移住。そこでは誰もが満足な衣食住を与えられる。

勉強してもいいし、働いてもいいし、後続世代に知識や技術を伝えることで、生きた証を残せる。

で、78~80歳の誕生日死刑実施。苦しくない方法死ぬことができる。

 

今まで後期高齢者に使っていた予算で全国民保険ベーシックインカム実施する。

働かなくても死なないようになれば、売り手市場に変化し、ブラック企業も減る。

自分寿命の上限がわかれば、高齢者積極的お金を使うようになるから経済も回る。

介護の苦労による鬱や無理心中なども無くなる。認知症徘徊老人のような人型地雷も無くなる。

 

現代不景気の原因って、突き詰めれば老人だよ。

老人を殺せない理由は倫理に背くからだが、人間環境に順応する力を考えれば問題ない。

老人を殺す法律が作られれば、それに合わせて社会通念も変わるはず。

  • とりあえずお前が死んで手本を見せてくれ 年齢に関係なく、個人が公共の利益(とりあえずこう表現しておく)の為に死ぬ事ができることを示す為にな 自分の死が報われることが期待で...

  • もちろん私も死ぬつもりだよ? 75歳になったら老人特区に移住するし、そこで3~5年後に安楽死するよ。

    • 手本になりたいなら75歳と言わず今すぐ死ねこの老害。

      • 横だけど、この「老害」の使い方ちがわないか? 元増田がもし高齢者だった場合でも、この意見は反老害なので「しねこの老人!」が適切ではないかと思いました。以上です。

  • 老人を死刑に出来ないのは、普通に人を殺してはいけない、人のものを奪ってはいけない、 っていう社会ルールを作ってるのと全く同じことだよ。 要するに、自分がそうなったら困...

    • 老人になったら死刑になる国よりは、財政破綻した日本のほうがマシだと思うけどなー。

    • 横だけど、「死刑」ってのは無いだろうと思う。それだと長寿が罪になってしまうから。 医療やら社会保障やら年金やらで老人氏ね!老人が大杉!滅びろ!老人殺す!ってなってもそれ...

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