どんな映画かと思って粗筋を見てみた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%B3
アメリカ・ワシントン州スポケーン。高校のアメフトチームのスター選手マットが試合に負け、彼の兄で海兵隊員のジェドがイラクから休暇で戻って来たその日、突然停電が起こる。翌朝、空一面に戦闘機と空挺部隊が現われ、そして北朝鮮軍がアメリカ全土を、そしてスポケーンの街を占領した。山小屋へ逃げたジェドたちは眼前で父を殺され、戦うことを決意するのだが…。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E7%AD%92%E5%92%8C%E5%B9%B8
週刊新潮の「私の名作ブックレビュー」において井筒は角田房子の“小説”である『閔妃暗殺―朝鮮王朝末期の国母』を挙げて「閔妃暗殺」について語り、日本がいかに朝鮮で悪いことをしたかを述べ「その生々しさ、血腥さを、いまは誰も知らない」と主張した[18]。
在日韓国・朝鮮人については「日本に取り残されて生まれた」人々で、在日韓国・朝鮮人一世は「労働力や徴兵のために強制的に日本に連れて来られてきた人たち」とし、「ちゃんと日本国民の権利を取得させて、必要な人には補償もして、日本国民と平等に」すべきで「それが本当の謝罪」と主張している[19]。
井筒と韓国・北朝鮮の関係はよく分からんが、「とにかく韓国・北朝鮮の肩を持つ人」なのは確かで、北朝鮮を悪し様に描く作品は糞味噌にけなす、みたいなスタンスなんだろう。
やれ「原子力に反対したら仕事を干される」「改憲に反対したら仕事を干される」とか、左翼は「俺達はこんなに差別されてるんだ」と言いたげに日々を過ごしているが、こんなアホが...
やれ「原子力に反対したら仕事を干される」「改憲に反対したら仕事を干される」とか、左翼は「俺達はこんなに差別されてるんだ」と言いたげに日々を過ごしているが、こんなアホが...
どうして、インテリぶりたい人が左翼のフリするのかが知りたいよ。頭がよく見えると思ってるのかな? 右翼はイメージが悪いからなのかも知れないが…