2013-09-05

おそらく自己愛性人格障害で社交恐怖症

自分自己愛性人格障害かもしれない

人との会話が噛み合ったことがあまりない

自分家族もそうだと思う。父親は支配的、姉は暴力的で恐怖の存在ジャイアニズムの持ち主、母親は説明つかないくらい問題が多い(接する機会が多いからかも)

両親にないものを他人の大人から感じることが多かったし居心地がよかった

家族に対しての違和感は小さい頃から尋常じゃなく感じて、三歳の時にはすでに家族と接することを避けていた

でも自分の部屋はなかったからコミニケーションはなくても家族の誰かが常にいたし、完全に拒絶なんて無理なはなしだった

家の中では何も話さないが、家の外で家族のいないところではすごくしゃべる子供だったらしい(このときには自己愛性が出てたと思う)

人とうまく接せない自分違和感を持ちながら生きてた

自分がそういう人間なのは自覚してた。

でも人と話しているときはそんなこと頭から吹っ飛んでて、ひとりの時間に思い出して後悔してた。

次第にそれが話してる最中に後悔するようになり、恐怖から他人としゃべることもできなくなって不登校になった。

このとき模索試行錯誤をしておけばよかったのに逃げた。

これが原因で社交恐怖症にもなったかもしれない。今では声が震えて、メールや昔の友達との遊ぶ約束などで悪寒がして鳥肌が立ち胸がムカムカする

自己愛性人格障害を治せるという専門家と無理だという専門家がいるらしい

実際病院に通っている人のブログには、自覚を持っていて向き合う覚悟があれば治せると医者に言われたらしい

綺麗さっぱりとはいかないだろうが思考を変えたり、持っていない感情を得ることはできるんだろうか

今あるものを自制できるようになるのだろうか

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