同一労働同一賃金とは、性別、雇用形態(フルタイム、パートタイム、派遣社員など)、人種、宗教、国籍などに関係なく、同一の職種に従事する労働者に対して同一の賃金水準を適用し、労働の量に応じて賃金を支払う賃金政策のこと。
についてみんなどう考えているんだろう。
たとえばインドの大学を出た新卒と日本の大学を出た新卒を比べてみると、おそらく後者の法が能力が低いのじゃ無かろうか。つまり、後者には前者より高い賃金を受け取る資格がないわけで。
大卒とかじゃなくても、たとえばラーメン屋の店員とかコンビニ店員とか、同一労働同一賃金に従えば日本の賃金は高いんだろう。
ユニクロはブラックだから死ね、とかは良く聞くんだが、上記の一点に絞って議論が起きてるところをみたことがないんだ。
この件について国民はどういう判断をしているんだろう?
その通り。でも誰もそんなことは言わない。 その理屈だとテレビ局の正社員は無価値、政治家の半分も無価値、中高年サラリーマンの大半も無価値、 ということになる。そして有能なの...
違う国同士で比較してどうする。 同一労働同一賃金ってのはあくまで同じ国の中での話だよ。 全く同じ仕事をしているのに正規と非正規で賃金が違うとかそういうのを是正すべきって話...