株の知識はほとんどないんだけど、なんとなく思ったことをますだ。
今はアルゴリズムである程度下がると自動で売るとか、アラートメールが来るから、
下がり出したら機械的に売られて、止まらないといった説明を見た。
もしかして、今なら日経平均もコントロールできるのかなと思い、すっごくおおざっぱに計算してみた。
特に今の日本みたいに上り調子のところなら、高いとこで売って、暴落させて、まだ上がりそうなら再度買って上がれば大儲けになる。
おかしなところは、ぜひ突っ込んでもらえるとありがたいです。(基本全般おかしいとおもうけど)
よく聞く2-8ルールで、アルゴリズムでの暴落向きな企業を時価総額の2割の時価80兆円分抽出するとする。
その企業の5%の急激な売りで、機械的な雪崩売りがスタートするとする。
とすると、4兆円分の要所となる株を持っていれば、機械的雪崩暴落は起きる。
日本の上り調子に困ってる、為替操作国とかなら、それくらいの額ならやりそう。
早い段階で株が買ってあれば、得はしてても、損はしない。むしろ、再度上がりそうなら、また買えば大儲け。
時価総額の2割と言うのも、5%と言うのも適当なので、もっと高いかもしれないし、もっと低いかもしれない。
本当に高速取引されているのならば、むしろ動きはゆっくりになるはずなんだよな。ミリ秒で利ざやが稼げるなら、値幅なんかじゃまなだけだよね。 急に動くのは、信用取引のロスカッ...
確かにエスパー伊東の高速シリーズもゆっくりに見えるな
”アルゴリズムである程度下がると自動で売る”ってのがロスカットのつもりだったんだけど、理解として間違ってる?
”アルゴリズムである程度下がると自動で売る”ってのがロスカットのつもりだったんだけど、理解として間違ってる?