バリバリキャリアから皇室に転身して、そのキャリアをことごとく封じられて子供を産む機械としてしか期待されない状況に頭と身体を壊してしまい、ようやく産まれた子供も母の境遇を察して、母と一緒の時以外は笑顔を封印してしまい、旦那が満身創痍で母と子を庇って責任を全うしている家庭
一方で仕事のキャリアは全くないものの、産む機械として人生を全うすることが最大の幸せという価値観に忠実に、美人と将来を約束された後継者を産み育て、いつも仲睦まじく笑顔が絶えない家庭
どうしてこんなことになってしまったのか?
世間はやれ女性の社会進出だなんだと声高に叫ぶ一方で、結局のところこのお二人の生き様が少なくとも今の日本における女性の幸せの現状なのではないだろうか?
雅子さまは紀子さまにどんな思いを抱いているのだろうか?(多分紀子さまは何も考えていなさそう・・・)
雅子さまにバリキャリを生かせる環境を用意するか、もしくは離婚するしか雅子さまのご病気は治らないのか、幸せにはなれないのか?
なんか勘違いしてるみたいだから、書いておくが、皇室において人権に制限がかかっているのは女だけじゃないぞ。男も同じだぞ。 そもそも、象徴天皇制において、皇室の人間は人間扱...
http://anond.hatelabo.jp/20130414135659 現在日本において「皇室」ってのは、最高の「外交機関」だよ? だから、雅子さまは「キャリアアップ」のために嫁いだわけだ。 また、紀子さまは「物...