今日第一志望の会社の所長から合格の連絡を頂いた。正式な通知や書類などはまだきていないがたぶん明日くらいに来るのだろう。
しかしながら、明日から面接の予約のある会社に電話をしなければならない・・・
私の事を評価していただき、面接に呼んでもらったのにもかかわらず面接を辞退するのは心苦しい。
たぶん今の人事部は馬鹿なのかリクル○トにうまくだまされているのかもしれない。もしくは人事部が仕事をしたくないだけかもしれない。
現在の就職状況では学生が内定を得た後まじめに勉強するインセンティティブがなく、内定後は大学でまじめに勉強する意味がない(卒業さえすればいいのだから)。また、ほとんど会社において成績の提示が最終面接前など採用プロセスでどあまり勉強をまじめにする意義がない。企業は即戦力を求めていながら採用プロセスが即戦力を評価されないようになっていないか。
まぁ、これは詮無いことだ。
現在の形をした就職活動は20年も続かないだろう。たぶん今後学生の採用時期はどんどん後へずれ込んでいき、最終的には卒業後に就職するのが一般的になるだろう。そして大学での学業が評価されるようになればいい。
そして、今後内定辞退や面接辞退など心苦しい思いを学生がしなければいいと思う。
在学中に内定が取れなくても問題はない。私は卒業した後大変いい会社に就職することができた。だから悲観することはない。死ぬこともない。
会社から「合格」通知? どこの企業だよ。
別に、社会はクイズじゃないんだから、いいんじゃね? 相手の言いたいことを慮って察するのが、国語力っしょ。(言いたいことはわかるけど、突っ込むようなことじゃないという意味...
いや、「合格通知」は突っ込むべきところだと思うぞ。 就職ってのは雇用者と被雇用者が交渉して契約を結ぶプロセスなんだから、一方が勝手に「あんた合格」と宣言するようなものじ...
横だが、そういう論法なら、大学の合格通知も契約のオファーとも言えるのでは?
まじめに勉強するインセンティブなんて入学してから卒業するまで全く無いけどな 俺の場合
現在の就職状況では学生が内定を得た後まじめに勉強するインセンティティブがなく、内定後は大学でまじめに勉強する意味がない(卒業さえすればいいのだから)。 え?新卒の内定も...