2013-02-05

ドラえもん生物ではない

ネットちょっと話題になった、麻布中学校入試理科の問題

引用インターエデュ・ドットコム

2.地球には、わたしたちヒト以外にもさまざまな生物がいます

みなさんはイヌネコを見かけると、それが生物であるとすぐに判断できます

しかし、初めて見たものは、手に取っただけでは生物であるかどうか、すぐに判断できません。

さわったときのやわらかさや、温かみなどの感しょくだけでは、生物であると判断することはできないからです。

それでは、「生物であると判断するための特徴」とは、どのようなものなのでしょう。

 生物とは、「生きているもの」という言葉で簡単に説明できます

しかし、生きているという状態を説明することは簡単ではありません。

それは、生物の体の中でさまざまなものが変化していて、それらの変化の結果、生きているという状態になっているからです。

 そこで、さまざまな生物を観察し、生物でないものと比べてみたところ、すべての生物に共通する特徴がいくつか見つかりました。

その特徴のなかでも、とくに重要ものが、下の特徴A~Cです。

 特徴A:自分と外界とを区別する境目を持つ。

 特徴B:自身が成長したり、子をつくったりする。

 特徴C:エネルギーをたくわえたり、使ったりするしくみをもっている。

 (中略)

 これら特徴A~Cのいずれかを満たすものはたくさんあります

例えば、私たち病気を引き起こすウイルスは、特徴Aのみ満たしていますが、特徴Bや特徴Cを満たしていないので、生物はいえません。

まり、特徴A~Cを全て満たしたもの生物というのです。

 (中略)

問7.右図は99年後に誕生する予定のネコロボットドラえもん」です。

この「ドラえもん」がすぐれた技術で作られていても、生物として認められることはありません。

それはなぜですか。

理由を答えなさい。

解答:ドラえもん自身が成長したり、子孫を残すことができないから。


問題と答えを見ての感想

そんなにひねった問題ではない。

理科の問題というか国語の問題みたい。

特徴A~Cが生物定義として適切かどうか、議論になるだろうけど。

これが定義ですとなっている以上、ここではこれに従うしかない。

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