2012-10-15

http://anond.hatelabo.jp/20121015191925

仕事にならないについて

仕事にならないというのは職場の周りの人から脅かすようなことを言われたり、

気に障るようなことを言われたりして、仕事に集中できないということです。

職種がシステムエンジニアプログラムを組んだりしていたのですが、

仕事の速さを求められる一方で仕事への集中を邪魔するようなこともされて

大変困りました。

邪魔の例としては例えば口真似されたりしました。

自分仕事中に何回か「えーと」と言うと、次の日ぐらいか

直属の上司独り言で周りに聞こえるように「えーと、えーと」と

繰り返すようになりました。 

別の例としては車通勤していたとき自分仕事をしているそばで

上司2人が車の修理の話をずっとしていて

「修理代がかなりかかる」等と話していました。

こういった嫌がらせはよくよく考えれば自分のことじゃないかもしれないと思えるんですが、

誤解を招きやすい言い方だったり、ニュアンスおかしかったりしました。


周りが変か自分が変かについて

自分の気のせいと考えることもできるかなと思っていましたが、それだと3年ぐらいの間、

ほとんどからかわれずに仕事ができたのがなぜだか分かりません。


成果について

言葉足らずで住みません。

作っていたサイトECサイトで、人員はデザインが1人、システム自分上司の2人、

あと社長がおおまかな構想を考えたりして、計4人で作っていました。

システムの割り振りは上司がこれもおおまかにどんなページが必要かの指示があって、

自分は画面を設計したりデータベース周りの実際のプログラムを考えたりして作りました

ですのでカード決済と送料の計算以外の8割ぐらいのページは自分作りました

ただ、確かに「自分の成果だ」というのは言い過ぎかもしれません。


サンプルが少ないということについて

一般化するには確かにサンプルは少ないです。

実際、証明は難しいと思います

ただ、自分転職回数(採用になったところは5社)は30代半ばにしては多い方だと思います

サンプル数を考えると仕事について誰も何も言えなくなってしまうような気がします。

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