増田です。
ようやく自信もついてきた。
そんな矢先に家庭内で問題が起きた(私に関することではない)
その日を境にして、両親(時に父親)が病的なまでに
行動の1つ1つに対して言葉を挟むようになってきた。
本人からすれば「好き勝手にやらせてきたから問題が起きた。だから、事細かに…」
ということらしいが、「自分が恥をかきたくない」という思いが言葉の節々に満ち溢れていた(今現在も)
多分、これは外部の人にはわかってもらえないと思う。身内でなければわからない感覚…
「何故、そんなことをするのか」と説明をしろという姿勢。
極端な話、ちょっと外の自販機に飲料水を買いに行くのにも「外の自販機まで」と説明しろというキチガイ振り。
「講演会の通知」が私宛に届く。えらいさんの話をたまには聞きに行こうと思い取り寄せた。
「行くのはおかしい、何かやましい事を考えているに違いない」というキチガイ振り。
「洋服の寄付に対する御礼状」が届く。ホームレス支援団体に寄付した御礼状。
「騙されているに違いない」…
これ全部実話。父親の言動と行動。他にも例を上げればきりがない。
学生時代から定期預金を続けているが、それを1度見せてくれ…(今まで預けていた事の方が異常なのはわかっています)
と聞くと(これは母に対して)髪をかき乱さんばかりに慌てふためく…
こんなことを続けられてもう何もする気が起きなくなりました。
もちろん、言い訳なのはわかっています。こうした言動・行動を取った記憶は彼らの中にはないようです。
まあ、どうしようもない人間扱いを受けています。自分達の事を棚に挙げて。
で、思い返してみると…生まれてからの人生の大半がこんなことの連続だったと気がつきました。
もちろん、1人で大きくなったとは思いません。なんだかんだいいつつも両親のお陰であることは感謝すべきだと思います。
でも、それだけです。それ以上でもそれ以下でもありません。
こうした心境に人を追い込んでいることに気がついていません。伝えればいいって?
あっそうそう、両親は「私に馬鹿にされている」と思い込んでいます。そんな人間に何が言えますか?
結婚相談所に加入させられています。女性側の生き生きとした話を聞かされる度に、僕は死にたくなります。
男性会員の話を聞く機会がある度に、僕は死にたくなります。そんな心境にも追い込まれていることに
私の両親は知る事もありません。
多分、そのうち言われると思います…「うちの子は向上心がないんですよ」って…
ご指摘いただいた点はよくわかります。
長年こんな状況が続いてさらに結婚相談所の存在によってさらに追い込まれて…生きる気力が全くないです。
向上心…また持ちたいです…