ちなみに俺は大学二年生。情報系だが情報系の技術がほとんど無い。
じゃあそれを夏休みに実行してみよう、という話
今までまともに勉強したことがないから、どこまで独力で出来るのか自分を試してみたくもあった。
時間を作る
重要ですね。学習には時間というコストがかかる以上、時間がなければなりません。
それがなければこの計画を実行することは不可能でしょう。
時間を作るというのは暇を作る、すなわちお暇をいただくという事です。
というわけで俺は続けていたオタクサークルをやめ、一緒に開発しようと言ってくれた同級生の誘いを断り、ひとりの部屋にひきこもった。
よしやろうと一時間本と向きあって、少し休憩とRSSリーダーを開いたりtwitterを確認したりしてワッハハこのエントリ面白い~過去ログ漁るかとかやってたら一日が終わってる。
夕方5時くらいになりあっやっちまったなと後悔するも今更どうしようもないのでそのままサボる。
そんな二週間でした。
個人の資質によりますが、一日中自室で黙々と勉強することで何かを身につけるのは難しいです。
特に、気がつけばネットサーフィンで一日潰してしまうような人間はしないほうがいいです。
はやく自室を抜け出して、外部の環境を見つけたほうがいいでしょう。
だから俺は外に出たいのだがとっかかりを見つけられない。この前誘ってくれてた彼に今更頼んでもいいのだろうか
「どこまでできるのか試したい」としても、ゴールを定めることがまず必要だと思う。目標なき挑戦は、成功や失敗以前に評価対象外、点数がつきません。それだと再挑戦時に成長を比...