2012-05-12

http://anond.hatelabo.jp/20120512113838

わかった。確かに書き方がよくなかった。

もう少しわかりやすく書いてみようと思う。

タイトルが内容と合ってなかったと思う。こうしよう。

人口調整(を通じた生態系保護)のために、ルールを作って人間動物に捕食させる、あるいは人間同士が捕食しあう社会を作ることは可能だろうか」

何を食べていいかいけないかというのは所詮法律で偉い人たちが決めたからそうなっているというだけで、

環境の変化次第ではその解釈を変えてこれまで食べてはいけなかった(食べることに生理的嫌悪がもたれていた)ものを食べる必要性が出てくる場合だってある。

必要性まで出てこなくても合理性が見出される場合もある。

しかし私の話の大前提として「同種族同士は捕食し合わないことが自然の摂理にそぐう」ということがあるから

上記の共食いはその摂理から逸脱した捕食形態を認める異例の場合もあるだろうか、

既に人間食物連鎖から逸脱した異質な種族なのだからなおのこと、

という付属的な選択肢に過ぎない。

人間動物の餌にするのと、共食いをするのと、どちらが生理的嫌悪を呼び起こすかは定かではない。

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