他人と話をしていても,話がなかなか続かない。
これが非コミュというのだろうか。
でも,非コミュというほどコミュニケーション不全ではないんだよな。
共通の話題の少ない人と話が続かないってのが問題。
それを人見知り,というのか。
まあ原因が何であれ,話が続かないのを改善したい。
リア充な彼女に聞いてみると,「何でも質問すればいいんだよ!」という答えが返ってきた。
いや,だけど,その質問が思いつかないんですよ。
質問セットを普段から用意しておけばいいのかな?
http://anond.hatelabo.jp/20101115172042
男の友人に頼んで「借金取り」になってもらい、実家に「お宅のお嬢さんが金返さなくて困ってる。親なら代わりに返せ」とがんがん電話を入れてもらえば、たぶん3日くらいで電話かかって来なくなると思うよ。
でもなあ、我ながら「良い手」とは思えない。元増田の親がどう出るか、さっぱり読めないから。
耳当ては確かにあったかいんだけど
ずっとつけてると頭がボーっとなるので部屋でつけるにはちょっと
ということでボロになった夏用のパーカをきてフードかぶるのがいいかと思ってる
髪も崩れないしゆるやかにあったかいんじゃないかと
世の中の風習として「七五三」というのがあり、
共通コンセンサスになっている。
ここで問題なのは「三」の扱いで、
「三歳の女の子」が七五三するのは共通コンセンサスになっているが、
「する派」「しない派」の二説に分かれている。
で、11月が近づくと、「OK Wave」とか「Yahoo 知恵袋」とか
「三歳の男の子は七五三をするものなんでしょうか?」という質問がなされるのが
(「人力検索はてな」は異様に男性比率が高いため、そのような質問がされることはない)
「地域によるんじゃないですか」とか
「財力あればすればいいし、無理してしなくても・・・」とか
「上の子がいれば一緒にすれば・・・」とか
「早生まれだったら無理にさせなくても・・・」とか、てんでバラバラ。
見たところ「3割はする」「7割はしない」という感じのようだが、
なんとなく「昔は『しない』が標準だったのが、徐々に『する』が増えてきている」ように
見受けられる。
で、なぜ「する」が増えているのか、という点についてだが、
これは仮説であるが
という気がする。
3歳男子の場合意味合いは薄いようだが、スタジオアリスHPだと
いろいろな理由つけて3歳で撮影するように推奨している。
喩えて言えば、以前は誰も知らなかった「恵方巻き」が、コンビニ業界の必死の売り込みで
いつの間にか「定着」してしまったのと、同じ状態。
・・・ということで、3歳男児のパパママ、
たいてい一度は言われたことがあるんじゃないでしょうか。
音楽に特に興味の無い人が「ライブなんて全部一緒」と考えるのは間違ってはいないと思う。
でもね、ほんとは違うんだよ。
基本的にイベントってのは生ものなんだ。
具体的に何が違うか、自己満足だけど、自分なりにまとめてみた。
セットリスト=曲目のこと。通称セトリ。
自分の好きなバンドは、ツアーをやるときは基本的に2種類のセトリを作って回してることが多い。
たまにライブではなかなか聴けないレア曲をやったりもするので、
それが聴けた時は泣いてしまうくらい嬉しい。(ていうか泣く)
自分が行ってないどこか他の会場で突発的にレア曲をやった、なんて聞いた日には
次のライブでやってくれる確証なんて一切なくても、ライブがどうしても待ち遠しくてしょうがなくなる。
会場によって音の質も違う。
あのライブハウスは音がいいとか、あそこは音が割れるから嫌い、とかの好き嫌いも人によってはある。
あと小さなライブハウスと大きなホールだと、当然ながらステージへの距離も違う。
キャパ500人弱のライブハウスだと目と鼻の先に好きなバンドが居る。
それこそ最前列だと触れちゃう距離だ。
その代わりモッシュ(押しくらまんじゅう)の餌食になるのでアザが出来たりする事も多々。
何千人も入る大きなホールだとステージ上のセットが豪華になったりする。
雰囲気を出すためにスモークが焚かれたり、ステージの後ろの巨大なスクリーンに映像が流れたり、
ステージからの距離はちょっと遠いけど、その分遠くから見てる人も楽しませようという気合いが伝わってくる。
当たり前だけど、バンドも人がやってることだから、バンドマンの体調・精神状態でパフォーマンスも変わる。
ツアーの初めの方には無かったアンコールが最後の方では定番になってたり、
MCの内容が変わっていったり…。
他にも、機材の調子が悪くて音が出なくなったりすることもある。
機材トラブルはバンド側としては困ることだけど、そういうのを共有するのも結構面白いよ。
首都圏はノリがいいとか、地方は大人しい人が多いとか、バンドの出身県はいつもアツイだとか。
ノリがいいと言っても、悪ノリする人やダイブする人も居たりするので、ノリがいいのが全部いいって訳でもない。
観客のノリとバンドのノリがぴったり合ってる、もしくは相乗効果でどんどん盛り上がっていくライブはすごく楽しい。
手拍子が揃ったり、一部合唱になる部分で間違えずに歌えたりすると観客なりにも達成感がある。
それでバンド側が気分良くして、会場全体で盛り上がれたら、そのライブは間違いなく忘れられない良いライブになるはず。
いろいろ書き連ねたけど、結局のところ最後は「好きだから」っていうのが強いと思う。
例えば「遠距離恋愛中の恋人と年1回会うだけで満足か?」っていうのと同じ。
どうしようもなく好きだから、何度でもライブが観たいし、CDも欲しいし、ライブDVDやグッズも買うんだ。
ライブが終わって、もう次の日には次の公演が楽しみでしょうがなくなるんだ。
好きなバンドを追いかけるよ。
好きなものを好きだと言い続けるよ。
http://anond.hatelabo.jp/20100509080915この人か。
お気の毒に、とりあえず家電も着信拒否しては。
これだと親が死んでも知れないし辛いかな。
最近何かと話題のTPPだが、先日昼飯一緒になった農水省キャリア官僚が、
隠れた問題点を指摘していた。
もしこのまま調整なしにいきなりTPPを導入すると、
高関税によって保護されている沖縄サトウキビは一気に壊滅するらしい。
サトウキビは、他農産物からすれば「ありえないくらいの高関税」が課されているが、
それが身ぐるみ剥がされてしまう。
で、「サトウキビが超高関税であること」は、実はあまりマスコミでは宣伝されていない。
自由貿易論者も、経済産業省も、財務省も、そして自由貿易の旗手のアメリカも、
誰も問題視してこなかった。
それは、サトウキビへの高関税が、「沖縄への米軍基地負担の代償、最大の経済対策」として
各界が「容認」してきたから、ということ。
保守の「知恵」として、「サトウキビが高くなるリスクより、在沖米軍撤退リスクの方が
はるかに大きい」として、その部分は問題視してこなかった「大人の対応」をしてきたらしい。
役に立とうと思ったら、「自分たちの生活のためにお前が犠牲を払って財布&奴隷になれ」と言われたので、
役に立つのをあきらめたんだ。
素直にそうなるのも1つの親孝行ではあるのだろうが、自分には無理だ。
リンク貼れなかったのは許して。
私もインフルエンザワクチンの接種をしてきました。先週の木曜日に。
今年のはやっといたほうがいいよと介護職の友達に言われたのと、会社から補助が出るので(全額じゃないけど)。
接種日の夜から腫れて熱を持った状態になり、だるさもあった。昨日までは腕がちょっと痛かった。今日はもうなんでもない。
国との契約による準法定接種の場合、1回目3600円2回目2550円。(東京都内共通)
子供と老人は公費補助があります。13歳以下と受験生は2回接種がおすすめ。もう学級閉鎖も出ているらしい。大人は1回でおk。
去年は予約を取るのも大変だったので、接種を考えている人は早めの予約がいいですよ。
以前に増田で「家族に見切りをつけた」(だったかな)を書いた、高齢独身姉の増田です。
結局、あれ以来連絡を取っていなかったんだけれども、とある事情でやむなく電話した。
そしたら「とにかく一度実家に来い、絶対来い、なんなら迎えに行く」と言われた。
おそらくまた「金よこせ」か「妹+子供引き取れ」か、その両方だと思うんだよね。
とりあえずその日は断ったし、伝えることはちゃんと伝えたので、こちらの用事は終わったんだけど。
それ以来毎日親と妹が交代で連絡を入れてくる。携帯は着信拒否をしているので、家電にかけてくる。
10月末にこちらから連絡してから、かれこれ2週間。そろそろうんざりしてきた。
昨日はわざと留守番電話をセットしないで外出したんだけど、そしたらポストにお手紙が入ってたw
片道でも車で1時間または電車で2時間の距離なのに、わざわざおいでになったらしい。
その無駄な行動力を労働してお金をいただく方向に生かせよwww
というわけで、増田でちょっと聞いてみたい。連絡が来なくなるような方法はないだろうか。
もううんざりなんだよねぇ。