そのために進学希望者は強制的に「受験地獄」に叩き込む、そうでない人間は職人芸を磨くというのがある種の通過儀礼としてあったはずなのだが、後者はともかく前者は社会からの妙な批判で非人道的だということにされてしまったのが問題だろうね。
だから、アメリカの大学は無条件で日本の大学より優れているという思いこみはやめろよ。
中国では優秀な人間からの需要(単純に考えて日本の十倍いる)に対して優秀な指導教官の供給が追いつかないし、先進国に生活の基盤を置くことで生活レベルやその他(政治的自由を含む)の上昇が見込まれるから必然的に外に出ようという意欲が促進される。
対して、日本では既に高いレベルの指導教官が有り余るほどいるわけだから、何が何でも外に出ようという必要がない。ある程度自分の専門性が固まってきた段階(普通は修士を出て以降)で、その分野の権威が外国にいるならばその先生の門を叩いてみようかなどとなって、はじめて外に出ようという動機が芽生えるのが普通。
結果として、米国への留学生の数を比べれば中国の方が日本より圧倒的になるのは当たり前の話であって、それがどうしたとしか言いようがない。
なんでわざわざコッチに持ってきたかくらい、わかってんだろうな?
向こうで蒸し返すようなキチガイじみたことしでかすんじゃねぇぞ。
気分を害するとかそんなことは全く配慮していない。
そういうのを「ひとでなし」って言うんだよ。他人の心情を踏みにじりながら、なにが「議論」か。
謝る相手を間違えるな。アンタは世界中の障害者を馬鹿にしてんだぞ。世界中の障害者に焼き土下座でもして来い。
とかく、これ以上「ひとでなし」と付き合うつもりはない。今後一切無視するので、そのつもりでいろや。
おれ、王様になりたいんだけど、どこへ行ったらいいのかな?
かれこれ、初代ポケモングリーンをやったのが最初で最後だったから、今回ポケモンブラックをプレイしたのはもう12年ぶりくらいなんだろうか。
いろいろ感じたことは、ポケモンとは今までのRPGの集大成だということだ。
とりあえずエンディングまでは辿りついた。
まだまだ冒険は終わりではないらしい。。
これからは順不同で自由度の高い旅が用意されているみたい。
出会いを求め、伝承を辿り、新たな発見を求めて冒険がずっと続いていく。
近作のポケモンでコンピュータRPG史上初めて導入された画期的な要素ではないけれど、このエンディング後のパートが大きいのは特徴的だ。
一本道の必須パート+エンディング後(あるいはエンディングの前から)に自由なパート
例をあげれば、クリアした後も、エンディング後にいけるようになる隠しダンジョンや、クエストとよばれる小冒険を続けることでストーリーテリングの楽しさが去った後もゲームの面白さを維持できる。
もともと、自由なパートが置かれる以前でもPG(ここではドラクエに代表されるRPG)の魅力の1つは探索だった。
今回、ポケモンブラックホワイトでエンディングまでに巡ることが出来る町はマップにある町のたった3/4ほどだ。
もちろん、通信機能を使ったクエストも用意されている。
ドラクエでいえば3、FFでいえば5、自由度の高い育成要素を加えたゲームは面白い。
反面、キャラに自由度を持たせることは、人格を定義しにくくなる。
ドラマパートでは勇ましいセリフを言うけれど、戦闘シーンでのジョブは遊び人だとか、移動シーンでは鎧を着てるのに戦闘シーンでは魔法使いのローブを着ているとか。
どんなにポケモンを鍛えようと、どんなポケモンを育てようと、主人公の人格に違和感はない。
パーティメンバーに過去の設定をつけないという意味では、DQ3のルイーダの酒場システム(Wizのが古いしギルガメッシュの酒場というべきか)と同じのはずだが、ポケモンのほうが自然とキャラへ感情移入が出来る。
流石にそこは人間と獣の差、獣はペットを飼う感覚で従えることができるが、共に冒険する仲間にはそれぞれ世界にたった一つの冒険する理由が欲しい。
戦闘員と主人公を全く切り離し、戦闘員を非人間にすることで完璧な解決を図ってる。
(3)狭い世界
RPGにおける世界の広さは、スーパーファミコン時代が一番広かったと思われる。
主人公が住む世界が地球規模(船や空を飛んで一周できる)で、さらにもう1つ、あるいは二つ同じように地球規模の異世界が次元をまたいだり時空をまたいで存在し、同じように人の営みが用意されていた。
ところが、それ以降は世界の広がりはない。
むしろ、ある外界から隔たった特定地方を舞台にすることが増えてきた。
おそらく、僕らの住む現実世界のようにいろんな人がいて、いろんな思想、派閥が存在する世界の諸問題は、魔王を倒せば解決するような単純なものではないからだ。
狭い、人の繋がりの密な世界の温かさ、かといって冒険が不自由なわけではない。
世界が狭いからといって、すぐに退屈してしまうことはない。
僕が子供の頃に近所の廃屋や林を探索していたときには退屈さを感じなかったように。
(4)古きよきターン制
ポケモン廃人がパラメータからダメージを計算できるように、極めて厳格なルールで動いている。
パラメータと行動の結果がほとんど予想可能なまでにすることで、カードゲームのような戦略性が生まれている。
そこに、僅かに1つ2つ、(僅かであるのがミソだ)乱数で決まる要素を加えることで、興奮が高まる。
テーブルトークRPGから伝統的な古きよきターン制だ。
しばらく気付けなかったが、風来のシレンのようなダンジョンRPGに通じるものがある。
なにを、何回、どういう順番で、行うか、それをプレーヤーに考えさせる。
MP制でなくPP制にしたのもそのせいだと思う。
もちろん、これが対戦という状況においてさらに頭脳戦の楽しさとなるだろうことは想像に難くない、
(5)通信要素
思えば、初代ポケモンのグリーンとレッドの2バージョンを用意することで、通信なくしてコンプリートできない仕様にしたのは画期的だった。
最近だと、インターネットにより携帯機でなくとも通信は可能になったけれど、ネットワーク利用で面白さを倍増させることに関しては、これ以上のゲームはなさそうだ。
面白さを倍増と書いたが、累乗といっていいかもしれない。
ラブプラスがDSの特性を最大限生かしたゲームとか言う意見を聞いたけど、そんなレベルを遥かに上回る。
やりこみ要素が強いのに、廃人も初心者も、小学生も大きなお友達も、みんな楽しめる。
以上、近作のポケモンでゲーム史上画期的というようなシステムはない。
ただ、集大成だ。
そのクォリティが高すぎて、RPGというよりもポケモンという新しいジャンルだと言っていい。
しかし、おそらくこんないろんな要素を絶妙なバランスで詰め込むのは他社には出来ない芸当だったと思う。
どうせ子供向けだろとか、グラフィックのドットが粗いとか、そう思って見向きもしてないだろうけど、みんなポケモンやってみてくれ。
モンスターチルドレンの項目をWikipediaで見たときに思ったものである。
近年では、校内暴力や校内でのいじめ問題等に悩まされた世代が、教師に対して、偏見や差別を持つ親が増加しており、地域社会に大きな影を落としている。
なるほどな。と思った。
つまり教師の因果応報の結果だったのだと。
私は教師から死ぬよう強制された過去がある。
昭和の教師は体罰上等で職権乱用は日常茶飯事であった。(と私は記憶している)
いじめられたものにも問題がある
確かに50%強はそうかもしれない。
しかしながら
こんな子供本人ではどうしようもない理由でも苛められ、時には教師先導で行われたのである。
しかもこのような立場の子供がもし「転校したい」と訴えても親は聞き入れちゃくれないのである。
場合によっては親すら教師の味方なのである。
そうなると子供は何を学ぶだろうか?
答えは簡単である
悲しいことだが教育者自身が起こした結果なのである。
モンスターペアレント本人と戦うのではなく、心の中で他の教職に就いた者の過ちを教職者が認め、そして繰り返さないと誓うこと。
教師不信の末路がモンスターペアレント・モンスターチルドレンならば教職免許を持つもの、もって教職に従事した過去があるもの達は反省しなければならないと思う。
教職者と言う肩書きを犯した罪を。
モンスターペアレントとの戦いは個人ではなく
モンスターペアレントの向こうにある「教職の罪」との戦いなのではないかって思う。
モンスターペアレント本人の悲しみや苛立ち、怒りを包み込めるそんな空気を教職者がまとえばきっと変わるのではないかと思う。
何故他の教職者の罪を認めなくちゃならないのだと思うかもしれない。
さんざん言われていることだが、やはり子供に読書感想文を書かせる習慣はやめさせるべきだな。
Hostsでブロックする方法もあるな。
https://encrypted.google.com/search?hl=ja&q=0.0.0.0+%E5%BA%83%E5%91%8A
y_arim 2ch, news, china, politics 「敵の敵は味方」の論理で祝福している人が多いが、仮に次回、日本の人権活動家が受賞したらどう反応するだろう?というのは気になる//twitterで相互フォローしてる90年生まれのオタク中国人は政治なぞどこ吹く風だなあ 2010/10/09
似たようなことをいってるのはほかにもいるんだけど、「日本の人権活動家が受賞したらどう反応するか」なんてアホな仮定付きの疑問に意味なんてあるか?
だいたい今回の受賞は「人権抑圧の苛烈な中国でなお活動を止めない」という覚悟のほども含まれてるでしょ。
日本の人権活動家のだれに、そんな受賞に値する覚悟の持ち主がいるんだか。覚悟を外しても、受賞に値するだけの実績をあげた活動家がどこにいるのか。
と考えると、「日本の人権活動家が受賞したら」の答えは、「受賞なんかするわけないだろ?」しかない。
百歩譲って仮定を認めても、「なんでこんなしようもない活動にノーベル平和賞が? おかしくね?」しか反応のしようはないでしょ。本当に下らない疑問。
前提がどうでもいいんなら「竹島や魚釣島で他国の肩持つやつは、自分の家の敷地で他国が領土を主張したらどうするの?」とかだってありじゃん。
あと「90年生まれのオタク中国人は政治なぞどこ吹く風だなあ」ってなんだよ。
審査員やった。審査員は普通、各学校の国語の先生。(俺は違う。)方式は出された作品約300を10組*4人くらいで30作づつ読んで各組上位4作品くらいを今度は40人の教員全員が読んで1-10の点数をつけて平均点の高いのが入賞。ちなみに原稿5枚が制限でもし2枚しか書いていなかったらその時点で落とされる。
で入選するためには
1。昔の課題図書はえらばない。特に数年前のとかは、もう選ぶ側の審査員が飽き飽きしている。「一瞬の風になれ」とか「夏の庭」とか、課題図書は単純な話が多いので似たような感想になり審査員はあきあきしているので感想文自体の出来が良くてもこれは昨年も同じような感想があったとなる。
2、「人間失格」はやめておけ、あれもとにかく毎年毎年読むひとが多いので、審査している方は辟易している。
3、難病、不治の病になって回復する(もしくは回復しない)本はやめろ。ただでさえ暗い話が多い文学の感想の中さらに暗い話の感想は審査員をして(もういいよ!)となる。
4、奇を衒った本(タレント本、やハウツー本)はやめろ。単純に国語の先生はそういう本にいい印象を持っていない。
5、誰も知らない様な本はやめておけ、これは上記よりはましだが、どんなに感想文自体がうまくても、その本を誰もしらないのでなんとなく入選には推しにくい。
6、結論的には、「今年の課題図書」で書け。話が単純なものが多い課題図書なので素直な感想がかきやすく、審査員も飽き飽きしてない上に、「課題図書から入選作を出さなければならない」という縛りまである。今年だったら「「ハサウェイ・ジョウンズの恋」なんか話も面白く感想も書きやすい。今回の例を出すと課題図書で感想文を書いた人は全県で10人くらいしかいなかった、その中から入選3人のうち2人が課題図書だった。これは偶然ではなく必然。こんかいは課題図書が自然に入選したが、もし点数が入選に達していなくても、強引に下位からいれかえて1人入選させなければいけない。
俺は読書感想文とくに、学校教育の中で書かされる感想文なんてなんの益にもならないと思っている。国語教育でなぜ文学作品の感想なんて求めるのかが謎。
好きな本を好きなように読むのがいいし、こういう読書って必ず文系に偏るので小さい頃図鑑やブルーバックスばかり読んでいた俺にとっては無用の存在でしかなかった。こういうノウハウが広まればこういうコンクールはなくなるか縮小の方向になるかもしれないのでアノニマスで書いてみた。読書感想画コンクールは面白いと思うのだが・・。
ああ、いまわかった。
どういう女が一番幸せになれるのかなぁ
あまり過剰に控え目に見えたらよってくる男のタイプが限られるのかなぁ。
女の幸せは、男で決まるということか…。
悶々とした日々を過ごし、いっそ同僚の女王様にでもしてもらおうかなどど考えていたある日。
その人と出会った。
新規のお客さんでS&Mコースを選んだ人。
初めてだし少し緊張してるようで、プレイの前にSM談義などしてみる。
話しているうちに私はピンとくるものがあった。
本来はMなんだろうけど、その人にはS性がチラついていた。
心の中でこの人に責められたいと思った。
初っ端なから反応の良さに興奮した。
大きな声で喘いで、身をよじるこの人を見て自分が濡れていくのがわかった。
なんだか我慢できなくなりそうだ。
セックスしたいわけじゃなくて、この人をめちゃくちゃにしたくなった。
でも、痕が残ったりするのは非常にマズイと聞いていたので我慢した。
でもこの我慢がまた良かったりする、私マゾだし。
そして自分がめちゃくちゃにされたくなった。
そうこうしていくうちに顔面騎乗を要求され、その人の顔の上に跨った。
濡れてるよ、と言われ恥ずかしくなったけど素直に興奮して感じてしまった事を伝えた。
もう相手の顔を直視出来なくて、でもあっちはじっと見てくる。私の反応を見てる。
私はこの人をS男に育てたいと思った。
相手がイクのを見た時、同時に私の中でも何かか放出された気がした。
プレイが終わっても私は収まらなかった。
むちゃくちゃにされたくて、また悶々としながら帰った。
またこの人が来たらS男調教してやると心に決めた。
地道な訓練を馬鹿にするやつは、よっぽどの天才か、普通のありふれた平均以下の馬鹿かのどちらかだ。
馬鹿のくせに地道な訓練を馬鹿にするやつは、馬鹿同士で腐ってろ。
他人の足をひっぱって迷惑をかけるな。
気持ちはわかるが、馬鹿にこそ地道な訓練の大切さを知ってもらわないとダメだろう。
それとも、自分さえ良ければいいという考えの持ち主なのか?
http://anond.hatelabo.jp/20101009043217
ここまで考えてるのは増田が30になってるからだろうか?
年齢が低いほどそこまで考えてないように思う。
年取っててもバカはいるから増田がきちんとしてるんだろうな。