で終わってるじゃんこんなん。 首切られてめでたしめでたし。
いいなー 余裕があればひきこもりが最強だよね。世の中に出るのなんで割が合わないもん
怒ってるやつは自分がそういう生活できないから「年取ったらどうすんの」とか攻撃してるだけとしか思えない。
増田も増田の両親も働こうと思えばどうにでもなるスペックだし、ゆるーい余生を続ける分には十分だよね。
いいなー 自分も早く隠居生活したいよ。
※雑すぎるので期待しないで欲しい。
概ね満足しているが、唯一ペンの収納ができないのが不満。
ゴムの斜めがけ、2重斜めがけなどの手法もあるようだが
http://forever.pressbox.jp/blog/index.php?e=41
そこで、デスクにある道具で
用意するものは
・ホチキス
のみ。
1.ペンをポストイットで裏向き(普通に文字を各側を裏にして)はさむ。
3.これを2個作る
4.モレスキンの表裏の表紙の裏に、作ったポストイットをはって完成!
意外な事に、糊を使わなくても
閉じた状態では外れない。
本家バタフライストッパーの『開き防止』としては機能しないので
それを期待するなら糊かホチキスで留めてしまうのが吉。
とにかく、簡単に、取り返しのつく方法ということで。
違和感があろうとなかろうとお前が20代前半だという事実はかわんねーよw
男なら金が続く限り引きこもって金が無くなったら働くか自殺する、っていう選択肢しかないが、
女なら金持ちの男をゲットして専業主婦という名の引きこもりになることが可能だ(ただし美人に限る)。
せいぜいがんばれ。
声から察するに50代くらいのおじさんのクレーム電話を受けていやな気分で帰路についた。
電車の中で、50代くらいのサラリーマン風のおじさんがドコモダケのディスプレイクリーナー付きストラップで携帯電話を丁寧に磨いていた。
もう何回も何回も何回も何回もゴシゴシゴシゴシ拭ってて、でも力任せな感じではなくドコモダケはふんわり握り、思いやり溢れる手つき。
その姿が非常に可愛らしいのである。背を丸めたスーツ姿で、一日中働いたからなのか、普段からこうなのか判別がつかないくしゃくしゃの髪型。
表情は真剣そのものだ。笑みはない。豊齢線(関係ないけど綺麗な言葉だよねコレ)と目尻の皺、その他大小の皺が彫刻みたいに刻まれた顔は、お疲れ気味である。
ドコモダケをつまんで携帯を綺麗にしているそのおじさんを眺めているうち、嫌な気分はどこかに飛んでいってしまった。
メタブタワーだの分身殺法だの、よくもまあ「はてな」のシステムの姑息な抜け穴を思いつくこと。
専用の呼称が持つだけはあるか。 最近肩身の狭い皆さんがここぞとばかりに生き生き。
システムの使い方がおかしいな。別に禁止されてることじゃないけど、
そういう行為が言論内容と別に相手側にどう受け取られるかとか考えてない。
ブクマタワーとかな。
というかもっと単純に、クレバリーの福(不幸)袋って
もともと値段割れ確実でごみしか入ってないようなものが売り?なわけだし
風俗に必死になってるやつも、
この人が言っているような、「邪気眼」現象は一般に中二病と呼ばれているのだけれど、wikipediaの中二病の解説を見ると
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%BA%8C%E7%97%85
中二病(ちゅうにびょう)とは、思春期の少年にありがちな、「微妙にずれた自意識過剰やコンプレックス」、それから転じて起こる数々の「日本の教育制度における中学2年生(14歳、ティーンエイジャー)位の年代にありがちな言動」を小児病に引っ掛けて揶揄したもの。
かなり前から、どちらかを手に入れようとすればどちらかを捨てなければならない、そういう状態だったんだと思う。
気が付いてたのに、どうにか二兎を手に入れようとして、結局相手に辛い事言わせてしまった。
私が悪かった。
新年早々に別れが待っているのは辛いけど、もうどうしようもないし、あとは私の決意が本物であればいいはず。
まず今までの事を感謝して、それから謝ろう。それで終わりにしよう。
新しい道は頼りなくて、もしかしたら転げ落ちて死んでしまうかもしれないけど。
一日だけでもいい、嫌な事から逃げない勇気を出せますように。
これの冒頭、「女はみな自分を特別なものと考えたがる」という命題が真である事を前提としているよな。
つまり「"女はみな自分を特別なものと考えたがる" という命題が真であれば、"いいや自分はそうじゃない" との主張もまた、特別と考えたがる事の現れである」と要約できる。
「私は違う」じゃなく「女一般に対して違う」と言えば枠組み内で反論になるのでは?
雇われのくせにグダグダ言うな。嫌ならやめれば。
みんながしなきゃいけないっていったらするのか?浮き草人生乙。
男女平等を心がける私に、「女の子だから」という理由で配慮や優遇することを求めてくる女性に、私にあなたを卑下させないでという思いを抱いていたけど、たとえそれが男尊女卑の1形態だろうとも相手の望むようにすることが(も)思いやりなのかなと考え直し態度を変更するようにしてきたが、男女で態度を変えない人がいいという人もやはり存在するので、なんだかもうわからなくなった。
人が言うほど打算的じゃない
やあ!おいら、オッサンレゲーマー。
あんまり読みたいFF13論がないなあ、と思ったので、自分で書くよ!
「FF13」はゲームシステムとか遊んだことがないので分からないので、設定のみに注目するよ!
まず、主人公が女性。
おいらはこれが全てを象徴していると思う。
いわゆる「邪気眼」というのは、「自分が特別だ」という根拠の超現実を自分でねつ造することだよ。そして、女性って、みんな「自分が特別だ」と思いたい(これに対し、私は違うと反論もある訳だけど、女性としてひとくくりにされたくない、女性の中の例外になりたいという意味では、やはり、「特別な存在になりたい」んだよね)。
霊とか持ち出す人が多いのも似ている、と書くと怒られちゃうかな。
だから、少年漫画雑誌(以下、少年誌)と女性も割と相性がいいんだよね。
必殺技とか超現実的だし、友情とかも別の意味で楽しむ女性が多いんじゃないかな。
もっとも、それに対する後ろめたさ?みたいな物は非難する気にはなれないけどね。エロゲやエロ漫画は別に意味でえげつない物があるしさ。
じゃあ、結局、何が言いたいかというと、「FF13」というのは、逆ベクトルからJRPGにおける「テニスの王子様」に近いんじゃないか?ということ。
JRPGの基礎を作ったドラクエの作者、堀井雄二は「ゲーム界のジャンプ(漫画雑誌のね)」を目指して、ドラクエを作ったらしい(という記事を見た記憶があるけど、定かではないよ。誰かエロい人の補足を待つよ。その後、実際「ファミコンジャンプ」というゲームが出たというオチがあったと思ったけど)。
要するに、JRPGというのは「漫画世界の体験装置」を目指していた訳だよ。
それに対して、WRPG(Western RPG(洋物RPG))は、目指しているのは、システムによる異世界の表現、つまり、TRPGが当初目指していた物を未だに目指しているようにも見える。
つまり、JRPGとWRPGは、全く違う方法論で現実世界との間に緩衝材を入れてファンタジー世界としての適温を作り出しているのではないかな。
例えるなら、
JRPGは、(万能的な)漫画的世界観を緩衝材にして現実をフィルタリングし、異世界体験を生みだそうとしている。
WRPGは、ある一つの(万能的な)システム(例えば、FPSシステムとか)を緩衝材にして現実をフィルタリングし、異世界体験を生みだそうとしている。……ように見える(ごめん。逃げました!)。
で、なんで「テニスの王子様」が出てきたかというと、FFの場合、主人公が「女体化」した時点で、ある一線を越えてしまったような気がするんだよね。
例えば、「テニスの王子様」と「FF13」の楽しみ方って、買わないで、ネタ的、というかお笑い感覚で楽しんでいる人も多い。それって、両性的な感性がおいらたちを変な気分にさせるからなんじゃないかな。誤解を招く言い方かも知れないけれど、「ドラゴンボール」には落ちるけど、「ワンピース」が少年漫画の王道とすると、少年漫画の変態進化形が「テニスの王子様」だと思う。これに対して、FC時代の「ドラゴンクエスト」には落ちるけど、「ドラゴンクエスト9」がJRPGの王道とすると、JRPGの変態進化形が「FF13」なのではないかな。
「逆ベクトルから」というのは、「FF13」は、作者の男性が「(自分のなりたい)女性の主人公を中心とする人間関係」により近づこうとすることに対し、「テニスの王子様」は、作者の女性が「(自分の見たい)少年の主人公達の人間関係」により近づこうとするように見えるからだよ。
だから、関係ないかも知れないけど、個人的には、ジュブナイル小説ブームの終わりくらいに、末期症状的に「織田信長がアンドロギュヌスだった!」みたいな小説が出たように、JRPGもそろそろ終わりに近づいているんじゃないかと思う(少年漫画もそう)。
結局、JRPGは、ジャンプ世代が作ったゲーム群のようにも見える。
とすると、その後コロコロ世代がオモチャっぽいゲームを作った後、いろんな勢力の入り乱れるカオスになる可能性も高いとか?
どうだろう。個人的には、ネットが人を大人にしてしまうような気もするなあ。もう、おいらは村一番の神童、という時代ではないし。ネットを見れば、自分よりも頭の良いやつが幾らでもいるのが分かるしねえ。
そう言う意味では、「ハンターハンター」の上には上がいる、という洋ゲー的な、自分は特別ではないという世界観がそれなりにリアリティがあると思うね。上は上で訳の分からない戦いをしている、みたいな。
結局、おいらはおいらの手持ちの武器を磨いていくしかないや。
あとは、知恵と勇気がおいらの全てよ!
インターネット時代のリアリティはこんな感じじゃないかな。
(とは言え、MMOも問題が沢山あるしなあ)
ちょっと余談を入れると、JRPGにおける物語と自由度のジレンマというのは有名だけど、なぜ、JRPGでは物語が重要視されるか、という点で、最近は「開発工数を削減するため」という視点もあるんじゃないかな。
例えば、面白い漫画のアニメ化や、面白い小説のアニメ化というのは、面白い漫画のゲーム化や面白い小説のゲーム化よりも楽だと思うよ。なぜかというと、アニメの場合、ストーリーという骨格が使い回せるから、脚本の出来が良くなる可能性が高いけど、ゲームの場合、純粋なゲームの駆け引きの面白さというのは、ストーリーとまた別の物だしね。
で、そこで出てきたのがJRPGで、ゲームにストーリーを付加することにより、大体のゲームは、純ゲーム的な駆け引きは緩めのバランス調整にし、ゲームの展開(=ストーリー)で(?)楽しめるようにしたわけ、多分。
ただ、最近は、開発工数削減のためにプレイヤーに自由度を与えないようにするストーリー展開、という気もするなあ。
と、グダグダと書いてきたけど、建設的提案はあえてしなかったよ。
……うそです。出来なかったよ!
「真面目」というモノの正体も、科学的な合意ってのはないよなあ。
って事で、「真面目なのは良い事だよ」と俺が言えば、君はそれを否定しちゃだめだよ。無理に否定すると以下略だよ。
……おお、本当だ。同じ論法で君が否定されたよ!すげえ!ちょっとうんこしてくる!