スタバはエキストラホットだとか豆乳だとか、なんでもやりそうでマニュアルにない注文ははっきり拒否られる。
「すいません、出来ないんですよぉ」
と友達口調で。
ドトールもマクドナルドも、タマネギ抜きだろうがチーズ抜きだろうが、なんでもやってくれるし、出来ないときは店長が出てきて謝りだすから逆に恐縮する。
あのな、たとえオレがニートだったとしても
そんなのどうでもいいだろうが。
おまえにゃ関係ねえ。
なぜそんなに寂しがりやさんなんだ?
ニートであることには触れられたくないそうだ。親が泣いているぞ。
これだけ報道されても
ttp://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20091203/198946/
いったい、これは何なのだろう。
仙谷さんの後には、厚生労働省の問題を長妻昭大臣に聞いたのだが、そこで視聴率はまた上がった。
私はいろいろ考えてみて、こう思った。「視聴者は、この問題に触れてほしくない、聞きたくないのだ」と。
特に事業仕分けだ。その様子を毎日のように新聞が取り上げ、ワイドショーが取り上げた。
事業仕分けの評価は、なんと80%以上と、圧倒的な評価を受けている。
国民は民主党に大きな期待を寄せている。だから、こんなときに鳩山さんの問題に触れるなんて、「民主党をけなすな」となったのだろう。
ほんとに、他人を表面上 喜ばせるだけで、自分の為に生きていない人生だな。
身勝手に生きろとは言わないけど、
子どもが見て憧れないダメな日本の親=団塊世代の悪い平凡の典型像だな。
http://anond.hatelabo.jp/20091211195823
http://anond.hatelabo.jp/20091209030805
http://anond.hatelabo.jp/20091101185727
http://anond.hatelabo.jp/20091210004737
http://anond.hatelabo.jp/20091209000431
http://anond.hatelabo.jp/20091209003544
http://anond.hatelabo.jp/20091209003655
http://anond.hatelabo.jp/20091209004859
http://anond.hatelabo.jp/20091211220244
http://anond.hatelabo.jp/20091222235804
http://anond.hatelabo.jp/20091222224453
http://anond.hatelabo.jp/20091009181308
ほれぼれするくらい、ブーメランがお得意ですねえw
文体をかえなくてもいいのにw
イギリスがVAT(Value Added Tax)の減税を打ち切る。
イギリスは2008年12月1日から、17.5%だったVATを15%に引き下げていた。おおよそ2%、消費者物価が引き下げられていた事になる。消費税はお金を税率の分だけ目減りさせる税制であり、その目減り分が減っていた事から、ほんのわずかであるが、消費の下支えとなっていた。しかし、税収が減っていて、財政的に厳しくなったのであろう。減税を打ち切って、もとの17.5%に戻すようである。
当然、2%以上、物価が上昇することになる。
雇用が増加しているわけではないのに物価が上昇することになる。税収が足りないから国債の増発をしてという手法を取らないのは、一つの見識である。たとえ、国債を発行しても、それを買ってくれる人がいないという事実があったとしてもである。国債を発行して中央銀行に買わせ、ばら撒きを続けるという無駄な行為をしない分だけマシとは言えるのだが、産業政策において何の変化もなく、財政事情だけから増税するというのでは、減税という手段を取った意味がなくなってしまうのであった。
労働者の権利を優先する労働党では、産業政策に踏み込めない以上、仕方のない事なのかもしれない。現状の労働契約が続くことが権利の保護であるとなり、技術の革新も新製品への切り替えもできず、賃金だけは高くなり、しかも、解雇もできないとなれば、会社を倒産させて、工場を海外に動かすしかないとなる。倒産させない為に補助金を出し、海外からの安くて高性能な輸入品に対して、関税をかけると不平等貿易になるから、安全基準や環境基準といった無理難題を吹っかけているうちに、自国の産業がやせ衰えて行くというのが、ゆるやかな衰退といわれる先進国病の症状である。
スペインとギリシャのsovereign格付けが引き下げ方向で見直しに入っている。たとえ長期国債を発行していなくても、財政的に問題があると見られれば、格付けは容赦なく引き下げられるのだから、赤字国債の発行をしないという行動をとっても、無駄な努力といえる(cf.[2009.1.22])。
欧州の金詰りは、かなり酷いようである。
グローバリゼーションで分不相応なお金を掴んだ反米の産油国や後進国・中進国が、資金の分散先としてユーロを選択していたから、景気が良かったのであって、それらのお金の出し手が、大損していたり、成長を維持しないと国内の治安が維持できなくなるから内需拡大の為にお金を必要としているという理由で、お金を出せなくなっている以上、金詰りが起きるのは当然と言える。
国債を発行して中央銀行に買わせてばら撒きを続けても、先行きは暗いし、増税してもその分消費が減れば歳入は増えないわけで、次の選挙で敗北必至となる。
時間を稼いでも、その時間を有意義に使えなければ、時間を稼ぐ為に浪費したコストが、そのまま、重荷になってしまうという点で、迷走しているという結論にしかならないのであった。
例えば攻略本にはゲームのキャプチャ画像が大量に掲載されているけれど、それはどうなの?攻略本の製作者と同じような環境を持っていたら合法的にキャプチャは出来るのでは?
攻略本はメーカーの許諾得てるし、売り上げがメーカーに還元されるようになってるから問題なし。メーカー監修をうたってる本はメーカーが直接出版社に画面素材を提供している場合も多い。
できない奴にはたいてい共通点がある。
1 とにかく楽しようとする。
2 難しいことはやらず評価をもらいやすことをやる。
3 その場を乗り切るだけの暫定対処をする。
できる奴は たいてい
1 難しいことに挑戦する
最初の数年は小さな差しかつかないけど、5年10年すると圧倒的な差になる
楽ばっかりしてきた奴は難しいことができないまま。
ちゃんと難しいことに挑戦してきた奴は、難しことができるようになってる。
請負だったら、もともと雇用保険云々なんて話すら出てこないだろ。
とりあえず「会社の業績が悪いので・・・自分の雇用保険がきちんと支払われているか知りたい」くらいいの感じで聞けばいい。
そのあとは役所の人にまかせとけばいい。
本当に、政治のことに関わりたくないんだけど、なんで鳩山さんは総理を続けられているんだろうって思う。
不思議。
元々、小沢さん、鳩山さん、管さんが大嫌いなので、民主党には全く期待すらしてなかったんだけど、思っていた以上に酷い。
民主党が政権取ると日本が滅びるだの、売国奴だの、今でもそんな意見を言う人とは距離を置きたいし、馬鹿馬鹿しいと思う。
でも、思っていた以上に酷い。鳩山さんて総理に向いてない。ていうか、民主党自体、政権を担える政党になっていないのでは?と思う。(元々、自民以上に纏まりの無い集団ではあるけど)
本当、最近鳩山さんの事が嫌いすぎて、どうしようもなくなってきてる。
でも、表立って、「鳩山辞めろ」なんて言えない。政治的なことを発言したくない。発言してしまったら最後、後はもう知らないなんて言えなくなる。ずっと政治に関わらなくてはいけないようになってしまう。
自分のテンションの上がり下がりの傾向から考えると、多分、途中でめんどくさくなってどうでもよくなってしまうから、関わり続ける責任なんてとれないよ……。
そろそろ個人のコンテンツにお金を払う仕組みが普及してもいいんじゃない?
こういう時に「どういう悪用方法があるか?」を真っ先に考えてしまう自分からしてみれば、「投げ銭」的なシステムってのは、カネ持ってる人がクリエイターを直接コントロール出来る危険性をはらんでるように見える。
たとえば、ニコニコ動画とかでプロも裸足で逃げ出すような動画作品を多数公開しているような人がいたとする、というか、現実におそらくどこかに存在していると思う。
そんな人には(id:piko氏に言わせれば)投げ銭はよく集まると思われるんだけれども、そうなると、多額の投げ銭をしている人が作者に色々と文句を付けたり、もしくは作者をコントロールしようとする事態が起こるんじゃないかなあと思う。
たとえば「貴方の素晴らしい作品に○○円を投げ銭いたしました。つきましては次回作品についてこちらの要望を聞き入れていただきたく…」とか「次回作では○○は登場させないようお願いいたします。見返りとしてこちらには○○円投げ銭する用意がございます。」みたいな感じ。純粋なファンだけが投げ銭するとは限らんでしょ。それを聞き入れる義理は作者には無いんだけど、そうなったら絶対トラブルになるよねこれ。
要するに、テレビ局(テレビ番組)とスポンサーみたいな関係が出来ちゃうんじゃないかなあと。
投げ銭をした人が(投げられた人にも)完全非公開ならいいじゃん、みたいな反論もあると思うけど、そうなると投げ銭する側の「俺はこの素晴らしい作品を応援している、『違いの分かる人』なんだぜ」的な自己満足が満たせなくなるから、投げ銭というシステム自体があんまり盛り上がらなさそうだし、メールなりブログのコメント欄なり作者に伝える手段はいくらでもあるしね。
鳩山の次が誰になるか予想がつくまではという話だったが、trust meとまで言った普天間をひっくり返したことで、堪忍袋の尾が切れたようである。慌てて話を進めても、恫喝すれば何でも言う事を聞く芯の無い嘘つきという評価を裏付けるだけだし、やっぱりできないと開きなおれば、日米同盟終了という事になる。
逆の場合、つまり、中国軍や南鮮軍が日本に武力侵攻を仕掛けてきた時に、外交ルートで連絡を取って日米安保条約の遂行を要請したら、アメリカ大統領がtrust meと言ったのに、米軍は動かず、やっぱしあれ無しねとひっくり返されたら、どうなるかを考えるだけの想像力があれば、ここまでこじれなかったろう。民主党の人々は、都合の良い夢想はしても、最悪の事態を予想する慎重さが無い。
フィリピンや南鮮が、反米をやった結果どうなったのか、ちゃんと実例があるのに、民主党は反米をやってしまっている。それも、意思を表明して行動するのではなく、言葉と行動が正反対という、一番信用を失う行為を行ってしまっている。
日米同盟を終了させるのであれば、日本は通常兵力だけでなく、核武装を含めた、軍事力の強化をしなければならない。ロシアや中国といった核保有国と国境を接する以上、どこかの核保有国の勢力下にはいるか、自力で核を保有するしか、自国の独立を維持する事は難しい。インドや北鮮が核保有に走ったのは、核保有国である中国との関係が悪化した為であり、他の核保有国から核の傘を得られなかった為である。日米同盟を終了させ、アメリカの核の傘を失う以上、日本も核保有をしなければならないであろう。
さらに、米軍を沖縄から追い出しても、沖縄は対中国の最前線である事は変わらない。米軍以上の規模で日本軍を駐留させなければならないし、錬度を維持する為の演習や離着陸訓練も、新兵訓練を米本土で行っている米軍と違って、それらの基地やその周辺の演習場で行うようになるから、頻度も量も危険性も増加する事になる。
軍事同盟の相手としてのアメリカは、核保有国の中では一番良い選択である。中国もロシアも、有史以来2000年間国境が存続し続けたという一点において、仲良くなれない関係となっている。彼等が日本と仲良くなれるような民族性であったら、国境はもっと昔に消滅していた。そのチャンスは、最近では第二次世界大戦中にあったが、アジアを理解していなかったアメリカが横槍を入れてきて、今の状況を作ってしまったと言える。
アジアに先進国レベルの契約や道徳が通じると思い込んでいるリベラリストが、問題の元凶といえる。当時も、そして、つい最近も、ジャパンバッシングの挙句、グローバリゼーションを実行して、混乱をおこしている。
日本の民主党政権の成立は、ジャパンバッシングからグローバリゼーションへと展開してきた世界の経済構造の変化に対し、自民党政権が対応できなかった点に起因する。地盤の利益代表に堕し、国益や世界の変化といった現実を見ない田舎代議士がのさばってしまい、変化に対応できず、時間を浪費した挙句、自民党でさえなければ誰でも良いという批判票によって、民主党政権は成立してしまった。
民主党には、政権担当能力が無い事が明らかになっているし、田舎代議士の寄せ集めであることを止めない限り、自民党に再生の芽は無い。
鳩山の首でケジメをつけて、民主党内での首相の椅子のたらいまわしを行うことになり、次の参議院選挙では、衆参のねじれ状態を作り出すことになる。自民党が田舎代議士の寄せ集めのままであっても、参議院では、民主党に対する批判票によって、それなりに勝てるという事である。
この場合、民主党は衆参同時選挙に踏み切るであろう。国民の批判票が参議院に行き、直近の民意という錦の御旗を参議院に奪われるくらいならば、同時選挙で優先権のある衆議院での勝利を維持する事に賭けた方が、分の良い賭けになるのである。鳩山氏の次の首相は、小沢氏のpuppetとして、余計な事を言ったりやったりしない無能で無害な人になるであろう。民主党には、無能で有害な人ならばたくさんいるが、無害な人というのは、意外と難しい。誰も思いつかないのであった。