調子に乗るな
1年前から劇的な成長なんてするわけがない
やってないことはできるかどうか分からない
電話の確認なんて当てにするな
カタカナ使うな
アカウントなんて言っても伝わらない
忙しいからこそきっぱり断る
くっそー
色々読んでて思ったんだけど
全面的にベーシックインカム導入ってのはちょっと過激すぎると思うんだ。
なんで、年金がそろそろ破綻するなって言うタイミングを見計らって税方式化をやるってのが良いんじゃないかと思う。
あわせて、年金のベーシックインカム化をするんだ。高齢者限定でBIすんの。高齢者は所得税をガッツリ取られる代わり、年齢差別である定年制を禁止する。お金さえ労力に見合えばいつまでも働いて良いよと。そんでもって、生活保護とかしちめんどくさい申請とか裁量とかなしにきっちり公平に福祉を受けられる。まず老人の中で所得再分配をしっかりやってもらうって事ね。能力のある老人はどんどん働いてもらって、日本を良くしてもらう。でビジネス的に無能な人はさっさと悠々自適になってもらおうよ。60歳ぐらいから始まって年齢を重ねるごとにわずかにわずかに累進課税になってる方が良いかもね。税制で良くある階段型は境界付近で変なことになるからやめた方がよいと思うんだ。
えーとそれで、それだと高齢者が稼ぐことは不利なんで、年金支給前の世代に給料の大きな部分が移る。たとえ同族企業だって、70歳の会長より50歳の社長に給料増やして息子に生活費出させた方が得な訳よ。そんでもって少しでも若い方がいろいろな消費意欲が高いし投資意欲も旺盛なんじゃないかな。んで景気がもしかしたら良くなるかもしんない。
で、定着したら開始年齢を徐々に徐々に下げていくの。50年ぐらいかけて0歳まで下がったらベーシックインカムの国が完成。
確実に手を洗ってても、手垢が気になるのか...
http://anond.hatelabo.jp/20090418011155
正直、まだなぜこれがそれほど騒がれているのかが分かってないんだけど、賠償金額の高さだろうか?
日本ではJASRACが悪の秘密結社、ユーザの敵呼ばわりされているように、海外だと米国レコードレーベルを代表するRIAAとか(実質的に)ハリウッドを代表するMPAA、国際的なレコード産業団体IFPIが同じような扱いを受けている。
The Pirate Bayはその辺をあからさまに挑発していて、こうした相手からの削除要請に対しても、相手を小馬鹿にしたよなメールでのやり取りも公開したりとか、ずっと対立姿勢をとり続けてきた。
基本的に大半のBitTorrentサイトは、権利者からの著作権に基づく削除要請にしたがってTorrentファイルを削除しているのだけれど、The Pirate Bayはそうした削除要請は一切受け付けないというスタンスを一貫してとり続けている。
で、そうしたスタンスに加えて、The Pirate Bayは現在公開されているTorrentの約50%をトラッキングしている、と言われている。日本ではBitTorrentよりはWinnyやShareがユーザシェアが高いものの、海外(特に英語圏)ではBitTorrentはダントツの人気を誇っている。違法P2Pファイル共有の用途で、だけど。
http://peer2peer.blog79.fc2.com/blog-entry-1422.html
世界のP2Pトラフィック統計を見ても、ほとんどの地域で50%前後、またはそれ以上の数字を示しており、いずれの地域においてもBitTorrentのシェアは高い。
個人的には、合法的な利用であって欲しいと願うものの、その大半は違法なトラフィックだろうし、(責任があるかどうかは別にしても)その転送に深く関与しているのがThe Pirate Bayだ、ということになる。
実質的に、The Pirate Bayは世界規模の海賊トラフィックにおいてかなり重要な役割を果たしており、これまでコンテンツ産業(や米国レコード産業団体、国際的なレコード産業団体)から名指しで非難されることもしばしばあった。
IFPIなどは、そうした非難だけではなく、各国のISPに対して、The Pirate Bayへのアクセスを遮断するよう訴えを起こしており、一部ではその訴えが認められている。また、イタリアに至っては、IFPIからの要請にしたがって国内からのThe Pirate Bayへのアクセスを遮断する、などという事態にまでなった(これは後に違法とされ、解除されたが)。こうしたISPによるアクセス遮断を求める、というのは、IFPIのアンチパイラシーの1つの柱となっており、そのメインターゲットがThe Pirate Bay、ということになる。
余談ではあるが、今回の判決ではそれほど技術的な部分に深く踏み込んではおらず、その意図を持って著作権侵害の幇助とされた、という。報道ではThe Pirate BayはTorrent検索サイトとされているが、The Pirate Bayの果たしている役割として最も大きいのは『Torrentをトラッキング』していることにあると思っている。BitTorrentサイトといっても、TorrentをホストしないTorrentメタ検索サイト、TorrentをホストするTorrent(検索)サイト、Torrentをトラッキングするトラッカーがあり、The Pirate Bayは後二者の役割を果たしていた。そしてトラッカーとしては世界のTorrentの約半数をトラッキングするほどだった、と。
数年間、二重派遣されていました。何度か違法状態の解消を会社にお願いしても「うちの方針だから」と言われて、派遣先にばれて契約を解消されるまでそのままでした。
そんな会社なので、残業をいくらしても30時間程度しかつきません。40時間くらいはサービス残業です。
今は次の派遣先に入るまでの待機で事務所に通勤しています。10kmくらい離れた駅までスクーターで行き、電車に乗っての通勤です。駅の駐輪場は露天なので、雨の日にスクーターで駅まで行くと雨具を置くところがありません。スクーターの管理も負担に感じ始めたこともあり、駅まで自家用車を使いたいと会社に伝えたのですが、呆れる対応。
自分:雨の日が大変なのと、スクーターの管理が負担に感じてきたのでスクーターを手放して、駅までも自家用車で通勤したいと思います。
自分:自家用車とスクーターと両方管理するのが負担に感じてきてるので、スクーターは手放したいんです。
会社:なんですでに持っているスクーターを手放すの?そのまま使えばいいよ。自家用車は危ないからね。
といった感じ。
ほかにも、月に1回家族が通院してるのですが、最近通院先がかわりました。帰りはよいのですが、行きはバスや電車では時間が合わないので、また病院が自宅と会社のちょうど真ん中なので、行きだけでも自家用車で送りたいと言うと、自家用車通勤になってしまうということで却下されました。
どうも会社が法律を守らないのは問題ないけど、従業員は就業規則を守らないといけないと言われているようです。
街を歩いているときに思いついた途端、誰でも良いから襲ったり、何でも良いから壊したいという衝動が出てきて自分にびっくりした。
腹の中にためておくと本当にやりそうなので、誰かに聞いてほしい。とにかくここでも、にちゃんねるでもよいので書いておきたい。
そうすれば少しは気が晴れる気がします。
まずいからじゃなくて、手作りだから?
手垢が気になって食べられません!><
会社帰りに渋谷の1000円カット床屋へ行った。10分カットで洗髪なし、切った後掃除機のようなもので吸い取るだけのところだ。
私の前にあまり見掛けないような客人がいた。女性二人組、高校生ぐらいの娘とその母親、でForeiner、スペイン語で話をしている。旅行者ではなさそうで、身なりはきちんとしてる。二人とも細面で髪の毛はウェービーで肩より長いくらい。
カットの番になると、これぐらい切ってというようなことを英語で話して、床屋のお兄さんも普通に受け答えしている。感心。どうするのかと見ていたら、髪をクリップでまとめながら端3cmくらいを整えるように切っていった。(描写が下手だが)
恐らく普通の男性客の3倍くらいの時間はかかっていたはずで、店にとっては歓迎しなかったかも知れないが、そんなことは感じさせず鋏をさばく1000円カットのお兄さん達に敬服。また周りの客層など気にせず、堂々としていた母娘もよかった。
「古臭い」って書いた増田です。
昔ガベコレ絡みの研究やってたので、あまり考えることなく反応しちゃったんだけど、
確かに元増田の言い分も分かるなー。
僕のような若造からすれば、雲の上におわすような仕事をされてきたお方なのだが、
先日また酒宴の末席を汚す機会に恵まれて、いろいろお話を伺うことができた。
その後、縁あって彼が昔関わった仕事に関わることになったのだが、
何故か、とてつもなく寂しく、そして怖くなった。
というのも、八月のパーティー以降、彼の昔日の仕事仲間が相次いで亡くなったからだ。
これほどまでに当てはまるのかと驚きを禁じ得ないほどの活力を漲らせているものの、
彼も八十近く、いつ亡くなってもおかしくない。
僕が関わることになった仕事は一~二年はかかるプロジェクトだ。
彼が亡くなってしまう前に完成するだろうか。
人が死ぬのが怖いと、初めてリアルに思った。
三十年生きてきたが、幸か不幸か身内の葬式は一度しか経験していない。
十年前、大学に入る直前に祖母が亡くなったきりだ。
思えば、いつ亡くなってもおかしくない年齢の人と知己を得たのは初めてだ。
そしてその人に捧げうる供物を用意できそうなのも。
先人達が築いてきた業界に、業績に対して、何かしら恩返しができればと常々考えている。
それがたとえ名前が出るところではないとしても。
しかしいざ表だってできる立場になると、
しかもその大恩人を目の前にすると、奇妙な戦慄に襲われる。
あなたの仕事を待っている人は、本当にたくさんいるのです。
先に逝った盟友と酒を交わすのは、まだ早いですよ。
何故人は死ななくちゃならないのだろう。
アスファルトに無残に散る桜の花弁を、踏み締めながら思う。
でもそれって人が人を「同種」として認識できるからでしょ?
なんでそんな認識ができるんだろ?
もともとそうなのか、それとも言葉をインストールされるときに、「人」という言葉をインストールされるから、それに対応するものを勝手にカテゴライズして人を他の動植物と区別して、自分を含む母体として優先しているんだろうか?
だとすれば言葉を持たない犬猫は種族としての自分たちを優先させないのだろうか? でも群れは作るからなんか同種感は持ってるとは思うんだ。
なんなんだろう?わかんない。まじわからん。
失恋からはや2ヶ月。記憶が風化してきたタイミングで好きな人ができた。
日常会話で盛り上がる→食事に誘う→デートに誘う→2回目か3回目あたりで告白
をまたやらなきゃいけないのか。毎回毎回ワンステップごとのドキドキを繰り返しながら。
ダメで元々がんばろーっと。
Conservative GCって何って言うと、使われなくなったメモリを全て解放することができない可能性があるGC。
それがどうしてかと言うと、GCのランタイムが、何がポインタで何がポインタでないかを把握できないから。
だから実際にはポインタじゃないけどポインタっぽい数字がメモリ上で見つかった時に、その数字のアドレスは使用中と見做して解放しない。
誤解放で死ぬよりはよっぽどマシだから。
つまり安全のためにGCしていい領域を『少なめに(控え目に)』見積もるの。
ここでconservativeの意味を調べてみると
1 not willing to accept much change, especially in the traditional value of society(『保守的』)
2 (服装やスタイルについての説明なので省略)
3 a conservative guess is less usually less than the actual amount(実際の数量より少なめ、『控え目』)
の3つの意味がある(マクミラン英英辞典より)。
明らかに1より3の方が納得できない?
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トラバくれた増田氏が言うように『古臭い』って意味だとすると、昔のGCが上記の動作をしてたってことになるだろうけど、最初にGCが乗っかったのはLispなので、それはなかっただろうと思う。