増田で真面目な考察を披露すれば20に5つ位はいくつかブクマが付く
ブクマを伸ばそうと思い切って捻じ曲がった人間観・社会観の元に超無責任な釣りエントリを書きまくってもいいとこ5user未満に終わる
あまりの手応えの無さに投げやりで適当に日常の愚痴エントリを書いたら(全てではないが)ホッテントリになってやがったのが過去数件
人の関心を引くエントリを書くのって難しい
って2ちゃん見ない人は思っているのかな。
電車男がブームになっていた時期、大学で情報の授業が始まるまで、友達と電車男のまとめサイトを見ていた。その時、「暇な人もいっぱいいるんやな」(嫌悪感を込めて)と自然に口に漏らした友達にびっくりしてしまった。いやいやいや、あなただってたまには娯楽で無駄な時間を過ごすこともあるでしょう?
1人だけなら、その子が例外かもと思ったのだが、就活に突入した時。信頼している友達だったので「就活板見ててさー」という話をしたら、「あれ見てる人も暇やなー」とこれまた自然に口にしていた。いやいやいや、便所の落書きの中にも、欲しい情報はある時はあるのよ?
表層で認識している人は、ずっとあそこに張り付いてるねらの姿を想像しているのだろうか。大学で活発に動いてる人の中にも2ちゃん見てる結構いるのよーと言おうとしたけれどやめておいた。私は暇を持て余しているタイプだから。
白か黒かの思考はプライドが高くて内向的で夢想的で「自分だけは特別!他の凡人どもとは違う」と信じて疑わない人の特徴らしいよ。
要は厨二病をこじらせた状態。
非モテに限った話じゃないけど現代病みたいなもんかな?
http://anond.hatelabo.jp/20081122174900
?
けっこんしてないからしょじょなんじゃないか
このとしになってもしょじょでいるようなおんなだからけっこんしてないんじゃないか
「この地図でいうと上のほうに向かえばいいんですね?」
「違います、北です」
ニューはてぶでもろもろの機能が使えなくなってて、原因を探っていた。どうやらproxomitronが原因。ていうか、こういったのは大体そう。
次に影響するフィルタを探す。→「Disable JavaScript (and meta) cookies」
このフィルタ自体を無効にするのも怖いので、CookieListでurl単位で無効にすることに。→CookieListでb.hatena.ne.jpを許す。→だめ
もし元増田がBさんのことが気になるなら、Aさんにサラッと聞いちゃえばいい。
流石に一度会った程度で「Bさんのことが気になる」とか言い出すほど妄想的じゃないさ。
家電化してるってのは俺も思う。
だからこそ俺なんかは、ワープロの代替としてのワードとエクセルなのかと思うんだが、どうなんだろうねぇ。俺の周辺ではいまどき町内会の会計報告なんつーのもエクセルで作られてたり、ごみだしの注意事項なんかもワードで作ったのかなって形で来るので、一般的用途として需要があるのかなと思ったりなんかしている。現状やっぱりキーボードの無いパソコンって家電量販店とかで売られて無いのを見ると、そういう需要があって、ある程度そういう用途を想定してみんな買うのかなぁと思った。
余談で書いてくれているとおりペンタブだけで使うパソコンとか、マウス(というかむしろ、リモコンかもしれん)だけを標準装備してるパソコンってのが一般的になったら、世の中変わったなぁという感じかもしれないねぇ。
http://anond.hatelabo.jp/20081125182811
非モテの人が書く記事読むと、白か黒しかないんだなといつも思う
元増田も言ってるけど、イケメンとブサメンの間にはフツメンというグレーゾーンがあって
多くの人はそこに属してるよ。
たとえ顔の造形がイケメンでも、口下手とか内気とか受け身とかで非モテな人もいるし。
そもそもイケメンなんかそうそういない。
大抵フツメンかブサメンで、ふつうに彼女作ったり結婚したりしてる。
非モテの人の主張はちょっと極端だと感じるよ。
「それはちょっと・・・」て言うと「じゃあ終わったな、死ぬしかない」みたいな。
勿体無いなあって思う。
2の対ジャガーノート戦で、要求されていると思しき戦術が自分のパーティの育成方針からかけ離れていて、『あー、このスキル/職業育てろってことか・・・』と感じてちょっとげんなりした。1ではあまりそういう状況を感じたことがないんだけど。
大人だと、直ぐに繰り返しに気付いて飽きちゃうし、バランスやフラグの調整でもっとどうにでもなれるだろう、って他のゲームを知りすぎちゃってるし。
この辺はどうだろう。マッピングゲームってこともあるけど、シリーズ通じて、繰り返しプレイにはあまり向かないゲームだと思う。最適解が分かってしまっても、敢えてそれ以外のプレイを楽しめるタイプの人でないと厳しいんじゃないだろうか。ところで、後段の部分だけど、増田の理想とするゲームは何になるのかな。
http://venacava.seesaa.net/article/110052372.html
首のコリを治せば、自律神経失調症の9割が治る。
持続的なめまいや頭痛、体調不良などを訴える自律神経失調症患者に対し、首の筋肉の凝り、異常などを解消すると、9割以上の患者で症状が治まることを、東京脳神経センター(東京都港区)の松井孝嘉理事長(脳神経外科)が7日の日本自律神経学会で発表した。
全身にはりめぐらされている交感神経と副交感神経。それらの活動が低下したり、または過敏になったりすることで、嫌な症状が出ることがあります。
交感神経は胸髄の1番目から腰髄の2番目までの間から出ています。副交感神経は、3,7,9,10番目の脳神経と2,3番目の仙髄から出ています。
首のコリ、とは要するに首の部分の血流障害などによって、自律神経がうまく働いてないということですかね。ですのでその部分を改善してやることによってかなり症状は緩和されるということでしょうか。
現代人のデスクワークは、腰や首に大きな負担をかけますからねぇ・・・。15分ごとに休みをとれといっても、難しいといえば難しいでしょう。それ以外のこと、例えば運動やら入浴やらで、十分に首周辺をいたわってやることが大事のようです。
元々少数しか存在しなかった「mixi中毒者」の意図的かつ誇張されたクローズアップがされなくなっただけ。
「どこにいった?」と言われたら「見えないようになっただけ」と答えるのみである。
そうかな?
逆にスキルの取得とチームの組み方で、あっさり攻略できちゃうのがこのゲームだと思うんだけど…
で、緊迫感よりも、「ああ、またこの組み合わせで一定までレベル上げかよメンドクサ」ってズルズル感を感じるのが普通じゃないのかなぁ。
むしろ、そういうのを単純に楽しく感じられるのって、子供だと思うんだよな。
大人だと、直ぐに繰り返しに気付いて飽きちゃうし、バランスやフラグの調整でもっとどうにでもなれるだろう、って他のゲームを知りすぎちゃってるし。
こんな単にレベルを下げるだけでそんなご大層なワビサビなんぞを得られるとは到底思えないんだけどなぁ…
考えがまとまらないが何か漠然と主張がしたいときに増田に長々と書いていると
なんか書いている最中に考えが整理されてきて、「そうか。僕はこういうことが言いたかったのか」と分かり、
そこで結構満足してしまい、
いや、というかダラダラ書いてきているから、人に読ませるために削ったり整理したりするのがもう面倒くさくなっているというのもあるけど、
何にせよ、結局書かない、ということがたまにある。
じゃあ最初からメモ帳にかいてればいいんじゃないのかとも思うけど
一度それをしてみたら、今度は最初から「人に見せる」という気があまりにゼロすぎるのが分かっているから、
逆にフリーダムすぎて手がつけられなくなった。
一応だけども「人に見せる」という気があるからこそ、書き始められる、ひいては考えが整理されていくのかもしれない。
といってもメモ帳で解決することもあるけど。
何にせよ、簡単すぎてバカらしくても悩んでるときは「書く」といいものだね。
ただ書いただけでどこかすっきりする。
脳内では物凄く難解な問題がぐるぐる渦巻いているように見えても、
書いてみると、意外と「あれ?ぐるぐるっつっても、大きな問題はこれとこれしかないのか」ということに気付いたりする。
ってゆうか、女同士の身体の交わりなのにどうやって自分をそこに投影するの?自分は女になりたいの?男として攻めたいの?
ホモやレズの存在は仕方なく理解したフリはするようにしてるけど、「レズが好きなノンケの男」って理解できないと声を大にして言いたい。
男のオナニーってそういうもんなのか?
おれがそんな台詞言ったら即刻相手は帰ってしまうだろう。
既存のキャラに己を投影することもあって、今日の俺は藤原妹紅になって輝夜をけっちょんけっちょんにいぢめた。まあこれは余談だが。
こういうオナニーの形をとっている奴って、ひょっとして少数派なのか?
先月合コンをした女の子たちともう一度飲み会を開く事になった。
僕はその中の1人の子が気になっていた。
第2回が開かれるまでの3週間、僕はその子とメールのやりとりをしていた。がっついてるように取られたくなかったし、でも連絡は途絶えさせたくなかったから、相手が返信するのに気を遣わない程度の内容でメールを送っていた。だけど、あなたの事が気になってますよオーラを出さないのは苦労した。そのせいでその子の事をもっと知りたいのに、やたら他人行儀。
「次回の集まりは新宿辺りでいかがでしょうか」とか。
です・ます調が堅苦しさに拍車をかけてしまい、自分のメールを読み返して、一体僕は何をしたいんだと軽くへこんだ。それなのにメールを送る度に、その子への想いが強くなっていった。たった1回しか会っていないから、顔もまともに思い出せないのに、気持ちだけが先行して盛り上がってしまっていた。
このままだと何かやらかしてしまうのではないかと思ったので、客観的に意見を貰おうと、一緒に合コンに行った男友達に気になる子がいたことを伝えた。そうしたら第2回を開いた時に、2次会から2人で消えちゃえよって言われた。意外だった。落ち着けと言われるかと思いきや、ドンと背中を押されてしまった。
それにしても飲み会で男女が集まって、2人で消える?一体どうやって?その子は協調性のある子だったから、団体行動を重んじて他の人に気を遣って、断ってくるのではないかと僕は思ったのも束の間
「俺が他のメンツを連れて先に出て行って、携帯の電源が入らないところに行くから、その隙にバーにでも行っちゃえよ!」
と作戦まで提示してくれた。あぁ、なんて良い友達なんだ( ;∀;)
ドキドキワクワクしながら迎えた当日、ミラクルが起こった。
一件目のお店は個室の座敷だった事もあり、作戦を決行する為、その子に最後に忘れ物チェックしなきゃとわざとらしく言った。残りの4人は先に靴を履いて出て行った。ブーツの子もいたので、すごく間合いを計るのに苦労した。僕はその子と2人でお店を出ようとした。すると何故か四人がトイレのある入組んだ所に突っ立ってるじゃないか。おい、先に出て行くんじゃなかったのかよ。呆気なく合流しそうになってしまったので、僕はその子に先に出てようと言ってさっさとお店を出た。
すぐに携帯電話が鳴った。作戦を考えてくれた友達からだった。
「今のうちに早くいなくなっちゃえよ!」
うん、うんと頷く僕。話が違うじゃないかと言いそうになったけど、今2人っきりになってる現実を目の前にして、僕はその子に向かってとっさに嘘をついた。
「後から皆来るから、先に次の店行っててだってさ。」
嘘をつくことに抵抗はあったけれど、平然を装ってセリフが出てきた自分に、我ながらナイスと思ってしまった。向かったのはホテルのラウンジ。雰囲気のいい場所でお酒を飲むと女の子は感動すると、さっきの友達が教えてくれた場所だった。
「みんな来ないね。どうしたんだろうね。電話全然つながらないよ。飲みすぎちゃったのかな。」
絶対来ないのに心配するふり。ちょっと心が痛んだ。でもその子との会話は思った以上に弾んだ。
女性と話をしていてこんなに楽しいと思ったのは久し振りだった。明るいし、元気だし、優しいし、笑顔が可愛かった。
僕はこの子に恋してる。それは間違いなかった。
ラウンジを後にして駅へ向かう僕と彼女。一体みんなどこに行ったんだよーと、酔いどれ口調で叫ぶ僕。酔っ払った僕に向かって、大丈夫?大丈夫?と心配してくれる彼女。ふと時計に目をやると、終電の発車時刻だった。携帯サイトの終電案内と時計を彼女に見せた。
「これ見て!同じ時間だよ!すごくない?」
びっくりして目を丸くする彼女。家に帰れないじゃんと心配してくれた。でも僕は問題なかった。1人で時間を潰すのは得意だし、マンガ喫茶にでも行けばいいと思っていたから。彼女はまだ電車があるらしく、僕は大丈夫だから帰っていいよと言った。駅の改札口で彼女は自分の終電まで付き合ってくれた。でも時計を見て、本当にこの子は帰れるのか逆に心配になってしまった。彼女の最寄駅まで帰れないんじゃないか?
「ねぇ、本当に0時40分が終電?こんな時間なのに本当に帰れるの?」
思わず聞いてしまった。さっきそう出てたと改めて終電を調べる彼女。出てきた画面には0時20分発と0時40分発の電車が映っている。よく見ると後者は3時間半待ちの5時着を示す文字が。終電検索じゃなくて普通に現在時刻で調べてしまっていたみたいだ。発車時刻の電光掲示板を見ると、20分の電車は既に出発していた。瞬時に酔いが醒めてしまった。
実家に住んでいる女の子って、家が厳しくてオールとか絶対NGでタクシーに乗ってでも帰って来いって言われているケースが多いから、酔っ払った僕に付き添ったせいで終電を逃してしまった彼女に大変申し訳ない気持ちでいっぱいになった。ごめんね、ごめんねと繰り返す僕。でも彼女は優しい笑顔で、もう家にメールしたから大丈夫と言ってくれた。オールする予定なんかなかったのに、意外な展開になってしまった。
僕らは駅の近くの居酒屋に入った。かまくらみたいな個室に案内され、2人きりの空間になった。そこでお互い色々な話をした。前にどんな人と付き合ってたとか、どういった理由で別れたとか、恋愛の話ばかり。なんだかお互いをプロファイリングをしてるみたいな感じだった。3時を回ったくらいだろうか。2人とも眠くなってきてしまった。布団に入って寝たいねと会話が進む。
「じゃあ、今から布団に寝に行こうか。」
ギャグのつもりだった。「えっ?」って返されたら、そんなの冗談に決まってるでしょと返す気満々だった。下心とかそんなものは全くなかった。彼女の事をどんどん好きになっていってたので、むしろこのままSEXをしてしまうのは僕のポリシーに反していた。本当に冗談のつもりだった。でも彼女の口から出てきた言葉は違っていた。
「はい。」
えっ?彼女言うはずだったセリフを僕が発してしまった。なんでなんで?この後どうなっちゃうの?頭の中が混乱した。でもここで引き返すわけにはいかない。僕も彼女もいい大人だ。Yesと答えてくれた彼女に、僕はNoと言えるわけがない。僕らはお店を後にしホテルへ向かった。
ホテルに向かう途中、僕は猛烈な吐き気に襲われた。ダメだ。我慢するんだ。彼女の前で醜態を晒しちゃいけないんだ。脂汗をかきながら、彼女に悟られないように平然を装おうとした。だけど彼女にバレてしまった。私そういうの平気だから、気持ち悪かったら吐いちゃっていいよと気遣ってくれる彼女。お酒が回って頭の中がグルグルしていた僕は、彼女の買ってくれたミネラルウォーターを飲みながら、大丈夫、大丈夫と連呼していた。
自分では真っ直ぐ歩いてるつもりでも、足元はフラフラ。ダメだ、背筋を真っ直ぐ伸ばすんだ。自分に緊張の糸を張る為に、思い切って彼女と手をつないだ。すごく小さくて暖かい手だった。僕が手を取ると彼女は握り返してくれた。心臓が破裂しそうなくらいバクバクいってるのがわかった。吐き気なんてどこかへ吹っ飛んでしまった。
ホテルに着くとソファーに座り、2人で今日の出来事を振り返った。そこで僕は全てを暴露した。初めて会った時から気になっていたからメールを送り続けていたこと、今日二次会以降で僕たちが2人っきりになれるように友達と作戦を立てていたこと、寝ようって言ったのは冗談のつもりだったこと、そして何回かデートを重ねてクリスマスに予定を空けてもらおうとしていたことまで。
彼女は僕に寄りかかり、熱心に話を聞いてくれた。そして彼女も僕に話をしてくれた。普段の自分とは違う行動をとっていてビックリしていること、寝ようって言われて嫌な気持ちにならなかったこと、クリスマス予定空けておきますということも。
すごく自分に素直になれた時間だった。これまで相手に良く見せようと取り繕っていた自分ではなく、正真正銘の素の自分だった。お互い素直になれて安心したのか、自然な流れて僕たちはキスをした。
「こんな事言うと怒られちゃうかもしれないけど、もうちょっと待って欲しいな。ちょっと展開が速すぎで自分でもついていけないから。」
2人で布団に入った時に彼女が言った。僕も彼女と同じ考えだったので正直ホッとした。お互いこれから長い関係を築く為に、ここで急いでSEXをする意義は何もないと思っていた。我慢とかじゃない。間違いなく彼女に対する思いやりが、きちんと僕の中で生まれていた。
「ねぇ、この次会うときはデート?」
布団で口元を隠し、つぶらな瞳で見つめる彼女が愛おしかった。僕はもう一度彼女にキスをし思いっきり抱きしめた。僕の考えとは裏腹に僕の息子は大変なことになっていたけど。(苦笑)
だらだらと長い文章になってしまったけれど、そんなこんなで彼女ができた。ちょうど一年前に7年付き合っていた彼女と家庭の事情で別れる事になってから、僕は一生恋愛できないのではないかと思っていた。でも彼女と出会ってきちんと恋愛ができる自分がいることが確認できた。出会ってまだ2回しか会ってないし、彼女が僕の事をどう思っているのかもよくわかっていない。それでも僕は彼女の事を一生大切にしたいと思っている。彼女を傷つけたくないと思っている。素敵な人との出会いって運命なんだと思う。
僕の前に現れてくれた彼女に感謝の想いを込めて、ありがとうって伝えたい。そして絶対に幸せにします、と。
最後に、こんな長い文章を最後まで読んでいただいた皆さん、どうもありがとうございました。
筆まめとipodとP2Pの増田だけど、「一般人」っていうのは、一種PCが家電化しちゃってる人だと思う。
ワープロや印刷屋に年賀はがき注文していた層->筆XXがあればOK派(画像処理なんてしない。イラスト本を買ってくるか、デジカメオンリー)
これからは
もどんどん増えるよね。
だから、一般人の買うPCはオールインワンと仮定した場合WORD、EXCELという、「一般的に入ってて誰でも使える」ソフトを、「使っているか(必須か)」というと、必ずしもそうじゃないと思うんだ。