>何かを正当化する根拠として特定の道徳や美学を持ち出しても、それが共有されていない場所では意味がないよ。
>そういう発言に至る以前に、この社会が関係構築のためのコミュニケーションを成立させる努力をしてきたかといえば大いに疑問でしょ。
押し付けではありません。「身を粉にして働く」という言葉の正しさは歴史が証明しているではないですか。昔から残っている言葉には意味があるのですよ。
それに、あなたが仰っているような労使間のコミュニケーションを成立させるべく、こうして書き込んでいるのではないですか。
小さな努力ですが、やらないよりはマシです。労働者の誤解を解くことはプラスになるからです。ちゃんと歩み寄っているではないですか。
褒めてくれとは微塵も思いませんが、こういう考えこそ、あなた方に持って欲しいのです。
経営者を神様だと考えろと言っているのではありません。だけど、こと仕事に関しては従属している立場であることを忘れないで欲しいのです。
何か問題が起きれば責任を取るのは経営者です。その経営者のことを蔑ろにしていいのでしょうか。
それで安心して仕事が出来ますか。一介のエンジニアのささいなミスが会社の倒産の危機に追い込むことだってあるのですよ。
そんなリスクを会社が背負ってくれるのに、それでも労働環境がどうとか、残業代が出ないとか、どこの国の王子様なのかと言いたくなります。
これ、偽りのない本音です。まあ暴言ですね。無論匿名だからこそ言うんですけどね。
「世間には、悪い人ではないが、
弱いばかりに、
自分にも他人にも余計な不幸を招いている人が決して少なくない。」
高校時代の私だー!!!
優柔不断であったり、意志が弱かったり。
悪意はないんだけれども、周りに迷惑をかけてしまうことが多かった。
「○○はいい人なんだけれどねー。(悪い人じゃないんだけど、抜けてるところが多いのよねー)」
って言われるのは日常茶飯事。
「(都合の)いい人よねー」って言うのとはまた違ったベクトルでダメ人間だ。
だって、役立たずだしw
幸い周りには「弱いものいじめはしない」という武士道精神(?)溢れた人に恵まれたので、いじめられなかったけれど、
あのまま「このままじゃダメだ!」と奮起せず、向上心なくウジウジ育ってたらどうなっていたんだろうか?
無知なことが罪作りだと同じように、
弱いままじゃダメなときがあるよね。
できるできる!
やれるやれる!
「日本は終身雇用制が相応しい」とか「会社は社員を守り、社員は会社のために身を粉にして働く。どこかの首相の言葉じゃないですけど、それが美しい日本の労働スタイル」なんて、単なるきれいごとだってことが、失われた十年のあいだに証明されてしまった。企業は容赦なく不要な人材のクビを切ったもの。今だって、金融危機に端を発した不況がひたひたと足音を立てて日本経済に近づいていて、企業は派遣社員の首をいっせいに狩りはじめてるでしょう。
そういう時代の流れに逆らって終身雇用制を維持し、「会社は社員を守り、社員は会社のために身を粉にして働く。どこかの首相の言葉じゃないですけど、それが美しい日本の労働スタイル」っていう価値観に賛同する社員を集められる会社があるなら、それはそれで良いんじゃない?その価値観に共感する人たちなら、「理不尽は耐え忍べ」っていう社長からのお達しにも反発することなく、進んで入社してくれる。彼ら彼女らはパワハラだなんて言わないでしょう。社員もあなたもWIN-WINだと思うよ。でもその価値観に馴染まない人たちはあなたの会社には入らない。間違って入ってしまった社員がいて、そういう社員に対してあなたが「理不尽は耐え忍べ」と言ったなら、彼ら彼女らはパワハラだと言って出て行く。今はそういう時代です。
これは良い悪いではなくて、単に事実としてそうなの。で、ついでに言うと、日本が右肩上がりの経済成長をするようになれば、おそらくは、また終身雇用制が一般化していくと思うよ。
あとさ。社長だって下げたくもない頭を下げているっていうけどさ、社長って何のために仕事してるの?顧客、ひいては社会の問題をビジネスによって解決するために仕事してるんじゃないの?理不尽な客に怒られる覚悟もなく起業したの?なんらかの理想を実現するために会社を経営して、経営する結果として、顧客から怒られることも含め、その企業の最終的な責任をとる社長という仕事をすることに決めたのは自分だよね。自分で決めたことなのに、ほかの人に対して、その苦労を思い知れといわれても、なんて自分勝手なやつなんだろうとしか思えないな。さらにいうなら、自分で決めたことなんだからそんなに嫌ならやめれば良いじゃない。誰もあなたに強要しないよ。
その時のシチュエーションも区別せず十把一絡げにあれを恥だの何だのと決めつける事はどういうカテゴリに入るんだろうな。「思考停止」か?
「孤独はいいものだということを我々は認めざるを得ない。
しかしまた、孤独はいいものだと話し合うことのできる
誰か相手をもつことは一つの喜びである。」
孤独は山になく、街にある。
独り、ってそんなに辛くない。
一人の時間って結構大事。
でも、それは友達とか親とか自分を受け入れてくれる人がいるからこその言葉だよね。
その幸せの存在を知ったから、「群衆の中の孤独」はきっと耐えられない。
できるできる!
やれるやれる!
心が変われば、態度が変わる。
態度が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。
何事も、積み重ね。
やれるやれる!
できるできる!
それにしれも、この言葉の出所は?
はたまたヒンズー教の教えだとか・・・
横から失礼。
少なくとも、「自分もまた書き手の一人である」という気概を持つ人間にこそ増えて欲しいなぁとは思うよ。そのときの風向き次第で他人の意見に無批判に乗っかって自分のチンケなプライドを満足させれば幸せ、みたいな風見鶏人間に増えられても質が低下するだけだし。
一、何かに挑戦し、成功した者
二、何かに挑戦し、失敗した者
三、自ら挑戦しなかったが、挑戦した人の手助けをした者
四、何もしなかった者
五、何もせず批判だけしている者
??薩摩の教え??
現代だと、男女ともに当てはまるよなー。
経験をして、きちんと学び取って行ける人はやっぱり強いよー。
できるできる!
やれるやれる!
何かを正当化する根拠として特定の道徳や美学を持ち出しても、それが共有されていない場所では意味がないよ。
特に、明らかに社会的な立場が違う者の間で相互依存的な利害関係の構築を唱えても、そう簡単に通るものではない。そこで、「そんなことは自明だ」「信じない奴が間違っているんだ」という発言を吐くのは、良く言えば頑迷、悪く言えば押し付けだろう。
そういう発言に至る以前に、この社会が関係構築のためのコミュニケーションを成立させる努力をしてきたかといえば大いに疑問でしょ。
>それって茂木さんも著書(茂木健一郎の脳科学講義)で言っていたけど、物理のような学問は「神」の視点から見ているけど
実は認識の問題が絡んでくるっていうわけで、俺は、認めるか認めないかは多数決では決まるけど、認識の問題上、絶対ではないと思う。
これはわかるし科学より優れた方法というのが今後出てくる可能性はもちろんあるけど、
結局それが新しい科学になるんじゃないの?
現時点で我々が行っている科学が正しいとかじゃなくて正しい方向に向かおうとするのが科学なのでは。
その為には教義なんて明日にだって変わるだろうし。というかむしろそこが強みなんじゃないんかな?
なんだか矛盾を孕んだ言い分ではあるが。
じゃないの?
「恥を知ってるぶんだけ日本人はマシ」とか言うけど、
自分の長所を自分で言って自慢するのって、「日本人的な美徳」から言えば恥じゃないの?
いつから公開オナニーが「良いこと」になったの?
昔から母親と父親は共依存の関係にあってしばしば家庭内に緊張が走ることがあった。それは今でも変わらないし、子供たちもそういう関係の中に組み込まれていたから、きょうだいは全員「なんか変」だ。
19のときに家を飛び出してからかなり攻撃の対象にされたけれども、最近は私に対するそれはかなりなりを潜めている。その代わり、子供たちが家を出て行ったことによって母親と父親の共依存関係は昔よりも強化されているようだ。
父はその影響か胃潰瘍、肺炎、癌とさまざまな病気を患い、体のあちこちを手術している。仕掛けるのが父親の場合があるのであまり同情はしないが、それに対して常軌を逸したやり方で反応する母にもやはり同情はできいない。父がこまごまとしたミスや要らぬお世話をわざわざ焼いて母親をぶち切れさせると、母親はところかまわず怒鳴り喚き散らし、物に当たり壊し、身体的な暴力も言葉の暴力もどちらも力の限りに振るう。寝ているところをわざわざ起こして怒声を浴びせたりもする。父親はそのたびに萎縮したふりをして、しかしまた同じことを繰り返す。そんな母親から離れることもなく、不用意な発言を繰り返して、自分が被害者であることをアピールしようとする。一般的には父親が同情されるように見えるとは思うのだが、正直仕掛けているのが父親であることははっきりとわかるのでどちらにも同情しない。二人のそういう関係のせいで子供にどれだけとばっちりが飛んできていたか、身をもって知ればよいとすら思う。二人とも自分のやっていることは正しいと信じ込んでいるし、相手が悪いと思い込んでいるし、もう歳なのでおそらく死ぬまで変わることはないだろうし、大体二人ともそういう状況を回避しようとすら思っていない。わざわざ進んで対立する機会を作り出しているようですらある。
昔はずいぶん殴られた。虐待といってもおかしくないレベルの暴力は日常的に振るわれていたし、冬に外へ追い出されたこともある。支配下に完全に置かれているうちはふつうの感覚が何かわからなかった。自分の意思で笑うことすらできなかった。10代で躁鬱病と診断され、病院に通い続けているがそれも母親は認められずありとあらゆる嫌がらせをしたり暴言を吐いたり、今でも薬を飲むな頭がおかしくなる、などといっている。ひどく頻繁に友人・恋人と共依存の関係になり、異常に自分に自信がなく自傷癖もある。実家を離れて久しいのでだいぶ改善はしているが、それでもまだ病んでるほうであろうと自分で思う。
姉がいるが、姉も「なんか変」だ。姉は父親とそっくりなところがあって、母親ともかなり共依存になっているのではないかと思う。どちらかというとうまく言ってるように見えるほうの共依存ではあるけれども完全にコントロールされていて、服も趣味も仕事も母親のGOサインが出ない限り自分で選ぶことができない上にひどくみっともない格好をしていても気にしないところがある。私が家を飛び出してから、なんでもない顔で私が暮らしている場所に上がりこむようになり、居座り、居着き、したり顔でえらそうな顔をしては文句だけをいっちょ前に言うようになった。最初のころは完全に居候で一人でないと暮らせないような狭い安い古いアパートにいつの間にか荷物や布団を運び込んで一切の生活費を出さないというような非常識なことをやってのけたりもした。
結局なんだかんだともめたりなどしたし、幾度かの引越しをはさんだが、今も同居をせざるを得ない環境(主に姉の事情だ。私はひとりぐらいができるのだが、それをしたところで相手が転がり込んでくる)にある。
日常的な文句、やってやってるんだという態度、神経を苛立たせるようなミスやおせっかいやらは無視することでスルーできるが、人の失敗に対して嫌味をいい続ける、せせら笑う、人がしんどいといってることを考慮せずに自分の事情と感情だけで人を動かそうとする、無駄に喧嘩を売ってくる、何気ない言葉尻を捉えて嫌味かとののしる、やめてほしいといってることをわざとする、常に仏頂面か喚いているかばかにした顔で笑っている。などなど。正直限界である。
一時は改善していた躁鬱病も最近になって悪化しており薬の量が増えている。病気になるのは気持ちの問題だとか、怠け者だから悪いのだとか、薬を飲むななど母と同じことを言うだけならスルーする技術を身につけているからいい。問題はうつになっているときにふとんを無理やり上げたり朝早く起こそうとしたり、動けないといっていても気力が足りないのがいけないんだとせせら笑いながらありとあらゆる雑用をペナルティとしてさせようとするところにある。自分は朝早くに私を起こすためだけにおきて、7時ぐらいに布団を干すようなばかなことをして、9時からまた寝て仕事もろくにしていない。ニートではないがワープアと読んでいいようなレベルの収入しかない。私は学生だが10時には学校に行き、8時か9時過ぎまで実験をしてその後バイトにいって11時に帰ってくるような生活をしているのだ。土日も学費と生活費(仕送りはない)のために一日働いているし、朝六時に起こされると鬱でなくても正直きつい。それでなくても躁転したときが怖いので無理はしたくないといっているにもかかわらず、である。病人の言うことは聞く耳を持つ必要はないと思ってるようである。
少し前まではお前の目の前で自殺してやるぞと思ったりすることが頻繁にあったが、最近は姉の頭をハンマーでめった殴りにしてやりたい衝動に駆られることがある。顔を見るだけで胃が痛くなり、声を聞くだけで吐き気が襲ってくる。この一年で特に悪化して、体重もかなり落ちてしまった。健康なほうだったのに病気が続いているし、決して小食ではなくおいしいご飯を食べることは好きだったのに一日一食を食べるだけで胃もたれするほどだ。死にたい、死んでほしい。みんな死んでほしい。父も母も姉もみんな死んでほしい。楽にしてほしい。なぜ人の人生をめちゃくちゃにすることしかできないのか、そういう方法しか取ることができないのか。理解しようとは何度もしてきたし、どういうことが起こっているのか専門書を読んだりもしてきた。でも理解しても自分は救われないのだ。しんどいことには代わりがないのだ。私は黙って耐えてスルーするタイプだから、相手の挑発に乗って同じような人間にならない代わりに自分の体を壊していくことしかできない。しんどい。死にたい。楽になりたい。
来年就職すればこの苦しみから逃れられるだろうか。社員寮に入ってしまえば姉も追いかけてはこれまい。母親は来るという妄言を吐いているが住所は教えないつもりである。家族に関することすべてに対して嫌悪感がぬぐえない。幸せな家庭なんてあるんだろうか。みんな死んでくれないだろうか。
社会的に悪いということはわかる。妻の感情というのがポイントなのもわかる。
けど、論理的になにが悪いと、明確に導きだせるのかどうかが理解できない。
誰が損するの?妻にはばれたら何で離婚騒動になるの?一度に二人愛しちゃだめですか?なんで?
>>ネタを振ってくれる人は神様、自分は出されたものは何でも楽しみますみたいなお客さん気分の奴は帰れ。
お前何様だよ、と。
気に入った記事は熱心に紹介するよ。皆に知ってほしいし、自分のブログに貼ったりするよ。
でもね、くだらない記事ってさ、そりゃあ山のように溢れているワケでね。良エントリに出会うためのフィルタとしてホッテントリをRSSで読んで、実際のブックマークをdelicious使ってるようなヤツもいる。使い勝手の問題が主なんだけどさ。非技術系のはてなブックマーカーのイメージが、ハゲタカなんだよなぁ。寄ってたかって、不必要なところで炎上させるような。自分のはてなidとコメントを残したくない。
「はなてーとしての誇り」なんてのは微塵もない。僕はただの末端ユーザーだ。ブログで推薦するぐらいの影響力はあるが。インターネットってはてなだけで完結するワケじゃないだろ。
>>空前絶後の至上のネタで無ければぶくましないという基本
自分にとって面白いかどうかがブクマ基準だろ。それともハゲタカのように情報弱者のブログをブクマして晒すのがはてなーとでも言いたいのか。
>>はてなーとしての誇り
集団の性質を個人にまで押し付けて、恥ずかしくないの?あなたは古参だろうけど、今のまま閉じてる限りマンネリ化がとまらないよ。
既に同じようなブログしか上がってこない兆候もあるし、内輪ネタが組織票であがっちゃったりすることもある。新参には意味不明だろう。
梅田望夫の言う「馬鹿」が多くて、しかも外部を排他する姿勢を見せるから、はてなは広がらない。
別に、はてな村民は広がってほしくもないんだろうけどね。居心地がいい今のままで満足だろうさ。
>いやー、歴史は証明してるなんて言うけどさ、時代は変わってきたと思うよ。今は終身雇用制が強固な時代じゃなくなってるもの。
あのですね、確かにそういう傾向は「若干」あるでしょう。だけどね、日本は終身雇用制が相応しいし、そうあるべきなんです。
会社は社員を守り、社員は会社のために身を粉にして働く。どこかの首相の言葉じゃないですけど、それが美しい日本の労働スタイルだと思いますよ。
3年で転職するなんてこと自体が馬鹿げているのです。3年で仕事の何がわかる。下げたくも無い頭を下げて、それでも頑張った果てにやりがいなんていうものがあるのです。
社長だってね、下げたくも無い頭を顧客に下げているのです。それに比べたら社員の理不尽なんて可愛いもんです。反発しますか?でも事実なのですから言わせて貰います。
何がパワハラだと。それこそがすぐに法律を持ち出す法律厨のようでおだやかではありませんね。
あなた方は経営者を一体なんだと思っているんでしょうか。
もとより誰も禁止してないんだからやればいい。
実際、idを明かして書き込んでいる人もたくさんいる。
(2)記事とコメントを分けたらどうか。
あらゆる増田の書き込みは、ひとつの独立した記事であり、コメントなんかじゃない。
増田の書き込みは自動的にまとめられて「○○の日記」というタイトルのブログになる。
そうであることが増田のアイデンティティのひとつだし、それが崩れると増田は単なる掲示板になりさがる。
もうほとんどなりかけてるけどね。
枕関係レベルを「武器」というのか、色気とかセクシーとか男が誘惑されるレベルで「武器」というのか。
女性専用車両からみだと、最後の例が当たりそうだけど。
セクハラがらみとかだと最後の例を基準にするときついものがあるような気がする。
だれかマジで解説してくれ。