実際に存在する平成時代の東大法学部とか、その実相をみたら、健康を害するだけで論外だし、この趣旨で、結語としてアスペルガー障害と統合失調症で評価
したというのであらばまだしも、本件診断書は、令和元年10月13日に至ってようやく送付されてきたもので、しかも、そこのように評価されていることについて、
その積極面について誰も説明しなかったので本人が了承していないだけである。むろん、大人は説明しないという前提に立ち、裁判官の実相をみたら論外であるので
法律の道を途絶させて精神障害者として雇用しているのは、相当のようにみえるし、警察官も論外なので、令和6年2月14日に臨場した女性の警察官(なお容姿は見ていないので
不明であり、死相を呈していた)が邪険に扱ったといったものも相当なように思うが、相手方がその趣旨を理解していない以上、難しいという他ない。それ以外にも、自室に幽霊の警官が
出現して、もうどうともならないから、「ちんぽをけつなあなに我慢しろ」「けつなあな確定」というときに、そこに、相手方の生命を維持しようという気持ちが汲み取れない。もしくは
本人がクソ真面目過ぎて理解できないといったような状況である。しかし本人がこのようにクソ真面目になった経緯として、結局、この程度にクソ真面目にならないと、そもそも、
無店舗型性風俗特殊営業(いわゆるデリバリーヘルス)が利用できない実情があること、仮にそれが勘違いであるとしても、 東大法卒として評価されて官僚になると生命に危険な道が
待っているので精神障害者としてデザインし評価して採用しているという積極面が理解できていない状態のまま、令和6年3月5日まで経過したものと認められる。