2023-07-27

同性婚とLGBTQ+の権利が女を雌として踏みつける

もし自分が今政治にたずさわっていて、少子化を本気で解決したいと思うならば、同性婚を許して日本人家族を見かけだけでも増やすだろう。そうして特にGが子どもが持ちやすいようにする。(Lは体の構造上ついでにそうなる)Gが子どももつためにはまだ女体が必要から海外代理出産エージェントを紹介するとともに国内女性に対して若いうちかLGBTQ+についての啓蒙を始める。

憐れみ連帯でもいい。1人でも多くの女性に、子宮を一度でも多く使わせるために、理解増進は重要だ。

ゲイカップルは生まれ子どもを受け取るだけでいい。体を痛めることなく子を持てるから産休必要なく、育休だけで事足りる。男性は育休を取りやすい方がいい。子育てをしながら二馬力で働けるゲイパワーカップルは、支援せずとも勝手子どもへの教育を熱心に行ってくれるだろう。LGBTQ+への理解連帯を示す方向に育ててくれるだろう。男児であれば、性対象が広く育つだろう。男女どちらでも愛せるようになるかもしれない。女児であれば将来、素晴らしいこととしてゲイカップルの子どもを出産してくれるかもしれない。

利点しかいかもしれない。

と、ここまで考えて、LGBTQ+活動家はどこまで見えているのだろうかと気になった。見えないふりをしているだけだろうか。

  • リベラルはあんまりそういうの見えてないと思うよ 基本的に自分等の改革による被害者は死ねば良いという態度しか取ってきてないしそう公言してるから ただ、男性はイヤイヤでも受け...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん