2023-05-01

上越にて

ムスコが平均サイズを少し下回っているという。

それは根拠ある事実なのか。

毎度、旅先の風呂場にて遠山の目付で観察を行っている。



別に、本気を出したムスコでチャンバラするのに大きい方が都合が良い、などと思っているわけではない。

しかし、中流より上に位置していることで安心を得るのが一般人の性である故、これは必要行為なのだ



今日上越での観察結果を記す。

なお、これが当地における統計的平均を示すものではないことは予め断っておく。

地元ナンバーほとんどのスーパー銭湯ではあったが、わずか一時間ばかりの間の観察結果に過ぎないので、俺のは例外だ、と異議申し立てされても困る。



目立ったのは、皮付きだ。

部活帰りらしい高校生大学生からおっさんじいさんまで、多くの人が皮付きなのだ

普通火星なら剥かないか

いや、見栄なのはわかっている。

しかしその見栄を張らずにはいられないものじゃないか

これは地域性なのか?

各地での観察の結果、日本人の7割は火星という説はアテにならんというか、わからんな、という認識でいたのだが、ここ上越では確かに当てはまる。

大きさ的には普通だ。

伸びた皮の分、やや長く見えるが、本体普通サイズだろう。

皮付きか否かよりも長さの方で見栄を張っているのか?



サイズ分布に関しても、わりと一般に出回っている統計通りな感じだ。

観察していた中では、やたら立派なムスコをお持ちの方は二人いただけだ。

目測で、日本人平均サイズに近いものと思われた。

本気出したら最低でも1.5倍か、恐ろしいな。

小さい方も、やはりそこまで多くはない。

太ると埋もれる、という通説も確かのようだ。



今まで目にしたことはなかったのだが、残酷遺伝の結果を今回は観測してしまった。



オトウサンと呼ばれた個体のムスコさんは小さく、ドリル皮付き。

一方、息子のムスコはかなりご立派。

10cmは下らないだろう。

毛が無い、色素沈着も始まっていない。

にも拘わらずそのサイズ、その露頭。

これはあれか、世に言う、母による「むきむき体操」による結果か。

あれ、ムクことに快感を伴うことを知った時、息子としては死にたくなること間違いない体操だよなと思って以来、反対の立場を取っていたのだが。

幼少期から英才教育の結果がこれだとするなら、安易に反対もできない。



オトウサン、泣いていいぞ。

それとも、連れ子だったり養子だったりするんだろうか。

托卵の結果であるとは、同じ男として思いたくない。

そんなところで発覚するなんて、オトウサン気が狂っちゃう



やっぱり俺のは平均だな、と結論付けて風呂を出た。

この安心感が欲しくてついやってしまう。



さあ、次はどこへ行こうかな。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん