ここ最近、TwitterをはじめとするSNSで徐々に弱者男性への非難が強まってるのを感じる。私は男だが、弱者男性と名乗る男が嫌いだったので、これはいい傾向だと思っている。
そもそも、ネットの自称・弱者男性の主張は自分のことではない男の威を借るものがほとんどだった。
彼らが主張するのは、「自殺者は男のほうが女性の倍近く多い」「ホームレスのほとんどは男」「3Kや労災が発生しやすい仕事に就いてるのとほとんど男」というものだったが、自称・弱者男性はそのどれにも当てはまらない。
ネットで男の苦しみを訴えてる男は自殺しないし、ホームレスにもなってない(ネットが使えるのであれば当然そうである)し、3Kの仕事もしていない(個人的な調べだが、ほとんどはIT職などのオフィスワーカーだった)。
そうした現実が人々にバレ始めていて、結局のところ自称・弱者男性の苦しみというのは「女体が好きなのに、女性に振り向いてもらえない」ことしか実態がないことに気づかれた結果が、今の弱者男性叩きに繋がっていると思う。
今一度、自称・弱者男性という存在がどういう存在だったかをまとめてみたい。
弱者男性を援護している人たちも、上記を読んである程度考えを改めてほしい。
少なくとも、ネットに蔓延っている自称・弱者男性は、本当は弱者ではない。そして、本当に3Kの仕事をしている男性たちは、男性差別のことなど考えていないし、主張もしていない。
というか弱者男性なんているの? 不満を言うために弱者でありたい一般人が作り上げたペルソナだと思ってた
今日も朝から精が出ますね
わかる こちらも非モテのおっさんだが、あいつらと一緒にされるのはとても不快だ 貧困問題だったり、ルッキズムの問題だったりであれば同意もするんだけど、あいつら徹頭徹尾「俺に...
自演
自分にとって嫌なことを言う人が全員同一人物に見えるのは病気の第一歩ですよ 病院行きな
ふふふ 不愉快になったようだな
正常な人なら月曜朝から弱者男性叩きに明け暮れていてもなんの不思議もないしね
この真実を突きすぎた日記が言及されないのが、はてなダイアリーという場所だった(笑)。 障害を負ってますとか、メンタルやられちゃいましたとか、虐待されてました、とかならわ...