2022-07-22

カルト日本共産党がついつい犯しがちな創価公明攻撃での痛恨のミス

学会公明政教一致だ!と低能共産じいさんばあさんが党幹部の言うがままにTwitterを駆使して罵ってるのをみてほくそ笑む毎日ですが、

つい笑っちゃうのは、そもそも政=国なわけで、今の日本国憲法下では政教一致を実行することは不可能なんだけど、無能なじいさんばあさんが共産姑息幹部の言いつけどおり宗教攻撃に明け暮れてる毎日ですが、

だっておしっこ漏らすほどビビるのは共産爺婆のいう通り創価学会が国の政(まつりごと)を司っているならばだよ、極端な話この国の裁判官創価学会幹部になるし創価学会法律を作るし徴税もしたりすることになるんだが、そんなの現憲法下では無理だし、そもそもそんな憲法アメリカが作るかよと呆れる毎夜ですが、

ちょっとパンツが濡れてるんだけど、たぶん共産爺婆の政教一致観は、宗教を持った人間政治家になるなっていう政教分離原則とはまるで関係ない基本的人権感覚鼻くそほども持ち合わせない党悪辣幹部たちに麻痺させられた結果の政教一致批判創価批判酒のつまみにする昨晩ですが、

アンモニア臭がただよっちゃってるんだけど、そもそもこの日本マジで政教一致を実行するには、暴力革命を成し遂げて政府転覆日本共産党の憲法草案「日本民共和国憲法草案」に変えるしかないと考えるとどの政党真剣に「政教一致」を目指しているかと言えば日本共産しかないなと妙に微笑ましくも思える今朝でしたが、

すでにうんこも漏らしちゃってるんですけど、日本共産党が宗教批判をして「日本共産党こそカルト」と嘲笑われ「日本共産党もカルト宗教と同じじゃん」と蔑まされ「お前らどんだけ殺人事件起こしてんだよ」と山上容疑者比較されるのを苦笑いしながら昼飯たべたいなあなどという昼のひと時を夢見てるんですが、

もう臭い職場に漂い始めてジロジロ見られてるのも逆に快感に思えたりして、「共産主義国家の核はクリーンな核」なんていって選挙大敗北した過去の失敗の姿まではいかなくても、日本共産下僕の爺婆の創価攻撃ってのはそもそも日本共産党自らを最も鋭く攻撃する痛恨のミスのだなと思う今なんだけど、共産爺婆は幸せそうにスマホタップするのよ。

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