2021-09-23

20年数年に原付免許を取得した時の話

私が20数年前、原付試験を取得しに免許試験場へ行った時の話だ。

現在はどうか分からないが、運転適性検査の中に下記のような引っかけ問題が3種類あった。

  1. 誰かが私をおとしいれようとしている?
  2. どこからともなく音が聞こえる?
  3. 頭を強く打ったことがある?

この手の質問が何十問の中にさりげなくまれているのである

当時は統合失調症という病名はまだ存在しなかった。精神異常者、●チガイクルクルパーという呼び名が当時のものだ。

この適性検査の3問に「はい」と答えると、精神異常者で運転不適格者のおそれがあると面接を課せられたのだそうだ。

当時私はなぜこのような訳の分からない問題が混ざっているのか鼻で笑っていた。

今思うに大昔から、そのようなことを言う人がいて、大体が頭のおかしい人、精神異常者が口にする言葉として考えられていたと思う。

さてそこで集ストテク犯だが、よく考えると

  1. 「誰かが私をおとしいれようとしている?」⇒「集団ストーカーにつきまとわれている?」
  2. 「どこからともなく音が聞こえる?」⇒「音声送信思考盗聴(テクノロジー犯罪)をされている?」
  3. 「頭を強く打ったことがある?」⇒「統合失調症、キ●ガイである?」

このように同義語として置き換えることが出来ると思わないだろうか?

集団ストーカーテクノロジー犯罪の話をすると「統合失調症だ!」と決められるのは

加害側が情報操作世論誘導などしなくても、世間はそう受け取ってしまう。それが悲しい現実なのだ

いくら理論立ててイルミナティだなんだと主張しても、十把一絡げで「キチ●イ」として括られてしまう。

被害者加害者以外の大多数の方は、普通にそう思うのが当たり前と考えて欲しい。

たこ質問に「はい」と答えると、決めつけたり、陰で笑ったりするのが人の性なのだ

クスクスと笑っているのが常と考えてほしい。これも普通ことなのだ。

これが世間実相で、この犯罪に対する認知自然にそうなっていくのだ。

内心笑いながら「可哀想だ人だな」などと同情されるのだ。

太古の時代から頭のおかしい人はいた。世界中にいたのである

人口の何%か必ず、どの時代もいたのである

それをよく考えてください、と私は訴えたい。

街頭でも増田でも、この犯罪を叫べば叫ぶほど、同情されたり陰で笑われ、無視され、興味を持たれず、相手にされず。それが現実だ。

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