飛沫感染のリスクというのはコロナが無くなったあとも通常の細菌感染症やインフルエンザでも起こるよね?
そもそも論として音声による伝達は文字の発明によって言語の抽象化を完成させた人類にとってはレガシーツール以外の何物でもない。
文字が存在しない時代は「伝達したい事象をイメージ」→「音声言語化」→「発声」→「認識」というプロセスだったが、今は「伝達したい事象をイメージ」→「文字言語化」→「音声言語変換」→「発声」→「文字言語変換」→「認識」というプロセスを踏んでいる。
プロセスの間に変換工程が挟まることによって齟齬が生じるリスクが発生する。
外国語習得の際に文字だけでなく発音法についても学ぶ必要があり余計なコストがかかる上に、発音法の習得は長い時間外国で暮らしていても身につかずいつまで経っても会話成立において障害となりうる。
これは同じ言語を使っている国や地域であっても、方言としてのイントネーションの違いとして発言する場合もある。
文字言語を開発し、それの安定運用を終えた我々があえてまだ日常的に音声通信の使用を続ける理由はなんだろうか?
歌や演劇といった文化を残したいのなら普通に残せばいいだけで、それが日常的な情報伝達を音声で行うことに固執する理由になるのだろうか?
チャットアプリに慣れ親しめば会話するのと同じ速度で文字は入力できる。
また、通常の会話以上の速度における入力をした場合も、早口で捲し立てるよりかはずっと正確に情報が伝わりやすくなる。
誤変換のリスクがあるという反論を思いつくかも知れないが、それは音声によって伝達する場合においては常時つきまとうものであり、イントネーションによって解決しているという理論は方言の存在によって完全に打ち消されてしまう。
なぜ、21世紀にもなって音声による伝達に固執するのだろうか?
アップデートの時が来ていると考えるべきなのでは?
ちゃんと読んでないけど、 元増田みたいに長文書人存在するとね。
音声のほうが効率がいいんだよ。 まだキーボードを音声並みの速さで撃てる人は少ないのだ。
ワイの隣の席の奴電話するときだけマスク外すから意味ないやで
しゃべる速度でキーを打てないのは日常的に音声で会話をしてるからだろ。 やり続ければ自然とできるようになる。
うるせぇ黙ってJUMPプラスにそのネタ使ってマンガ描いてろ!
(磯野ー!野球やろうぜ!)(ハンドサイン) (こいつ・・直接脳内に・・・!!!)
それより、iPhoneではてブを見てるんだけど、特定のキーワードをNGにする方法なんかないかな? 「弱者男性」の話題がどうでもよすぎて視界に入れたくないんだよ。 自分は弱者女性(非...
iPhoneならSiriで一発では?
触れたくないと言いつつクロワッサン云々の下りを入れてしまったら、触れていることになるのでは?
手旗や光は政府が国民監視できなくなるから秘密なんだろ 学校教育もない
『今は「伝達したい事象をイメージ」→「文字言語化」→「音声言語変換」→「発声」→「文字言語変換」→「認識」というプロセスを踏んでいる。』の根拠が分からなすぎ。エビデン...