「いや違うって言ってるだろ」
「でも〇〇なんでしょ」
「だーかーらー、××なんだってば!」
「いや、本当はこう思ってるはずだ」
「もういい」
「あー、やっぱり図星だったんだ」
こういうやりとりを何度も見た
中高年に多い
自らの
固定観念のみで
世界を解す
とか
そこには
・こうあって欲しい
大変おぞましい。
例)
そこには
思春期に多く見られる前頭前野の働きの鈍さからくる自己中心的な思考を感じる。
ヒトの子どもにも同様に、「ママが言ってたからほんとだもん」という行動が観察されるが
これは、幼さ故の知識の不足と偏りも手伝っているのだろう。
思い込みの激しさには
必ずしも彼らが
まだ
名前のついていない
新しい
思われる
要因は複合的で
・学習障害(学べない)
などが
あるのではないか
彼らは脳の発達に
偏りがありそうだ
周りの人が迷惑することで
本人が困らないため医者に行かず
診断が作られないのだろう
人と違っているということは、他の人にはない脳の特異性を持つに違いないのだ
普段のブコメ民じゃん