追記:
島国でちょんまげしてる増田たちは知らないだろうが、海外の恋愛は日本とは全然違う。
なにそれ?と思うだろうが、恋人ではないけどセックスするというのは海の向こうでは普通。
自分はそろそろ恋人になれたかな?とか思ってても、相手は思ってないなんてこともありえる。
一緒にいて半年以上たったころに、これって愛情だと判断して「愛してる(i love you)」などを初めて言う。
付き合いはじめの相手にそんなことを気軽に言うと頭おかしいやつ扱い。
なので日本みたいに告白とか恋人宣言みたいなボーダーが存在しない。
グレーゾーンがだんだん黒になって初めて恋人に昇華するという考え方。
友達に紹介されたときに「恋人?ううん、ただの友達」と言われてがっかりする女性(or男性)もいる。
結婚もこれと同じで、恋人期間から段々結婚していいかなーいいかもー?みたいになって
なので日本みたいにプロポーズで一気に突破するみたいな考え方はない。
お互い結婚したくなって結婚するという当たり前の価値観で決めてるから。
日本みたいに嫌々結婚とか婚期とか早く仕事やめたいとかそんなクソ雑魚な理由で結婚してない。
というオチでした。
Wikipediaで頑張ってる跡が見られる https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%82%E5%A9%9A
>あるいは女性が男性に申し込む。 こんなん見たこともなければ、聞いたこともないわ。 Wikiってへいきで嘘かくところだったんだな。
面白いのはこの辺 現在では、ストレートな感情表現を好む女性も増え、女性から男性に求婚をすることもおかしいこととは見なされなくなりつつある[要出典]。例えば、芸能人のいとう...
さすがの[要出典]さんもこれには苦笑い
WikipediaをWikiって略すな
男のものになりた~い、とかいうエロマンガ脳のM女に気を使えってことだろ
そんな制限は存在しないけどどこの国の話?
結婚したら男が女を養うっていう古い慣習の名残。 プロポーズは英語?だろうけど、アメリカでは昔の日本みたいな男尊女卑っていつぐらいまであったんだろうね。
ごめん、実は釣りで知らないフリしてただけで全部知ってた