真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
現実はもちろん、この界隈ですら、よくみるだろ?
ああいうものって客観的に考えて面白いだとか、面白くないだとかいう判断が、すっ飛ばされているんだよ。
けれど、思わず発することを止められない。
自制がきかないんだ。
何かを書いてそれを晒すことって、言葉を発するよりはモノを考えているように見えるけれど、ほとんど同じになってしまっているのさ。
それを予見した「シルバー事件」のアノ話はやっぱり面白いよな。
そういえば親父ギャグは、歳をとって判断力が落ちた人がやってしまうという話もあるな。
そう遠くない未来、物事の分別のつかない若者と、思考力と判断力の落ちた老人ばかりのネット世界がくるかもしれないのか。
……今とそんなに変わらないな。
前に言った事があったような……、なんだっけか。
今は副業で、なんかよく分からないことを、よく分からない人たちに説明する仕事もやっている。
「目を見て話せない」、「ついつい女性の胸に目がいってしまう」問題を解決するため、胸型のメガネを作る商売にも手を出していたなあ。
掛詞は古来より親しまれ、育まれてきた日本の重要な文化のひとつです。 日本にいらして何年かは存じ上げませんが、移住先の文化にはもっと興味をもっていただきたいように思います...