2014-01-22

私がそれでも浙江省に住み続ける、その魅力を6つにまとめて語ります!住と食のクオリティが高すぎる。

東京出身首都圏にも25年ほど住んでました。増田です。

今住んでいるのは浙江省中部。むしろサラリーマンを辞め独立した理由の一つが、人生の大半を過ごした東京から引っ越したかたからだったりします。

なぜそうまでして浙江省にこだわるのか。

地域在住の人にあまり語るとうっとうしがられてしまますが、増田ならば良いだろう...ということで、その理由を6つにまとめてアッサリ語ってやりたいと思います

食べ物の質とコスパバラエティ

世界的に有名な小籠包や海鮮料理などがあります中華料理以外は概ねまずいです。

あらゆる食材が汚染されている危険性があります

http://livedoor.blogimg.jp/kugelschreiber12/imgs/4/9/49232541.jpg

http://www.mynewsjapan.com/reports/1760

http://www.fsc.go.jp/emerg/melamine.html

地域の広大さ

本州の半分ほどの広さがあります

新幹線が通っていない都市に赴くのは容易ではありません。

空港からアクセス

日本から行く場合上海杭州国際空港下りた後、目的地まで新幹線バスで行く必要があります

台州などの辺鄙地域場合には下手をすると10時間くらいかかるでしょう。

④適度な人の密集度

ありとあらゆる空間人間存在します。

公園を整備しても、河川を整備しても、公衆便所を整備しても、空間が生まれれば、人間が住みつきます

密集しすぎているためか、歩道を歩いていても車に轢かれそうになります

あと、最近インフルエンザ流行っています

http://www.xinhuaxia.jp/1131335129

都市自然もすぐそこ。たぶん温泉はありません。

それなりに山とかもあります

ただし、最近PM2.5の影響で、30分散歩するだけで喉がイガイガになります

女の子かわいい

四川省安徽省などの貧しい省から可愛い女の子が大量に出稼ぎにやってきています

お金持ちの日本人であれば、その気になれば恋人を作るのは容易だと思いますが、身ぐるみ剥がされる危険性は否定できません。

みんな浙江省に来るといいよ。

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