全然いけなくないよ。嫁に誇らしげに語っても逆に喜ばれるよ。みんなしてるよ。
俺はそうでもいいけど、嫁(予定)はそうでもない様で。
原因は不明だがうまく飲み込めなくて御飯がまずいのなんの
頑張らないと飲み込めない
のどがよく詰まる
老人になると嚥下がうまく出来なくなるらしいが俺まだ二十代
マンナンライフが訴えられた理由もわかった
まじまじ
これまで食べてたものがまじ飲み込めるものと飲み込めないものに分かれたからまじ
皆藤愛子だけいればええんとちゃうんか
あう><可愛そうに
心の状態を180度違う方向に持っていくことがまず大事ですね。
何でもやります的な事を同じ緊張するならどうせならやっちゃえ!
セックスしたからって情がわくわけでもなく、責任が生じるわけでもなく、快楽を求めるためだけのセックスじゃないかな。
終わったあと「ふー、いい汗かいた」って言えるような。
正確には、職場の中で完全に浮いていて、同僚がみな自分の内面を脅かす敵に見えてくる。
例えるなら体育の時間のようなものだ。
学校の体育の時間では、運動音痴は周囲から仲間と思われずにどこにも居場所がない。
今の職場も年中体育の時間が続いているようなもので、居心地が悪く、
入社してからそんな短くはないのに未だに人間関係に馴染めない。
職場では常に緊張していて交感神経の活動が一日中途切れることがないから、
仕事自体はさほど忙しくない割に強い身体的疲労感を感じる。
どんなに今日ひもじくても、明日蒔く種籾を食っちまってはいけねえんだよ!
この機会に「もらう側」として取り戻せばいいんじゃないのかな
近所の駅が、なんだか報道陣やら群集やら、ガッチャガッチャと騒がしいな、と思ったある日のこと、へえ、何があったんですか?と騒動を熱心に見つめるオッサン氏に聞いてみたが、チッ、と舌打ちをされたのですごすご帰ってきた。
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/takuya_1st/20091006/1254845300
社会保障に否定的な人が、いざ自分が職が見つからず本格的に社会保障に頼らなければならなくなるかも、って立場になった途端にあんなこと言い出したらそりゃあ冷ややかに見るよなあ。リベラルとかそんな属性関係なく。
当座のキャッシュフローの見栄えを良くするために何でもかんでも削ったツケは経済の衰退という形になってあとから現れるよ。
君らみたいな人たちは、経済成長無しで現状維持ができると本気で思ってそうだよなあ。まぁ無理だよ。そのうち気づくよ。気づいた頃には手遅れだけど。
力技だけど。
この手の挫折しまくっちゃった人、というのは挫折することに慣れていて、たとえ成功したとしてもどーせいつか失敗するにきまってる、だから失望する前に成功をけなしとこう、という不幸な思考ルーチンができあがっている。
と、どっかの漫画のせりふにあったが、まさにそれ。
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度もいやっっってほど挫折してると、もう、幸せになるなんて事態が信用できない。絶対に裏がある、と疑ってしまう。今手にいれた幸せは本当のもんじゃない。それは誰かに奪われたもので、絶対に帰ってこない。そう考えていれば成功を失っても傷つかなくて済むし、永遠に誰かを憎んでいられる。
本当はその幸せが欲しかったんじゃない。その幸せを奪われたことが憎かっただけ。奪った相手は誰だかわからないけれど、自分が不幸だったとき幸せだった人がいる。そのことだけで憎い。
ところが、日本人の精神構造的に「敵討ち」という考え方はなじまない。たいていは「憎んだ相手より幸せになれ」という、しょーもないアドバイスを戴くだけである。だから逆に物語としてのあだ討ち物ははやってたのだ。物語の中で、主人公に仇を討ってもらうことでカタルシスを得ていた。
今となるとあだ討ちものははやらないし、許してやれとかいう博愛精神がまかり通っている。本音と建前を知らない人は憎しみを昇華できない。
で、ネットの片隅でうさ晴らしをしている。それでもその程度じゃ収まらない。いらいらは永遠に続いていく。
こういう人を更正させるにはそれこそ百万倍ほど成功体験がいる。もう世界中でその人の記念日を毎日作って、道を歩けば感謝され、世界中の異性にもてまくり、ってくらいのレベルの成功体験がいる。
トーマの心臓では傷ついたユーリを助けるのにトーマの命が必要だった。傷ついた心を癒すには人の命くらい捧げないと癒されないのかもしれない。
で、そんな大変なことできないので、手っ取り早く精神科に言って薬もらってきたほうが早い。
単にストレスで脳の回路がショートしてるだけなんだから、潤滑油を入れるのと代わりがない。
もちろん、薬の処方をしすぎない、いい医者を選ぶのが当然の前提ではあるけれど。