マンガ、アニメ、ネット、テレビ・・特にひどいのがタバコとオナニー。
どれも楽しくないのにやってしまう。何故やるか?やることがないからだ。
それ以外で楽しめる方法はあるのはわかってる。でも、いつもやってること以外やろうとすると、
ひどく疲れる。正確には準備段階で疲れる。
「これやらなくちゃ」と思うと、ひどく疲れる。気持ちの準備が出来なきゃ、出来ない。
これがそもそもおかしいんだけど、始めようとした瞬間に疲労困憊ってこともよくある。
今やってるのが、オナニーを禁止すること。たぶん、これが一番取り掛かりやすかったから。
辞めたことによる喪失感はひどい。(やっても喪失感を味わうが)
何か人生損しているような気がする。(実際はオナニーばっかやって、現実の女性との距離が出来て損していたのだが)
…さて、ゲームするかな
荷物検査されたって書いてるんだけど…。
こっちの話見てないのかしら。
こっちから進んで荷物見せてたらサックリ終了ですよ。10分くらい?
職質受ける時点で怪しまれてるんだから、こっちが抵抗すりゃそりゃ警察だって居丈高にもなりますよ。
特別警戒期間中なんだよ?
で、別に警察官優しいとか言う気は全然なくて、
さっきから書いてるけど
(1)サミットの特別警戒中に
(2)もともと職質が多いので有名なアキバに
(3)通り魔事件直後に
「ナイフ持って行って」かつ「抵抗する」のがおかしいっつー話。
この世には恋人ができなくても絶望的にならない人間と絶望的になる人間がいるらしい。俺は前者だが、お前は後者のようだ。どうしてそこまで恋人が欲しいのかが俺にはわからない
素直に渡して素直にお話しすれば開放されますよ。
経験者?
ネットに転がってる情報だけ見てると「素直にお話すれば解放される」とは思えないんだけど、
「ネットの情報なんて信じるなよw 実際の警察官は超優しいよ!」ってんなら、
あなたの経験談を詳しく書いてくれると嬉しい。
オネエ系もすっかり市民権を得ましたね。。
年度\年齢 15歳-19歳 20歳-24歳 25歳-29歳 30歳-34歳 35歳-39歳 40歳-44歳 45歳-49歳 50歳-54歳 55歳以上 平成10年度 2 7 10 11 9 11 19 9 1 平成11年度 2 5 9 7 13 7 10 12 0 平成12年度 0 3 11 16 13 9 17 12 0 平成13年度 0 4 9 15 4 11 8 11 2 平成14年度 1 4 10 18 5 16 18 12 1 平成15年度 3 8 13 6 12 10 14 14 1 平成16年度 0 9 19 13 16 14 15 10 4 平成17年度 2 13 15 15 13 11 19 12 1 平成18年度 2 8 12 14 9 25 17 12 2 平成19年度 4 12 12 10 14 15 13 8 1
「ある集団」とは何か?
出典:衆議院議員鈴木宗男君提出自衛隊員の自殺防止に向けた防衛省の取り組み並びに組織のあり方に対する同省の認識に関する第三回質問に対する答弁書
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b169345.htm
どんだけ自分勝手に誤読してんだよw
間に合わなくても嬉しいぜ!!!
日に日におめでとうが増えていく…こんな誕生日もいいもんだね。ちょっとずつ「僕、幸せかも」なんて思えてな。
今年の誕生日、覚えていたいな。
赤の他人に気まぐれでも「おめでとう」って言ってくれることが、こんなにもあったかな気分にさせてくれるんだな。
アパートのアンテナがデジタルになって以来、見れていなかったテレビをちょっとみたいと思った。
PCでテレビを見れるようにしようかな…とちょっと思って調べてみた。
モニタ、グラフィックカード、チューナーカードを新たに買わないといけないことが判明。
・・・えーと、10万円くらいあればいいかな?15万かな?
ここではっきり言っておく。
テレビなんて金輪際買わない。
CMしているものは可能な限り買わないからそう思え。
(といってもどんなCMがあるかさえ知らないんだけどね)
ということは、
実需と投機。両方あるからこそ効率的な市場が実現されてるわけで。
http://anond.hatelabo.jp/20080615111604]、強調引用者
は否定ということかな。
その人とは別人。
資源の配分なんで、実需を満たすためっていう話で。
もちろん価格が上昇すれば実需も減るわけだけど、均衡点を無視して価格が上がれば、消費者利潤は減少するけど、その分生産者の利潤は上昇する。で
も、それでも価格が上がると社会全体の効用は減るっしょ?説明のグラフは誰でも見たことのある例の奴なんでいちいち書かないけど。
投機マネーのケースで言えば、投機マネーの流入で価格が上がってるとすれば、産油企業(と投機屋?)の利潤は増えるけど、需要者の利潤は減って、減少分の方が上回るから社会全体の効用が減るんじゃないかと、そういう感じ。
どこまでが実需なのかという点もいろいろ議論は分かれて、暴騰してるから均衡価格でないともいえないだろうけど、原油価格が上がれば社会全体の効用がへるともいえないのでは?温暖化や大気汚染や交通事故とかの外部不経済もあるわけだし、うろ覚えで自信ないが、均衡価格が最適なのは完全市場のはずで不完全ならそうとは限らないはず。
それは、「投機マネーは入っていない」または「投機マネーの有無に関わらずこの値段だったはず」ならどっちだろうか。
前者なら事実認識の問題なんで水掛け論になりそうだけど、とりあえず先日のG8では投機マネー流入説が有力だったよね。
後者なら、投機マネーが流入しているのに値上がりしないという理屈が疑問。値上がりを見込んだ投機マネーによって需要が増加する分、値段は上昇するよね。
実需でこれから石油が上がると見込んで買ってるなら単に実需の追認でしかないような。実際に売れる値段以上で買おうとしても損する可能性高いわけで。
で、この話題を出したきっかけはそれなんだけど、今答えを聞きたい疑問は、原油価格はさておき、投機を積極的に肯定すべき理由が良くわからないという点。
というのは消極的肯定理由に過ぎなくて、それの社会に対する害が小さいなら同意するけど、本当に食料や原油が欲しい人達の便益を減らしてまで容認するだけの価値があるか?と思う。
自分の感覚では商売というのはどれもギャンブルみたいなものだから、わざわざ区別する気にならない。
投機で石油売買してる投機家はその石油を自分で使うつもりないけど、ほかの人にもっと高く売れると思って買う。
商品売ってる店はその商品自体を自分で全部使うつもりはないけど、ほかの人にもっと高く売れると思って仕入れる。
そして両方とも得できるという完全な保証はないが本人はできると思ってやってるわけだ。彼らが必要以上に買い占めれば困る人も出てくるだろうし、逆に買うのが少なくて困る場合もあるだろうけど、そうなると損する確率が高くなる。
反市場原理で考えれば、政府か何かが各自が必要とする量を適切に計測して配分すればよく、各自が統制とらずに好き勝手やるのは非効率じゃね?ってことになるが、歴史的な経験を踏まえて言うとそういうのはあまりうまくいかないようだし、お前の値段はおかしいとか動機がけしからんとか役所が言ってくるのは個人的にうんざりだから、自分は消極的に市場原理的なやり方を肯定してる。
賛同する人がいるかどうかわからないが、自分の人生観についてちょっと書いておきたい。
生まれてきたのも生きているのも全て偶然または必然の産物であり、時間が来たら必ず死ぬように運命付けられている。
だったらなぜ生きているのか?
自分の考えでは人が生きているのは、生きることに対して「価値」を見出しているからだ。
それは日常のささいなことだったり、音楽やゲーム・インターネットを楽しむことであったり、向上することであったり、友達や家族・恋人と会話することだったり、仕事で成功することであったり、自分の夢を追いかけることであったりする。
個々人の「価値観」によって、何に価値を見出すかという対象は変わってくるわけだが、ともかく人が生きているのは何かに価値を見出しているからだ。
「価値」を見出すということは、生きることに対しての命綱と言える。
ゆえに「価値」を見出せない、特に自分や他者の命に対して価値を見出せなくなることは危険なことだ。
心底そういう状態になったら生きることから退場せざるをえない。
自殺をする人もこの前の秋葉原の無差別殺人の犯人も、自分や自分を取り巻く全てのものに「価値」を見出せなくなかったから罪を犯してしまったのだと思う。
何のために生きているのだろうとか考えることもあっただろうが、これからはもう迷わなくていい。
生きている意味はないけれど、生きていることに対して自分は何かしらの「価値」を見出している。
だから生きている。