作ればいいじゃん!
1級取得者は優秀なので国としても是非生んでもらいたいということで教育費タダ。
2級はある程度免除。
純粋に相手を褒めてる人はいいんだが
「こういえば相手は喜ぶんじゃないか」というのを想定して褒める人ってのは時にやっかいだ。
要するにそういう人は、自己満足の為に褒めているので、相手が自分の想定したとおり喜ばなかった場合、逆ギレしだす(そこまでいかずとも、勝手に不機嫌になる)パターンが少なくない。その「想定」が、合っていればいいが、問題はその想定があまりに独りよがりな場合だ。
例えば女性に対していつでも「可愛い」といえば絶対相手は喜ぶなどと独りよがりな妄想を抱き続けそれを疑わないオッサンなんかが典型的なその例。そもそもこういう事をするのは一般的に(絶対じゃないぞ)、男性が多い。女性は総じてその辺を読むスキルが高いゆえ、想定をミスる事は少ないし、ミスっても「あ、この人にそれはよくなかったんだ」という風に思う事が出来るからだ。(無論、そういうことが出来る男性も多くいる)
そういった人間は、褒めた後の相手の反応が、自分にとって好ましくなかった場合、「なんだこいつは。せっかく自分が褒めてやったのに」と傲慢に憤り、最悪の場合「これだからこいつは」と自分の独りよがりの想定(というかほとんど妄想)ミスを相手のせいにしてしまう。男性の年配者は特にそうである。男性の上、年をとっているため、なかなか自分の非を認めたがらないという厄介な生物なのだ(それでいて社会的な地位もあったりするため余計に面倒な生物と化している。絶滅すべき種だ)。無論男性の年配者にも優秀な方はたくさんいますがね。寧ろ問題は特に優秀でもなく年を重ねたゆえに地位をゲットできた無能系ジジイだ。
「子供を生む資格がない」と批判されるのは、大体は子供への配慮がまったく欠けた親。
病院行くくらいだったら死ぬっていってるけど、
そのくらい実は病気なのに無理して病院行かないのはけっきょくアイデンティティの崩壊にならねーか?そんな無理して病院行かないことですらアイデンティティと騙しこめるならいいが……むなしくねえ?そんなの。どの道アイデンティティ崩壊するなら行ったほうがいくねーか。
ていうかしょぼい上自分を滅ぼしかねない危険なアイデンティティやな…
他のところで自分を見出した方が得だぞ
いっそ「完全無欠の理想的聖母様でなければ子供を生んではいけない」と言う世の中になったら楽だろうと思う。
誰も生めないから。
目の前のものに没頭するのって苦手。
すぐ飽きるし興味なくなるしどうでもいいとか思う。
今の仕事、契約で、正社員と同じだけやってると思うけど給料安いし、
そもそもあんまり興味ないし、自分ごとじゃないってずっとやってきた。
他に自分がやりたいことがないかって毎日考えてる。他の業界のことばかり気になる。
どうしてもこれが自分の天職じゃないんだ、っていうところで身が入りきらない。
だけど、なんていうかな、今日ちょっと思った。
何でもいいから目の前のものに本気で取り組んでいかない限り、
ほんとの”好き”って目の前に現れてきてくれないのかな?
それともこのまま、
ほんとに本気になれるものを、毎日模索したほうがいい?
将来のため将来のためと言われ三年間正社員をしてきたけど、なんかもういいや。
入社してから三年、盆暮れゴールデンウィークどころか週休二日制とすら縁遠い、十時より早く帰れた例しのない生活を続けてきたけど、やっぱ定年後の十数年より定年までの三十数年の方がよっぽど大切だ。もうフリーターでいい。正社員なんか信じられない。
俺もアトピー気味で顔真っ赤なんだが、いちいちマジマジと見てくるのは女しかいないのは何でだぜ?
男にまずみられることはないけど、若いOLとかオバチャンにガン見される。気のせいじゃなくてね。
あまりにもじーっと見てくる奴がいるんで睨み返すこともしばしば。
女性の方が肌に気を遣うから他人のも気になるのかねえ??
http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/20070913/cashier
を読んではてぶのコメント欄読んでわかった。
レシートが欲しい奴 → 低所得者
レシートがいらない奴 → 中高所得者
レシートなんていらんのですよ。
低所得の人にはそれがわからんのです。
男は無言で窓の外を眺めていた。
差し込む夕陽が彼の顔に深い陰影を刻み、彼の疲労を浮き彫りにさせていた。
「何が悪かったのだろう……僕は精一杯やったつもりだ」
誰にともなしに男は呟いた。実際にこの部屋に居るのは彼一人で、誰も彼の言葉を聴くものは居ない。
男は疲労感と共に自分の胸を圧迫しているのが寂しさであることに唐突に気づいた。
血筋のおかげの地位だとかボンボンだとか陰口を叩かれていることも知っていた。
優柔不断だとか仲間内だけでやっているとか非難されたこともあった。
「けれど僕は……目指したんだ、理想を。大切な仲間達と作り上げたかった、美しい国を」
男は目を伏せて溜息をついた。長いまつげが目の下に濃い影を作った。
――窓の外には夕闇が忍び寄っていた。
はかなげに佇む男はそのまま闇に溶け込んでいきそうなくらい――疲弊しきっていた。
バンッ。
男を現実に引き戻したのは勢いよく開かれた扉の音だった。
「ここにいたのか」
「あ、Aソウさん……」
入ってきた男は気忙しく戸を閉めた。
「二人の時はTロウって呼べって言っただろう、Sンゾウ」
そう言って微笑む男にSンゾウは弱弱しく笑みを浮かべた。
「……お疲れ様、よく頑張ったよあなたは」
「そうでしょうか」
自分と目を合わせようとせず不自然な笑みを浮かべるSンゾウを見てTロウは真顔になった。
そして。
グイッ。
「守ってやれなくてすまない」
Sンゾウは突然抱きすくめられて目を見開いた。その目にみるみる涙が盛り上がる。
「……っ」
もう、止められない。堰き止めていた思いが涙となって迸る。
SンゾウはしゃくりあげながらTロウの背中に腕を回した。
――知る由もなかった、自分を優しく抱いている男が邪悪とも言える表情でほくそえんでいるのを。
*
騒動から一日たった。
まだ何もやってないのにとか、色んな意見があるのは知ってるから
そんなことを言う必要もないと思う。
ただ
テロって実感はない。
別にイラクの状況だとか9.11とか全く知らないわけじゃないけど
隣人の火事的な感じがしてならない。
その中でのテロ対策発言
アメリカへの媚売りだとは思うけど
辞任会見→即入院の総理が媚を売る必要があるのか?
もしかしたら俺の知らないところで(報道規制とか?)
日本中でテロとか沢山起こってるんじゃないかって妄想してみた。
村上龍的な世界で…
まぁ多分そんなことはないわけで
アメリカへの媚売りなわけで
軽度の鬱で即入院する人でさえ
言ってる事はよくわかるし自分も食べ終わった後一時間は食器とか鍋とか洗うのなぜかめっちゃする気にならんけども
「食に対する執着」と「後片付け」って別の事じゃね?単に腹が膨れたあとは動きたくなくなるだけかなあと思った。個人的には。食べてすぐ横になったら牛になるよ!ってことわざがあるくらいだし。