はてなキーワード: 物理とは
ホルンは管が円いから丸い音、トロンボーンは真っ直ぐだから音も真っ直ぐ、みたいな説明だとそんな安直な……って思う
物理的な話は分からんけど、長生きする生き物を食べると長生き出来る、的な理屈に近いものを感じる
でも特にロシア系のオケなんかの野太いバリバリのトロンボーンは真っ直ぐというのがしっくり来る
ジャズなんかじゃかったるくて柔らかい音もあるから吹き方もあるんだろうけど、やっぱり幅の軸は「真っ直ぐ」な音をしてる気がする
どちらかというと私が夫よりの性格で、結婚当初は元増田さんみたいに妻が苦しんでいました。私が変わるために効果があったこととなかったことをシェアしますね。
1. 離婚を前提としない、数か月から半年程度のお試し別居。お互い心の余裕が出るので、自分の行動というか認知を見直すきっかけになりました。最初はだいぶ私が別居に抵抗していたのですが、あれは今考えると悪手だったと思います。
2. 専門家のカウンセリング。カウンセラーには相性があるので、たぶん会う人を見つけるまで数か月かそれ以上かかる長期戦になります。じっくり取り組んでください。相手とファミリーカウンセリングとか受けられると理想ですが、自分が一人で行っても役に立ちます。相手を巻き込みたい場合は、自分がしんどいから付き合ってほしい、みたいな話の持っていきかたになると思います。
3. 貯金をあきらめること。別居もカウンセリングもお金がかかるので、その時期は将来のための貯金をあきらめて、さらに、ときどき月次が多少のマイナスになっても妥協することにしました。
4. 投薬。うつ状態にあるなら投薬でだいぶ心のコントロールができるようになります。症状が軽いなら数か月で薬は止められるので、選択肢に入ります。
1. 現状を変えないままの話し合い。話し合いはだいぶやりましたが、特におっしゃってるように相手が一言でキレるような状況だと、話し合いは基本疲弊するだけで先に進めません。別居とかでお互いの心の余裕が出ないと無理でした。
2. 相手の言葉を真剣にとらえること。おそらくその状況では、怒りながら言う言葉は、どの様な内容でも、「俺は尊重されていない。傷ついている」以上の意味は特にないので、会話は成立しません。相手が何を言ってもスルーして落ち着くまで物理的な距離を取るのが最善です。
3. 我慢。我慢してみたらうつ病になって状況は悪化しました。
4. 気分転換。半日の気分転換でなんとかなる状況ではありませんでした。
一番苦しい時期は乗り越え、いまは仲良し夫婦です。
「方向に対する」ってなんよ
銃身に対する長さ と普通によみちがえたけど
銃身方向の長さ といいたかったわけ?(それでも「射出方向長さ」とか「進行方向長さ」とか単に「弾長」とかなんかもっといい言い方あるやろとはおもう)
ああ、あとおまえが弾とおもってる長い部品、薬莢な
昼の仕事で香水の匂いがする人、それだけで「この人ヤバそうな人だな」って思わせられる。
このヤバそうな感じは、この人と接点持つとトラブルが起きそうだなとか、すごく奇妙な一面がありそうなヤバさ。これが夜の楽しい遊び場だったら魅惑的だけど、昼の仕事だと付けないのが常識なのにそれをあえてしてるってことは…って経験的に察知する危なさなのかもしれない。
つまり常識と反することをする人は、こいつと距離取っておこう…と思われて忌避される。常識に合っていれば、同じ行為でも全然忌避されない。
一方で、柔軟剤の匂いってどこに行っても忌避される気がする。香水並みに香りが強いと「こいつ柔軟剤臭いな、鼻バカなのかよ」って思うので危険なヤバさではなくてただ迷惑だし、夜の遊び場で柔軟剤の匂いって生活感丸出しで最高にださい。柔軟剤ってなんのために付けてるのかって、自分で楽しむためなのなら、本当に自分だけで楽しむ範疇の強さの匂いにしてほしい。なので物理的距離は置きたいが、それが無理なら逆に相手に恨みつらみが募っていくかもしれない、つまり接近方向になるかも。鼻バカって書いて机に置いてやりたくなるもん。
これはおそらく3つの中で最も簡単な方法だ。現在のChatGPTは、基本的に、テキストを入力できる孤立した箱の中に座っている人間のようなものだ。初期のアンホブリング改良では、個々の孤立したツールの使い方をモデルに教えていましたが、マルチモーダルモデルでは、近いうちにこれを一挙にできるようになると期待しています。
つまり、Zoomでの通話に参加したり、オンラインで調べ物をしたり、メッセージや電子メールを送ったり、共有されたドキュメントを読んだり、アプリや開発ツールを使ったりといったことだ。(もちろん、より長いホライゾン・ループでモデルがこれを最大限に活用するためには、テスト時間のコンピューティングをアンロックする必要がある。)
最終的には、ドロップイン・リモートワーカーのようなものができると期待している。エージェントは、あなたの会社に入社し、新しい人間の雇用のようにオンボードされ、Slackであなたや同僚にメッセージを送り、あなたのソフトウェアを使用し、プルリクエストを行い、大きなプロジェクトがあれば、人間が独立してプロジェクトを完了するために数週間留守にするのと同等のことができる。これを実現するためには、GPT-4よりもいくらか優れたベースモデルが必要だろうが、おそらくそれほどでもないだろう。
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Devinは、完全に自動化されたソフトウェア・エンジニアを作るために、モデル上の「エージェンシー・オーバーハング」/「テストタイム・コンピューティング・オーバハング」を解除する初期のプロトタイプだ。Devinが実際にどの程度機能するかはわからないし、このデモは、適切なチャットボット→エージェントのアンホブリングがもたらすものに比べれば、まだ非常に限定的なものだが、近々登場するもののティーザーとしては役に立つだろう。
ところで、私は、アンホブリングの中心性が、商業的応用という点で、少々興味深い「ソニックブーム」効果につながると期待している。現在とドロップイン・リモートワーカーの中間モデルは、ワークフローを変更し、統合して経済的価値を引き出すためのインフラを構築するために、膨大な手間を必要とする。ドロップイン・リモートワーカーは、統合が劇的に簡単になる。つまり、リモートでできるすべての仕事を自動化するために、ドロップインするだけでいいのだ。つまり、ドロップイン・リモートワーカーが多くの仕事を自動化できるようになる頃には、中間モデルはまだ完全に活用され統合されていないため、生み出される経済価値のジャンプはやや不連続になる可能性がある。
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数字をまとめると、GPT-4に続く4年間で、2027年末までにGPT-2からGPT-4規模のジャンプが再び起こると(おおよそ)予想される。
GPT-4のトレーニングに3ヶ月かかったとしよう。2027年には、一流のAIラボはGPT-4レベルのモデルを1分で訓練できるようになるだろう。OOMの効果的なコンピュート・スケールアップは劇的なものになるだろう。
それは我々をどこへ連れて行くのだろうか?
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GPT-2からGPT-4までで、私たちは~未就学児から~賢い高校生になった。とんでもないジャンプだ。もしこれが、私たちが今一度カバーする知能の差だとしたら、それは私たちをどこに連れて行くのだろうか?私たちは、それが私たちをとてもとても遠くに連れていっても驚かないはずだ。おそらく、ある分野の博士や最高の専門家を凌駕するようなモデルまで到達するだろう。
(このことを考える1つの良い方法は、現在のAIの進歩の傾向は、子供の成長のおよそ3倍のペースで進んでいるということだ。あなたの3倍速の子どもは高校を卒業したばかりだが、いつの間にかあなたの仕事を奪っていくだろう!)
続き I.GPT-4からAGIへ:OOMを数える(10) https://anond.hatelabo.jp/20240605211837
2027年までにAGIが実現する可能性は極めて高い。GPT-2からGPT-4までの4年間で、私たちは〜未就学児から〜賢い高校生までの能力を手に入れた。計算能力(~0.5桁またはOOMs/年)、アルゴリズム効率(~0.5OOMs/年)、および「趣味のない」向上(チャットボットからエージェントへ)のトレンドラインをトレースすると、2027年までに再び未就学児から高校生規模の質的ジャンプが起こると予想される。
見て。モデルたちはただ学びたいだけなんだ。あなたはこれを理解しなければならない。モデルたちは、ただ学びたいだけなんだ。
GPT-4の能力は、多くの人に衝撃を与えた。コードやエッセイを書くことができ、難しい数学の問題を推論し、大学の試験を突破することができるAIシステムである。数年前までは、これらは難攻不落の壁だと思っていた。
しかしGPT-4は、ディープラーニングにおける10年間の猛烈な進歩の延長線上にあった。その10年前、モデルは犬猫の単純な画像を識別するのがやっとだった。4年前、GPT-2は半可通な文章をつなぎ合わせるのがやっとだった。今、私たちは思いつく限りのベンチマークを急速に飽和させつつある。しかし、この劇的な進歩は、ディープラーニングのスケールアップにおける一貫した傾向の結果に過ぎない。
ずっと以前から、このことを見抜いていた人々がいた。彼らは嘲笑されたが、彼らがしたのはトレンドラインを信じることだけだった。トレンドラインは強烈で、彼らは正しかった。モデルはただ学びたいだけなのだ。
私は次のように主張する。2027年までには、モデルがAIの研究者やエンジニアの仕事をこなせるようになるだろう、と。SFを信じる必要はなく、グラフ上の直線を信じるだけでいいのだ。
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過去と将来の有効計算量(物理計算量とアルゴリズム効率の両方)の大まかな見積もり。モデルをスケールアップすればするほど、モデルは一貫して賢くなり、"OOMを数える "ことによって、(近い)将来に期待されるモデルのインテリジェンスの大まかな感覚を得ることができます。(このグラフはベースモデルのスケールアップのみを示している。)
この記事で取り上げた一般的な推定に基づく、効果的な計算(物理的な計算とアルゴリズムの効率の両方)の過去と将来のスケールアップの概算。モデルをスケールアップするにつれ、モデルは一貫して賢くなり、「OOMを数える」ことで、(近い)将来に期待されるモデルのインテリジェンスの大まかな感覚を得ることができる。(このグラフはベースモデルのスケールアップのみを示している。"unobblings "は描かれていない)。
この作品では、単純に「OOMを数える」(OOM = order of magnitude、10x = 1 order of magnitude)ことにします。1)計算、2)アルゴリズム効率(「効果的な計算」の成長として考えることができるアルゴリズムの進歩)、3)「アンホブリング」(モデルがデフォルトで足かせとなっている明らかな方法を修正し、潜在的な能力を引き出し、ツールを与えることで、有用性を段階的に変化させること)の傾向を見ます。GPT-4以前の4年間と、GPT-4後の2027年末までの4年間に期待されるそれぞれの成長を追跡する。ディープラーニングが効率的な計算のすべてのOOMで一貫して向上していることを考えると、将来の進歩を予測するためにこれを使うことができる。
世間では、GPT-4のリリースから1年間、次世代モデルがオーブンに入ったままであったため、ディープラーニングは停滞し、壁にぶつかっていると宣言する人もいた。しかし、OOMをカウントすることで、私たちは実際に何を期待すべきかを垣間見ることができる。
結果は非常にシンプルだ。GPT-2からGPT-4への移行は、時々まとまりのある文章を並べることに感動的だったモデルから、高校入試のエースになるモデルへの移行であり、一度だけの進歩ではない。私たちはOOMsを極めて急速に克服しており、その数値は、4年以上かけてGPT-2からGPT-4への質的なジャンプをさらに~100,000倍の効果的なコンピュート・スケールアップが期待できることを示している。さらに、決定的なことは、それは単にチャットボットの改良を意味しないということだ。"unhobbling "利益に関する多くの明らかな低空飛行の果実を選ぶことで、チャットボットからエージェントへ、ツールからドロップイン・リモートワーカーの代替のようなものへと我々を導いてくれるはずだ。
推論は単純だが、その意味するところは注目に値する。このような別のジャンプは、私たちをAGIに、博士号や同僚として私たちのそばで働くことができる専門家と同じくらい賢いモデルに連れて行く可能性が非常に高い。おそらく最も重要なことは、これらのAIシステムがAI研究そのものを自動化することができれば、次回のテーマである強烈なフィードバック・ループが動き出すということである。
現在でも、このようなことを計算に入れている人はほとんどいない。しかし、AIに関する状況認識は、一歩下がってトレンドを見てみれば、実はそれほど難しいことではない。AIの能力に驚き続けるなら、OOMを数え始めればいい。
続き I.GPT-4からAGIへ:OOMを数える (2) https://anond.hatelabo.jp/20240605204240
エドワード・ウィッテンは、幾何学的なラングランズ・プログラムの一部とアイデアとの関係について「電気・磁気の二重性と幾何学的なラングランズ・プログラム」を執筆した。
ラングランズ プログラムに関する背景: 1967 年、ロバート ラングランズは、当時同研究所の教授だったアンドレ ヴェイユに17ページの手書きの手紙を書き、その中で大統一理論を提案した。それは、数論、代数幾何学、保型形式の理論における一見無関係な概念を関連付ける。読みやすくするためにヴェイユの要望で作成されたこの手紙のタイプされたコピーは、1960 年代後半から 1970 年代にかけて数学者の間で広く流通し、数学者たちは 40 年以上にわたり、ラングランズ プログラムとして総称されるその予想に取り組んできた。
弦理論やゲージ理論の双対性の背景を持つ物理学者は、カプースチンとの幾何学的ラングランズに関する論文を理解できるが、ほとんどの物理学者にとって、このトピックは詳細すぎて興味をそそるものではない。
一方で、数学者にとっては興味深いテーマだが、場の量子論や弦理論の背景には馴染みのない部分が多すぎるため、理解するのは困難(厳密に定式化するのは困難)。
短期的にどのような進歩があれば、数学者にとって幾何学的なラングランズのゲージ理論解釈が利用できるようになるのかを見極めるのは、実際には非常に難しい。
ゲージ理論とホバノフホモロジーが数学者によって認識され評価されるのを見られるだろうか。
弦理論の研究者として取り組んでいる物理理論が数論として興味深いものであることを示す多くのことがわかっている。
ここ数年、4 次元の超対称ゲージ理論とその親戚である 6 次元に取り組んでいる物理学者は、臨界レベルでの共形場理論の役割に関わるいくつかの発見を行っているため、この点を解決する時期が来たのかもしれない。
過去20年間、数学と物理学の相互作用は非常に豊かであり続けただけでなく、その多様性が発展したが、私は恥ずかしいことにほとんど理解できていない。
これは今後も続くだろう、それが続く理由は場の量子論と弦理論がどういうわけか豊かな数学的秘密を持っているからだ。
これらの秘密の一部が表面化すると、物理学者にとってはしばしば驚きとなることがよくある。
なぜなら、超弦理論を物理学として正しく理解していないから。つまり、その背後にある核となる考え方を理解していない。
数学者は場の量子論を完全に理解することができていないため、そこから得られる事柄は驚くべきものである。
したがって、生み出される物理学と数学のアイデアは長い間驚くべきものになるだろう。
1990 年代に、さまざまな弦理論が非摂動双対性によって統合されており、弦理論はある意味で本質的に量子力学的なものであることが明らかになり、より広い視野を得ることができた。
あんまり早く仕事を切り捨てると生きる理由を他の部分に依存することになる。
普通の人間に手が届く生きる理由は「趣味」「仕事」「家族」「交流」「「贅沢」「薬物」「信仰」「名声」ぐらいしかない。
若い頃の「趣味」は30代ぐらいになると突然の飽きがくるリスクがある。
「家族」については子供や伴侶のどちらかと上手くいかなくなるととたんに全部回らなくなる。
「交流」も忙しくなってくると学生時代の知り合いが減り、「趣味」をベースにした交流も飽きと共に薄れやすい。
多くの人はこれらのどれかで何とか出来ると思って「仕事」を「死なない程度に金が貰えれば」と割り切る人生に舵を切ろうとする。
既に述べたように「趣味」「家族」「交流」といったものは30代ぐらいから急激に予定が狂いだすリスクに巻き込まれる。
これら全てが駄目になったとき、生きる理由のうちで無難なのは「仕事」と「贅沢」ぐらいしかない。
「仕事」に生きがいを見いだせなくても、金だけでも稼げれば「贅沢」に生きがいを見いだせる。
なんとか上手くやれる人生はここまで、「薬物」「信仰」「名声」を生きる理由として依存する人生は地獄だ。
酒やタバコを始めとした「薬物」は乗り込めばアッサリと人生が、人生その最寄り先に脳みそを始めとしてて身体が壊れてしまう。
「信仰」は一見すると救いに見えるが、あんなのは精神的な「薬物」に等しいので人生を完全に捨て去ったあとでもなければ関わらないほうがいい。
物理と精神、2つの薬物を回避したはずの人間が知らずに手を出してしまうものが「名声」というドラッグだ。
たとえば反ワクチンの「真実」を語ることで優越感に浸ったり、キャンベルスープを名画にぶちまけることで称賛を浴びたり、その瞬間、人間の脳は異常な量の快楽物質を放出する。
バグった他者への貢献意識により俺は世の中の役に立っているという勘違いが起こり、脳がドバドバと音を立てて壊れていく。
これを比較的安全に楽しんでいるものが「ボランティア」なのだが、「ボランティア」も何十年もやっているとそのうち壊れていってしまうのはあえて語る必要もあるまい。
人生を安全に生き延びるための最適解としては、「仕事」に生きがいを見いだせる可能性を切りすてるのは自分の人生が確定してからでいい。
40代だ。
客観的事物的、物理的に言って、そのような秩序内容のものではないことが1つ。 ありもしないもの、 存在していない事実を言っても仕方がない。
次に、希望しているものを予想している場合には、作り上げる必要がある。 (最高裁大法廷判決昭和35年1月19日行政集65巻2号1344頁参照)
ヒトの大腸を電波指令によって動かすプログラムを光電波でヒトの大脳の表面に送信し大脳を操作し自動的に大脳から腸に指令を出し排便を促進する発明
Colと、ωアッバスターというファンクターを使用して強制する。
二次凸多面体に代数的構造を埋め込む研究 Gelfant-Zelvinski Iwan-Syvelman Mikhail-Kapranov による研究
考えていないし実行していない。 存在していないものの例・・・ お前に対する興味 証明は簡単で、お前のいるところにトラメガを撃ち込んでいる時点でものが存在していないし
技術的に作ったり、あるようにすることができないことが明らか
ASD当事者だけど、この傾向があることに加えてIQも高いとASDって診断されると思うよ。ちな、自分はそんなに頭良くないけど、物理と計算能力だけは東大並み…みたいなアンバランスさだから、そういう変な偏りがあるならASDの可能性あるかもね。
今の男性って「女性を守る」肉体的強さみたいなとこの頼り甲斐がないというか、力強さが暴力(DV)に紐付きそうで魅力判定×0.4のデバフ付いてるというか、そういうイメージある
自分を物理的に守ってくれそうな力強さ、というオスみに関しては割とメスの本能部分も反応するというか、身を挺して庇われたら女性の方から「抱いて」って思うこともあるんですけども
今の男性はそういう頼り甲斐(&安全性)を女性に提供できなくて、代わりに提供できるのが「女性の悲しさや寂しさに応える」ホストだのアイドルだの理解ある彼くんだのぬいぐるみだのって感じなのよな
(だというのに、それすら提供しないで弱者男性差別だとか下方婚しないとかセックスさせろとか、セックス後の責任は取る気ないとか、まぁ甘えが過ぎますよね)
よりうまく食べるために筋切り器を買って試してみたので書く。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01BMBM1NY/
買ったのはこれ。
ランキング1位だったのと1000円切ってたのでこれにした。
物理的に「切る」んだね。
豚ハラミに突き刺す。
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
って感じでマジで「かてぇ筋切ってます!」って音が出てビビる。
手ごたえも筋を切断してます!って感じで小気味いい。
ブチブチブチブチ筋を切っていくと、だんだん肉がヘナってしてくる。
裏表突き刺しまくって気が済んだら一口大に切ってフライパンで焼く。
豚ハラミは焼いてると油が出てくるのでキッチンペーパーでふき取りながら焼く。
いい感じに焼けたら最後に焼き肉のたれ入れて絡めてご飯の上にドーン。
食べる!
弾力は程よく残しながらも、ちゃんと噛み切れるようになってる。
まぁめっちゃ細い歯で何度か噛み切った後みたいなもんだから当たり前ではあるんだが。
豚ハラミは部位の問題かわからんけど、豚バラやロースに比べて水の抜け感が少なくて
そこそこ分厚く売ってるのもあってかなりジューシーで肉肉しい旨味を味わえる。
かてぇ!噛み切れねぇ!でもうめぇ!だったのが、噛み切れて旨味そのままなので
この筋切り器、1000円だったら安い買い物だなって感じ。
包丁でブスブス突き刺すよりも広範囲に集中的に筋切りできるので、明らかに歯触りがよくなってる。
これはもう、ほんとシンプルにしばらく風俗に通うのが一番だと思うよ。
プライドとか羞恥心とかはゴミ箱に放り込んでトラウマの治療だと思えばいいよ。恋愛とかこだわってる場合じゃないでしょ、人生棒に振りたくないじゃん。
ただし、ソープじゃなくて素人系のホテヘルとか、エステ系風俗とかが一番向いてるんじゃないかな。
ヘルス系のお店で、女性が苦手なこととか自分のトラウマの話とかしつつ優しくしてもらえばいいよ。自分語りが嫌ならまずは純粋に受け身なサービスとしてエステ風俗に行くのもいいと思う。風俗嬢の当たり外れとか、トラウマや緊張で立たないとかあるかもしんないけど、抱きしめてもらう、触らせてもらう、とりあえずやさしくスキンシップするところから始めればいいと思うんだよね。
ソープは本当にプロのお姉さんなのでとても作業的な性欲の処理だからむしろ幻滅しちゃう気がするよ。この場合、本番は大事じゃないと思うし。
あと、その店で一番人気のかわいい子とかも止した方がいいかも。美人より大人し目で自然体な子を選ぶのがいいかもね。
ただ、あくまで疑似恋愛だというのは忘れない事、女の子にはとにかく優しくすること、精神的にも物理的にも。礼儀正しく接すれば女の子も優しくしてくれるよ、まずはそこからだね。
そうやって多少自信を付けて女の子と話せるようになってから、ふつうに恋愛や女性との人間関係を考えればいいと思う。
肌のふれあいから始める女性経験だってあるよ。