はてなキーワード: 教授とは
低賃金なのはどうかと思うけど、これって大半は旦那がいてその収入に頼れる既婚女性が小遣い稼ぎ程度でやってるんじゃないの?
こういうの、労働ダンピングってやつだよね
シルバー人材センターとかでも起きてる現象。
昔どっかの教授(さえぼうさんと訴訟になった人だっけ?)がこういうのを『セレブバイト』と揶揄していて、その人の他の発言はともかく、それに関しては正しいと思った
スキルのある人材が、家庭に主な稼ぎ手が他にいて食うに困らないのをいいことに安請け合いして低賃金で働くから、
自分の収入だけで生きていかなきゃいけない人達が巻き込まれて迷惑するんだよね
図書館職員、7割以上が非正規「生活できないほど低賃金」 待遇改善求め、関係団体が集会
https://www.bengo4.com/c_5/n_17635/
日図協では、学校図書館職員を対象に、2023年11月から2024年1月までウェブで調査したところ、893人から回答を得た。回答者のうち、女性が9割以上を占めており、年齢も40代と50代が多かった。
8割以上の人が司書資格を持ち、教員免許を持つ人も3割いた。しかし、正規雇用は2割を切っており、回答者の6割が、配偶者など自分以外の収入源が主な世帯の収入源であると回答している。
イングランドの国家自殺防止戦略を率いる精神科医アップルビー教授は言う:
「性別に悩みを抱える子どもたちは、いじめや孤立、家族の葛藤に直面する可能性があります。
共感的なサポートは不可欠ですが、思春期ブロッカーがリスクを減らすという証拠は弱く、信頼できません。
この議論において自殺を引き合いに出すのは間違っており、潜在的に有害です。
生きている娘を選ぶか、死んだ息子を選ぶか、そんなセリフはやめるべきです。
エドワード・ウィッテンは、幾何学的なラングランズ・プログラムの一部とアイデアとの関係について「電気・磁気の二重性と幾何学的なラングランズ・プログラム」を執筆した。
ラングランズ プログラムに関する背景: 1967 年、ロバート ラングランズは、当時同研究所の教授だったアンドレ ヴェイユに17ページの手書きの手紙を書き、その中で大統一理論を提案した。それは、数論、代数幾何学、保型形式の理論における一見無関係な概念を関連付ける。読みやすくするためにヴェイユの要望で作成されたこの手紙のタイプされたコピーは、1960 年代後半から 1970 年代にかけて数学者の間で広く流通し、数学者たちは 40 年以上にわたり、ラングランズ プログラムとして総称されるその予想に取り組んできた。
弦理論やゲージ理論の双対性の背景を持つ物理学者は、カプースチンとの幾何学的ラングランズに関する論文を理解できるが、ほとんどの物理学者にとって、このトピックは詳細すぎて興味をそそるものではない。
一方で、数学者にとっては興味深いテーマだが、場の量子論や弦理論の背景には馴染みのない部分が多すぎるため、理解するのは困難(厳密に定式化するのは困難)。
短期的にどのような進歩があれば、数学者にとって幾何学的なラングランズのゲージ理論解釈が利用できるようになるのかを見極めるのは、実際には非常に難しい。
ゲージ理論とホバノフホモロジーが数学者によって認識され評価されるのを見られるだろうか。
弦理論の研究者として取り組んでいる物理理論が数論として興味深いものであることを示す多くのことがわかっている。
ここ数年、4 次元の超対称ゲージ理論とその親戚である 6 次元に取り組んでいる物理学者は、臨界レベルでの共形場理論の役割に関わるいくつかの発見を行っているため、この点を解決する時期が来たのかもしれない。
過去20年間、数学と物理学の相互作用は非常に豊かであり続けただけでなく、その多様性が発展したが、私は恥ずかしいことにほとんど理解できていない。
これは今後も続くだろう、それが続く理由は場の量子論と弦理論がどういうわけか豊かな数学的秘密を持っているからだ。
これらの秘密の一部が表面化すると、物理学者にとってはしばしば驚きとなることがよくある。
なぜなら、超弦理論を物理学として正しく理解していないから。つまり、その背後にある核となる考え方を理解していない。
数学者は場の量子論を完全に理解することができていないため、そこから得られる事柄は驚くべきものである。
したがって、生み出される物理学と数学のアイデアは長い間驚くべきものになるだろう。
1990 年代に、さまざまな弦理論が非摂動双対性によって統合されており、弦理論はある意味で本質的に量子力学的なものであることが明らかになり、より広い視野を得ることができた。
”財政政策が足りなかったなんて言っているリフレ派は殆どいなかったと思う” うんそうですね。
”財政(支出拡大)による景気振興政策はむしろ考えない方が、日本経済の健全な発展に重要だと思う”
財政再建を優先しろ と言ってるんだから財政政策(の拡大)が足りないとは言ってない
財政政策(政府の支出)が多すぎる!って言っていたわけ。増田の言う通り足りないなんて全く思ってない。
https://jp.reuters.com/article/t9n09z001-interview-hamada-idJPTYE8BQ04C20121227/
インタビュー:日銀は無制限緩和を、物価目標2─3%が適切=浜田宏一教授
「防災・減災や震災復興など本当に必要なことを遅れずにやっていくことは極めて重要。ただ、国土をすべて強靭(きょうじん)化することはできない。財政による景気振興政策はむしろ考えない方が、日本経済の健全な発展に重要だと思う」
「金融緩和をするので財政も、というのは違う。日本の財政は危機的ではないが、深刻な状態だ。金融緩和で増えた税収は、財政再建に使うべき。税収が上がるので大盤振る舞いすると、せっかくの金融緩和の財政への好影響がなくなってしまう。」
”財政(支出拡大)による景気振興政策はむしろ考えない方が、日本経済の健全な発展に重要だと思う”
[B! 炎上] 「銀河英雄伝説」のツイートをしただけなのに…“大炎上した大学教授”の後悔 | 文春オンライン
この記事に言及されてる増田(消えてるので魚拓から)読んでて思ったけど実名の人間に対して悪口雑言の限りを尽くして批判してるんだから当たり前っちゃ当たり前なんだよな。
一時期は何か増田のご意見番みたいになってたから感覚麻痺してたけどアレは異常だったわ。
ちなみに記事中の
に関して、増田は単に実名であるかどうかを問わず「言及された当事者から削除の申し立てがあった場合、発信者への意見照会を経ずに削除を行う」となっており、はてなidも対象。
だからタゲられやすいように態と言及されやすいブコメ書いて狙い通り晒されたら通報して記事消させて遊んだりしてた。途中で気付かれたのか、そこまで打率高くなかったけど。
ちなみに、やり方としては増田で自分のidが言及されてた際の削除方法(2022.9.4.新エントリの追記)に纏まってるので自分のidが言及されてる増田を消したい人いれば参照されたし。
あくまで当事者が対象だから他人が申請しても通ることはないと思う(名指しして扱き下ろしてたりしたら荒らしとして処理されるかも知れんが)
この件は実名で活動してる人物に対する言及ではあったんだけど、どうも匿名のidに対してでもワンチャン名誉棄損いけんじゃねーかな?と思ったりもしている。
というのも、はてな外での炎上案件で渦中にある人物(仮にX氏と置く)は匿名のアカウント(仮にYと置く)で活動してるんだけど、その匿名アカウントであるYになされた発言に対し損害賠償を求めんと加害者たちへの開示請求を行い、しかも通してる。
そこまで深く追ってないから具体的な建付けとか法的根拠は知らないけど、まぁ出来てるってことは何かしら方法はあるんだろう。裁判所の書面も公開してるから少なくともホラやフカシではないっぽい。
まぁ増田なんて匿名と銘打ったところで運営にはidで紐づけされてるんだから開示されたら一発でメアドからIPまで捲れるよね。
自分は安全に逃げ道を確保しながら一方的に刺しまくれると思ったわけじゃん?
決闘を吹っ掛けた以上、みごと相手を殺すかもしくは自分が死ぬかどっちかにしてもらうから。
自分が不利になった途端「いやいや決闘なんかじゃないですよ?」って誤魔化しながら決闘場出て行こうとしてる奴の肩を掴んで引き戻す話。
呉座勇一氏が日本歴史学協会を名誉毀損だと訴え、敗訴したわけだがそれに関連して墨東公安委員会さんが
https://x.com/bokukoui/status/1795682249364656311
こちらのご指摘にもあるように、遺憾ながらSNS上で他人(女性のことが多い、研究者のこともあるしそうでないことも)を徒党を組んで誹謗中傷する研究者が少なからず存在しています。この問題は個人的な愚行ではありません。だからこそ日歴協が声明を出す必要もあるわけです。
https://x.com/ando_ryoko/status/1784568161666580811
そうでない方が多数いるのも承知していますが、私はTwitter上での一部の男性大学教員による粘着質な攻撃によって、特に理系の大学教員に対して恐怖心さえ抱くようになっています。以前から、大学はソーシャルメディア上でのハラスメント防止教育を教員に対してするべきではないかと強く感じています。
要は、キクマコを中心とする界隈がいつもやっている叩きのこと。いま現在も、隠岐さや香さんに向けてやってる。
”財政政策が足りなかったなんて言っているリフレ派は殆どいなかったと思う” うんそうですね。
2014年に物心ついていなかった増田に親切で教えて差し上げますけど
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/3650
第2の矢の再考を
「小泉政権下の金融緩和と緊縮財政の組み合わせという政策が成功したことを再認識すべきだ。」
「金融政策だけで景気刺激効果があるのだから、財政政策を発動しなければ、財政状況は必ず改善する。景気が良くなって税収が増えるのだから、財政支出を増やさなければ財政赤字は減少する。(略)」
「マンデル=フレミング・モデルというものがある。政府支出の増大が金利を引き上げ、金利の上昇が為替を増価させて輸出を減少させ、結局、政府支出の景気刺激効果が、輸出減少の景気抑制効果とキャンセルアウトして、結果的に政府支出の増大が景気刺激効果を持たないというモデルである。」
「金融緩和も行っているので、金利は安定し、為替も低下しているが、公共事業をしていないときに比べて為替の低下が小さい。公共事業を抑えておけば円安がさらに進んでもっと輸出が伸びていたはずである。」
原田泰氏(後の日銀審議委員、リフレ派)は『公共事業が持つ景気抑制効果』というタイトルで”公共事業を抑えておけば円安がさらに進んでもっと輸出が伸びてもっと景気が良くなっていたはず(だから政府の支出は減らせ、緊縮財政しろ)
と言っていたんですよ。
つまり原田泰氏(後の日銀審議委員、リフレ派)は「財政政策が足りなかった」とは言っていない。財政政策が多すぎる、と言っていたんですね。
はぁーーーーーため息。信じてもらえないだろうけど、娘は自分から、スカートをはいてるのよ。
別の人にも言ったけど信じてもらえなかった。
タオルとか、ピンクとか赤系も注意深く選ばないようにしてたし。
……そんな話があったが、女児の選択は果たして本当に自由意志だろうか。
女性器の構造が水分を発散しやすいので、蒸れ解消のためにスカートをはくのだ、と。
しかしオリモノのない幼少期では、むしろ男児の方が皮膚の表面積は広い。
これについて、スカートの方がズボンよりも優れている、という説明がされがちだがフェアではない。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000041167.html
実際にはスカートの下にオーバーパンツやスパッツをはいていて、何もはいてない人は 8.4% である。
通気性が本当に重要ならば、こうはならないだろう。
人目を優先してしまうなら、余分なレイヤーを挟まず下着の上に直接、薄手のズボンを履くのが合理的だ。
スカートには、男の性的まなざしを気にしてプライベートゾーンを守ることを意識づける効果がある。
奥ゆかしかったり、清楚だったり、女性が薄っすら好かれるような性であることは、男にとって都合がいい。
海外のフェミニストは、公営プールでブラジャーを外したり半裸でサイクリングする運動をして、不当な要請に反抗している。
トップフリーダム(Topfreedom)は、男女同権の一形態として、男性が半裸になることが許可されている公共の場所で、女性がトップレスになることを可能にする法律の変更を求める文化的および政治的運動。具体的には、この運動は、公の場で胸を露出させる女性の権利を制限する法律の廃止または覆すことを求めている。
誰も、自分たちだけが理不尽に『女性性を守る責任を負わされてる』世代だ、なんて認めたくはない。
だから次世代にも受け継がせる。まるで虐待を受けた児童が虐待する親になるように。
実際には多くの親が、虐待を仕方ないものと内面化せずに、頭で否定して過去を克服している。
通気性のウソで自分たちを騙すにとどまらず、分別のつかない子どもまで巻き込んではいけない。
だけど、スカートが女性の着るものと認識されてる社会で、意思が未熟な子どもにまでスカートという選択肢を押し出すのは問題なしでいいのか。