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はてなキーワード: 命名とは

2024-02-25

博士論文公聴会を無事に終え、学位実質的に取得しても、私の心に平穏は訪れなかった。

その日、かなりの時間を費して準備したプレゼンテーションを、会心の出来で決めることができた。

もちろんその成果は、(他の院生も同じだが)3年間の博士課程で膨大な時間を費し、壁にぶつかって紆余曲折とそれなりのドラマがあり、研究を他の何事よりも優先して手に入れたものである

もっと言えば、大学入学から10年、研究者を志した高校生の頃からだとそれ以上、思い憧れ続けてきた博士号の取得である

プレゼンを準備している最中は、公聴会の後に万感の思いを感じるかもと想像したり、泣くかもしれないなんて思ったりした。

Zoomでの発表を一人終え、研究からの帰路、キャンパスから渋谷駅まで歩くことにした。

もう日も落ち、夜のキャンパスから裏の山手通りに出たが、私の心は晴れなかった。

しろ普段と同じ懊悩で満ち満ちていた。

もっと努力すれば3年間でもっと生産的になれたのではないか

審査員から問われたあの問いになぜあのような回答をしたのだろう、こう答えれば良かったのに。

齢三十を前にして、学歴ばかり積み上がった人生実態は浮草稼業根無し草

生活者の実感に乏しく、友人は少ない、彼女もいない。

見てくれは立派でも、吹けば飛ぶような紙風船ではないか

死にたくなった。

ここで私は気がついた、私の人生に心の平穏は訪れることはないのだと。

人生とは、死を迎えるその刹那まで、葛藤を抱え続ける行為に対する命名なのだと。

はたと足を止めた私は、神泉住宅街へと方向を変え、道玄坂平成女学園へ向かった。

2024-02-21

anond:20240221094619

別に内容に反論とかじゃないんだけど、命名の話をしている中で例示が

function createDataBase

なのちょっと面白かった

2024-02-18

色即是空の空からSoraと命名しました!イケてるでしょ?

そこは「シューニャター」だろ、OpenAIには仏教徒か、せめてまともな教養を身につけた人間はいないのか?

いないんだろうなー。

でも、そういえばOpenAIにはAIがいたな、と思い出したのでChatGPTに聞いてみた。

質問: 西洋人が開発したあるサービス名前に、色即是空「空」を名付けました。アルファベットでどう表記しますか?

回答: 西洋人サービス名前「空」を付けた場合サンスクリット語「空」は「Śūnyatā」と表記されます。したがって、そのサービス名前にこの単語使用する場合は、アルファベットで「Sunyata」と書かれることが一般的です。ただし、サンスクリット発音翻字はいくつかの方法があり、「Shunyata」のように表記する場合もあります。この単語選択は、サービスのコンセプトや背後にある哲学に深く関連していることでしょう。

OpenAIAI使いこなせてないわ。叛乱起こされるぞそのうち。

2024-01-27

anond:20240127100306

他人丼って命名した人はなんで人なんて使ったんだろうな

2024-01-26

anond:20240126183251

9.「平和基本法から佐藤優現象〉へ

 〈佐藤優現象〉を支えている護憲派の中心は、雑誌としては『世界』であり、学者では山口二郎和田春樹である。この顔ぶれを見て、既視感を覚える人はいないだろうか。すなわち、「平和基本法である。これは、山口和田らが執筆し、共同提言として、『世界』一九九三年四月号に発表された。その後、二度の補足を経ている(56)。

 私は、〈佐藤優現象〉はこの「平和基本法からの流れの中で位置づけるべきだと考える。

 同提言は、①「創憲論」の立場、②自衛隊合憲化(57)、③日本経済的地位に見合った国際貢献必要性、④国連軍国連警察活動への日本軍の参加(58)、⑤「国際テロリスト武装難民」を「対処すべき脅威」として設定、⑥日米安保の「脱軍事化」、といった特徴を持つが、これが、民主党の「憲法提言」(二〇〇五年一〇月発表)における安全保障論と論理を同じくしていることは明白だろう。実際に、山口二郎は、二〇〇四年五月時点で、新聞記者の「いま改憲必要なのか」との問いに対して、「十年ほど前から護憲立場から改憲案を出すべきだと主張してきた。しかし、いまは小泉首相のもとで論理不在の憲法論議が横行している。具体的な憲法改正をやるべき時期ではないと思う」と答えている(59)。「創憲論」とは、やはり、改憲論だったのである

 同提言の二〇〇五年版では、「憲法九条の維持」が唱えられているが、これは、政権が「小泉首相のもと」にあるからだ、と解釈した方がいいだろう。「平和基本法」は、戦争をできる国、「普通の国」づくりのための改憲である。同提言軍縮を謳っているが、一九九三年版では、軍縮は「周辺諸国軍縮過程と連動させつつ」行われるとされているのだから北朝鮮中国軍事的脅威が強調される状況では、実現する見込みはないだろう(60)。また、「かつて侵略したアジアとの本当の和解」、二〇〇五年版では、周辺諸国への謝罪過去清算への誠実な取組みの必要性が強調されているが、リベラル過去清算は終わったと認識しているのであるから、これも実効性があるとは思えない。要するに、同提言には、論理内在的にみて、軍事大国化への本質的な歯止めがないのである

 佐藤が語る、愛国心必要性(61)、国家による市民監視(62)、諜報機関の設置等は、「普通の国」にとっては不可欠なものである佐藤饒舌から私たちは、「平和基本法」の論理がどこまで行き着くかを学ぶことができる。

 馬場は、小泉純一郎首相(当時)の靖国参拝について、「今後PKOなどの国際的軍事平和維持活動において殉死殉職した日本人の慰霊をどう処理し追悼するか、といった冷戦後平和に対する構想を踏まえた追悼のビジョンもそこからは得られない」と述べている(63)。逆に言えば、馬場は、今後生じる戦死者の「慰霊追悼施設必要だ、と言っているわけである。「普通の国」においては、靖国神社でないならば、そうした施設はもちろん、不可欠だろう。私は、〈佐藤優現象〉を通じて、このままではジャーナリズム内の護憲派は、国民投票を待たずして解体してしまう、と前に述べた。だが、むしろ、すでに解体は終わっているのであって、「〈佐藤優現象〉を通じて、残骸すら消えてしまう」と言うべきだったのかもしれない。

 ここで、テロ特措法延長問題に触れておこう(64)。国連本部政務官川端清隆は、小沢一郎民主党代表の、テロ特措法延長反対の発言について、「対米協調」一辺倒の日本外交批判しつつ、「もし本当に対テロ戦争への参加を拒絶した場合日本には国連活動への支援も含めて、不参加を補うだけの実績がない」、「ドイツ独自イラク政策を採ることができたのは、アフガニスタンをはじめ、世界の各地で展開している国連PKOや多国籍軍に参加して、国際社会を納得させるだけの十分な実績を積んでいたかである。翻って日本場合多国籍軍は言うに及ばず、PKO参加もきわめて貧弱で、とても米国国際社会理解を得られるものとはいえない」と述べている(65)。

 元国連職員吉田康彦は「国連憲章の履行という点ではハンディキャップなしの「普通の国」になるべきだと確信している。(中略)安保理決議による集団安全保障としての武力行使には無条件で参加できるよう憲法の条文を明確化するのが望ましい」と述べている(66)。川端吉田の主張をまとめれば、「対米協調一辺倒を避けるため、国連PKOや多国籍軍軍事活動積極的に参加して「国際貢献」を行わなければならない。そのためには改憲しなければならない」ということになろう。民主党路線と言ってもよい。今の護憲派ジャーナリズムに、この論理反論できる可能性はない。「8」で指摘したように、対北朝鮮武力行使容認してしまえば、改憲した方が整合性があるのと同じである

 なお、佐藤は、『世界』二〇〇七年五月号に掲載された論文山川均の平和憲法擁護戦略」において、「現実国際政治の中で、山川ソ連侵略性を警戒するのであるから、統整的理念としては非武装中立を唱えるが、現実には西側の一員の日本を前提として、外交戦略を組み立てるのである。」「山川には統整的理念という、人間努力によっては到底達成できない夢と、同時にいまこの場所にある社会生活改善していくという面が並存している」と述べている。私は発刊当初この論文を一読して、「また佐藤柄谷行人への点数稼ぎをやっている」として読み捨ててしまっていたが、この「9」で指摘した文脈で読むと意味合いが変わってくる。佐藤は、「平和憲法擁護」という建前と、本音が分裂している護憲派ジャーナリズムに対して、「君はそのままでいいんだよ」と優しく囁いてくれているのだ。護憲派ジャーナリズムにとって、これほど〈癒し〉を与えてくれる恋人もいるまい(67)。

10.おわりに

 これまでの〈佐藤優現象〉の検討から、このままでは護憲派ジャーナリズムは、自民党主導の改憲案には一〇〇%対抗できないこと、民主党主導の改憲案には一二〇%対抗できないことが分かった。また、いずれの改憲案になるにしても、成立した「普通の国」においては、「7」で指摘したように、人種差別規制すらないまま「国益」を中心として「社会問題」が再編されることも分かった。佐藤沖縄でのシンポジウムで、「北朝鮮アルカイダの脅威」と戦いながら、理想を達成しようとする「現実平和主義」を聴衆に勧めている(68)が、いずれの改憲案が実現するとしても、佐藤が想定する形の、侵略植民地支配反省も不十分な、「国益」を軸とした〈侵略ができる国〉が生まれることは間違いあるまい。「自分国家主義者じゃないから、「国益」論なんかにとりこまれるはずがない」などとは言えない。先進国の「国民」として、高い生活水準や「安全」を享受することを当然とする感覚、それこそが「国益」論を支えている。その感覚は、そうした生存の状況を安定的保障する国家先進国主導の戦争積極的に参加し、南北格差固定化を推進する国家―を必要とするからだ。その感覚は、経済的水準が劣る国の人々への人種主義、「先進国」としての自国を美化する歴史修正主義の温床である

 大雑把にまとめると、〈佐藤優現象〉とは、九〇年代以降、保守派大国路線に対抗して、日本経済的地位に見合った政治大国化を志向する人々の主導の下、謝罪補償必要とした路線が、東アジア諸国民衆の抗議を契機として一頓挫したことや、新自由主義の進行による社会統合破綻といった状況に規定された、リベラル左派危機意識から生じている。九〇年代東アジア諸国民衆から謝罪補償を求める声に対して、他国の「利益のためではなく、日本私たちが、進んで過ちを正しみずから正義回復する、即ち日本利益のために」(69)(傍点ママ歴史清算を行おうとする姿勢は、リベラル内にも確かにあり、そしてその「日本利益」とは、政治大国を前提とした「国益」ではなく、侵略戦争植民地支配可能にした社会のあり方を克服した上でつくられる、今とは別の「日本」を想定したものであったろう。私たちが目撃している〈佐藤優現象〉は、改憲後の国家体制に適合的な形で生き残ろうと浮き足立リベラル左派が、「人民戦線」の名の下、微かに残っているそうした道を志向する痕跡消失もしくは変質させて清算する過程、いわば蛹の段階である改憲後、蛹は蛾となる。

 ただし、私は〈佐藤優現象〉を、リベラル左派意図的計画したものと捉えているわけではない。むしろ無自覚的、野合的に成立したものだと考えている。藤田省三は、翼賛体制を「集団転向寄り合い」とし、戦略戦術的な全体統合ではなく、諸勢力からあいもつあいがそのまま大政翼賛会に発展したからこそ、デマゴギーそれ自体ではなく、近衛文麿のようなあらゆる政治立場から期待されている人物統合象徴となったとし、「主体が不在であるところでは、時の状況に丁度ふさわしい人物実態のまま象徴として働く」、「翼賛会成立史は、この象徴人物の未分性という日本政治特質をそれこそ象徴的に示している」と述べている(70)が、〈佐藤優現象〉という名の集団転向現象においては、近衛のかわりに佐藤が「象徴」としての機能果たしている。この「象徴」の下で、惰性や商売で「護憲」を唱えているメディア、そのメディア追従して原稿を書かせてもらおうとするジャーナリスト発言力を確保しようとする学者、無様な醜態晒す本質的には落ち目思想家やその取り巻き、「何かいいことはないか」として寄ってくる政治家や精神科医ら無内容な連中、運動に行き詰った市民運動家、マイノリティ集団などが、お互いに頷きあいながら、「たがいにからあいもつれあって」、集団転向は進行している。

 ところで、佐藤は、「仮に日本国家国民が正しくない道を歩んでいると筆者に見えるような事態が生じることがあっても、筆者は自分ひとりだけが「正しい」道を歩むという選択はしたくない。日本国家同胞日本人とともに同じ「正しくない」道を歩む中で、自分が「正しい」と考える事柄の実現を図りたい」と述べている(71)。佐藤は、リベラル左派に対して、戦争に反対の立場であっても、戦争が起こってしまたからには、自国国防、「国益」を前提にして行動せよと要求しているのだ。佐藤賞賛するような人間は、いざ開戦となれば、反戦運動を行う人間異端者扱いするのが目に見えている。

 この佐藤発言は、安倍晋三首相の目指していた「美しい国」づくりのための見解とも一致する。私見によれば、安倍の『美しい国へ』(新潮新書、二〇〇六年七月)全二三二頁の本のキモは、イランでのアメリカ大使館人質事件(一九七九年)をめぐる以下の一節である。「(注・反カーター陣営の)演説会で、意外に思ったことがある。人質事件に触れると、どの候補者もかならず、「私は大統領とともにある」(I am behind the President.)というのだ。ほかのことではカーターをこきおろす候補者が、そこだけは口をそろえる。/もちろん、人質にされている大使館員たちの家族配慮するという意図からだろうが、アメリカ一丸となって事件対処しているのだ、という明確なメッセージを内外に発しようとするのである国益からむと、圧倒的な求心力がはたらくアメリカ。これこそがアメリカの強さなのだ。」(八七~八八頁)

 文中の、「人質事件」を拉致問題に、「大統領」を安倍に、「アメリカ」を日本に置き換えてみよ。含意は明白であろう。安倍は辞任したとはいえ総連弾圧をめぐる日本言論状況や、〈佐藤優現象〉は、安倍の狙いが実現したこと物語っている。安倍政権は倒れる前、日朝国交正常化に向けて動きかけた(正確には米朝協議の進展で動かされたと言うべきだが)が、こうなるのは少なくとも今年春からは明らかだったにもかかわらず、リベラル左派の大多数は、「日朝国交正常化」を公然と言い出せなかった。安倍政権北朝鮮外交に敗北したのは明らかである。だが、日本リベラル左派安倍政権ときに敗北したのである

 〈佐藤優現象〉は、改憲後に成立する「普通の国」としての〈侵略ができる国〉に対して、リベラル左派の大部分が違和感を持っていないことの表れである侵略植民地支配過去清算在日朝鮮人人権擁護も、そこには含まれる)の不十分なままに成立する「普通の国」は、普通の「普通の国」よりはるかに抑圧的・差別的侵略的にならざるを得ない。〈佐藤優現象〉のもとで、対北朝鮮武力行使の言説や、在日朝鮮人弾圧の言説を容認することは、戦争国家体制に対する抵抗感を無くすことに帰結する。改憲に反対する立場の者がたたかうべきポイントは、改憲護憲(反改憲)かではない。対北朝鮮武力行使容認するか、「対テロ戦争」という枠組み(72)を容認するかどうかである容認してしまえば、護憲(反改憲)派に勝ち目はない。過去清算も不十分なまま、札束ではたいて第三世界諸国の票を米国のためにとりまとめ、国連民主的改革にも一貫して反対してきた日本が、改憲し、常任理事国化・軍事大国化して、(国連主導ではあれ)米軍中心の武力行使を容易にすることは、東アジア世界平和にとって大きな災厄である(73)。

改憲戦争国家体制拒否したい人間は、明確に、対北朝鮮武力行使の是非、対テロ戦争の是非という争点を設定して絶対的に反対し、〈佐藤優現象〉及び同質の現象を煽るメディア知識人等を徹底的に批判すべきである

(1)岩波書店労働組合「壁新聞」二八一九号(二〇〇七年四月)。

(2)ブログ「猫を償うに猫をもってせよ」二〇〇七年五月一六日付。

(3)ただし、編集者佐藤右翼であることを百も承知の上で使っていることを付言しておく。〈騙されている〉わけではない。

(4)「佐藤優という罠」(『AERA』二〇〇七年四月二三日号)中のコメントより。

(5)インターネットサイトフジサンケイ ビジネスアイ」でほぼ週一回連載中の〈 Permalink | 記事への反応(0) | 18:37

2024-01-24

インターネットには「南無阿弥陀仏」のような呪文必要なのではないか

昨今、ネット上では様々な論争が起きている。

政治ジェンダー芸能ゴシップ災害。数えきれない話題において俺達は分断され、各々の正しさを争っている。

そして同時に、多くの人が争うことに疲れている。

人間の体力も時間も有限だが、言語を処理した後でその記憶を消す機能人間にはないし、人間認知は誰しも歪んでいる。その苦しみから逃れる術は無い。

から、「南無阿弥陀仏」のような、唱えるだけでその話に区切りをつけられるような呪文必要とされている気がする。

宗教である必要はない。高尚な思想必要ない。

ただ苦しみから逃れる手順そのもの命名して、呪文として出力するスキームがあれば、俺達は救われると思う。

2024-01-21

ナニカグループってさ

命名自体センス無さすぎて一般的じゃないし失笑ものなんだけど、いわゆる左翼活動家界隈の人間の横の繋がりが強いしぶっちゃけコネ社会だってのは当時末端にいた人間としては肌感で分かるのよ

例えば所属してたグループメンバーがお世話になってるちょっとお偉いさんの知人の友人、ぐらいまで行けば某団体のあのお方とかしばき隊のあの人とか、あるいは◯産党某支部の某先生とかさ

自分も◯◯党の人とは今でもゆるく繋がってたりする訳だし


何でそうなるのかって言われるとはてなー人間ならご存知の話だと思うけどとにかく人材不足なのよね、新しい人が入って来ないか

入ってこない理由は単純に活動家とか政治活動学生運動時代みたいに流行ってないし参入ルートが身近にあるって訳でも無いのも大きいけど、今更入ってきても正直旨みが無いってのも大きい

良いポスト権威ある立場ってのは既に名前の知られてる様な中年高齢の大物が収まって離れないし、結局その後を引き継げるのはどこそこの誰々のご子息さんだったりするから新規さんはお溢れにも預かれない

ガチ思想入ってる人だったらともかく嫌儲辺りで左翼ぶってる輩なんてのはせいぜい動員要員ぐらいで後は無料格安ネット含めたドブ板活動にこき使われてうんざりして足抜けしていくのが殆ど

特にバックグラウンドがある訳でも無く活動家になって今の地位に成り上がった某アイドルのお姉さんなんかは異例中の異例でまさに女秀吉って印象、マジであのひとは凄い

(だから某堀口くんがかなりの高待遇なのは界隈では優良人材だと高評価されているからなんだろうね)


暇界隈に対するアンチ活動に初期段階からしばき隊が関わっていたのは話に聞いてたんだけどまさか自分からバラちゃうとは思ってもいなかったかちょっと驚いた

まあ全然不思議では無い、まさに利害関係当事者な訳だし

若手左翼から馬鹿にされてる人達だけど界隈全般からすればまだまだ実績のある人達扱いな訳ですよ彼ら、特にアメンバー

上の方の人達は良くも悪くも学生運動再びみたいな夢物語理想としている訳だから

そりゃ今の時代流行らないだろうし普通に働いて納税してるその他大多数の市民からしたらナニ考えてるの?って話にもなるけど彼らは本気なんですよ

から暇みたいな小物でも全力でありとあらゆるコネ使って叩き潰そうとしている訳

ただの会社員だったり家族がいたりしたら恐らくそこを狙って攻撃してたのは理解出来るので、正直運が良いよねって印象


とは言え今の界隈ってのは先にも書いた通り高齢化著しいしポストが無いから新しい人もロクに入って来ないわ入って来ても使い捨て要員でポイ捨てする勿体ない使い方してるからマジで新規が居着かない

20年ぐらいはさすがに持つと思う、30年後はちょっとからない

NさんとかOさんとかKさん辺りの影響力が加齢によって失われていく辺りが終わりの始まりなんじゃねぇかな、多分

結局どんな世界も「人」が大事からさ、先導・扇動する船頭がいないと左往左往してどうしようもなくなるのよね

先が見えちゃったから足抜けしちゃった訳だからまり偉そうな事も言えないんだけどさ

2023-12-23

ぼくの考えた次元の違う少子化対策

自慰行為課税する

一回オナニーするごとに10円払う

毎日1億円くらいは税収が上がるはず

得られた税をオナニー資金命名して子持ち世帯に配布

2023-12-21

瞬間移動ってわかりづらいネーミングだよね

瞬間移動という名前ではなぜこの能力密室の内外を行き来できるのかについては本質を突いた名前になってないと思う。

単に瞬時に別の場所に移動できるという意味合いしかないのだから自分と移動目標を結ぶ軌跡をどうとろうとしても物に遮られる状態だったら移動は無理ではないかと推測とされる名前だろう。

テレポートという英語名のほうがまだ本質を突いている。

新しく命名しなおすなら、時空間無制約移動とか、非局在的移動、とかならいいんじゃないか

2023-12-17

日本語コードレビューw

日本語コードレビューしたこといからどういうテンションで話しているのか非常に気になる。

拝啓

日が短くなり肌寒くなってきましたがいかがお過ごしでしょうか?

本日コードレビュワーを務めさせて頂きます増田と申します。よろしくお願いいたします。

さて早速本題に入らせて頂きたいと思いますこちらの関数なのですがgetUsersと命名されておりますがgetUserSamasとしたほうが丁寧なのではないでしょうか。

もしgetUsersと呼び捨てにされている理由が御座いましたらご教示ください。

以上、ぜひご検討のほどよろしくお願いいたします。

敬具

増田孝多

2023-11-30

マイナンバーカードの新しい名称募集するより先に、「マイナンバー」って名称を「日本行政管理番号」にでも改めて欲しい

行政管理番号という言葉の響きが一部の人達の神経を逆撫ですることは想像できるが、そもそも国家による国民管理を厭う国民感情は著しく退潮していて、そうなって随分久しいのだから気にすることはない。マイナカード保険証との一体化が反発を招きマイナンバーカードの返却運動が起きたことは記憶に新しいが、そもそも返却するということは取得しているということなわけで、たかだか数万円分のマイナポイントに釣られて取得してしまう程度には、運動に参加した人間の反骨心の筋金は脆いのである

マイナンバー」でいいんだから「J-ID」でもいいじゃんとか思ったが、死ぬほどダサいので却下

マイナンバー」を「日本行政管理番号通称行政管理番号)」に、

そして「マイナンバーカード」を「日本行政管理番号カード通称・行管番カード)」に

まあ、これだと行政サービス利用者以外を行政が番号で管理するとき、その番号を何と命名すればいいのかって問題が生じるのだが、そのときは番号を拡張して一本化してしまうという手もある

追記

日本行政サービス管理番号」でいいか

2023-11-29

anond:20231129112315

それもう論破したよね

ぼく「様々な国出身人間エルフドワーフ、魔族に至るまでなぜか全員ドイツにあたる国由来の名前なの?」

君「命名法が国や種族を超えて世界中に広まったんだ!」

ぼく「もはや異世界共通となっているにもかかわらず異世界語を日本語翻訳する際にドイツにあたる国由来であるという何百年か何千年か前のことを持ち出してそこだけドイツ語訳する理由is何ww」

anond:20231129103752

外国偉人名前を付ける例外的命名を持ち出すとは苦しいのうw

2023-11-24

.

現実

👨‍🔬「アマテラス粒子と命名しました」

🤓「かっこいい!」

創作

📕「これをアマテラス粒子と呼ぶ」

🤓「だっさw」

2023-11-22

日常で遭遇する液体は、水と酒と(広義の)油の3つだけ

氵を部首とする他の常用漢字は水。日常に無いわけだから命名する必要もないのだな。

2023-11-06

名前だけ知っている法則独自解説していく

ムーアの法則

ピータームーアというアディダスナイキロゴを作った人から命名された法則

ロコで商品が売れるかどうか決まるよという意味

バーナム効果

バーナー使いのバーナムから命名

武器一つあれば場を制圧する効果があるという意味

ハインリヒの法則

ジャガイモビールが合うように、ある食べ物には必ず合う飲み物があるという法則

ビール好きドイツ人ハインリヒから命名

引き寄せの法則

SNSバズると必ずクソリプが引き寄せられるという法則

黄金比

餃子のタレの比率のこと。

醤油5:お酢4:ラー油1がベストとされる。

ハンロンの剃刀

切れすぎで発売中止になった剃刀の名前

何事もほどほどが大事という意味

アンカリング効果

オープンワールドゲームでは、アンカリングされた地点にファストトラベルできる機能があると便利だよいう意味

ゴーレム効果

「オデ…オデ…」と一人称をオデにするだけでゴーレムのように見えてしま効果

スタンフォード監獄実験

監獄スタンフォードの本を配ったらみんな改心したという感動の実験

バタフライ効果

蝶はよく見ると気持ち悪いのに、みんなに愛されている。

結局はこの世はイメージだよという意味

ハロー効果

挨拶効果は意外とあるよという話。


ちゃんとした意味は、法則名をクリックするとはてなキーワードに飛べます

2023-11-01

ネットかに流布してる呼び名ではないけど anond:20231031161139

「蛇の王様駐車場」Pの字の上に王冠のようなマークが付いたロゴコインパーキング

オレが命名したw

2023-10-26

商品と数量のセットのこと英語でなんて呼ぶの

1つの注文全体をorderと呼ぶとして、1つの注文には商品と数量のペア複数並ぶわけだけど、この商品と数量のペアのことを英語でどう言うの?

請求書領収書の行と考えたらrowとかentryとか、商品ごとに1つだからitemとか思いつくけど、なんかしっくり来ない。

itemやproductは「商品名」とも混同やすそう。

日本語だと「項目」と呼ぶ気もするけどはっきり決まってない気もする。

コード命名で悩んでるのでクラス名とかで使いやすいとうれしい。

2023-10-24

女の新入社員の下の名前が、ひらがなで「そら」

命名した父親の顔が見たいわ・・・


男性から酷い性被害を受けながら育ったんだろうな・・・

2023-10-21

anond:20231021130419

普段英語を書いたり話したりしない日本人として一番ハンデを感じるのは変数とか関数命名するときだなあ

英語圏の連中はacquireとかobtainとかいろいろ細かく使い分けてるけど類義語の中でこの場面でどの単語が適切かみたいなの直感にわかんないしね

そこで無駄思考リソースを取らされているなと感じる

 

英語ドキュメントフォーラム読む分には高校レベル英語で全く困ってない

単語もだいたい知ってるものしか出ないか辞書はいらないし、やたら多義的な語や複雑な文構造母語話者にとってもプログラミング文脈で使うと面倒だからまり使われないっぽい

2023-10-19

モリカケも暇アノンも一緒って結論でいいよな?

政治家の関与や公金の支出について疑いを持った人々が疑惑をさも真実のように放言してきた。

結論が決まる前から、関与したとされる人物犯罪者かのように言って回った。

・決定的な証拠はなく、そう解釈することも可能な程度の話で世界一の大犯罪のように盛りまくった

・結局、疑惑疑惑のまま、行政不正を認めない結論を出した。裁判でも却下された。

(暇アノン裁判は終わってないけど)

・結果が出た後も、政治が原因に違いないとウソ結論放言し続け、中傷もし続けた。

全部暇アノンモリカケも一緒じゃん。

からでも連中のことをモリカケアノンって命名したら?

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