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はてなキーワード: アルバイトとは

2024-05-27

anond:20240527074842

働いてないのか

可哀想金玉だな

アルバイトでもコツコツはじめて正規金玉目指せよ

結婚はムリでも納税ちゃんとやれよ

希望絶望の話、過去をしなせることの重要さについて

これから書くことは、自分でも分かっているのだけど本当に趣味が悪い。知らない人の人生について触れるし、それについてめちゃくちゃ好き勝手考えるので、そういうのが嫌いな人は読まない方が良いと思う。ほんと、ひとつ宜しくお願いします。

動物実験を伴う昔の研究で、足のつかないプールに入れられたラットが何分間泳ぎ続けるか、ということを調べたものがあるらしい。

何の操作もせずただプールに入れられたラットは数分~十数分で力尽きてしまうんだけど、溺れる→少し休ませてもらえる→また溺れさせられる…を繰り返す操作を加えられたラットは、なんと数十時間も泳ぎ続けるのだとか。結果の違いは、一説には「いつか助かる瞬間が来るかもしれない」という希望ラットが持つかどうかだ、と言われているとかなんとか。実験について最初に知った時は(なんと残酷な…)としか思わなかったんだけど、昨日この話をふと思い出して、ぼーっと実験について考えていたら、ずっと前に見たブログのおじさんのことが浮かんできた。

そのおじさんは東大医学部だか法学部だかを目指していて、その年齢でもなお「仮面浪人生活」をしていた(ような気がする)。50歳前後くらいだったと思うんだけど、定職には就かず(就けず?)学習塾アルバイトをしていて、そして女性への(特に20歳前後女子大生)強烈な憧れがあった。

おじさんは高校の頃男子校に通っていて、当時共学へ通う同級生をとても羨ましく思っていた。学校帰りに彼女ファストフード店に寄ってたわいもない話をするような、そんな生活にあこがれていた。それを易々と叶える同級生を横目に、そうできない自分へのコンプレックスを着々と形成自分チヤホヤしてもらうためには、一流大学に入ることだ!と一念発起した。そこから怒涛の受験生活が始まるのだけれど結果は全くついてこず、結局4浪?して「現役の時に受かっていた大学」に入学する。念願だった共学キャンパスライフの幕開けなわけだけれど、実のところは大学で"自分より年下でバカな男”が女の子とキャッキャとしている現実を見せつけられてしまう。かたや、4浪を経てねじ肥大化した自意識を培ってしまったおじさんは彼女どころか友人もできなかった。やはり一流大学に行くしかない、行けば女の子の方から寄ってくるさと偏りまくった判断をして、そして現在に至る。つまりおじさんにとって「女の子の関心を得る」というのは願っても願っても手の届かない光で、そこに1度も(まじで1度も、女子との会話というレベルにかみ砕いたとしても1度も)到達できていないからこそ、過去に回収できなかった「青春時代」を取り戻すべく、現職場での同僚女子大生と仲良くなりたいとひそかに思っていた。

だけど、そもそも大学時代くらいから人とまともに関わってこなかったおじさんが、すんなり女子と仲良くなれるはずもない。そもそも50前後である彼が20歳前後大学生にまじってバイトしている事態のもの尋常じゃないと思う。

それで彼は職場孤立しているんだけど、その「孤立している」っていう状況もブログの文面からこちらが推察しただけで、おじさんはあまりそのことに気づいていない様子だった。おじさんは、職場ではあえて「チョイ悪の孤高の人」を「演じている」と言っていた。だからからしかけられなくても自然なことだし、女子がおじさんと関わりを持つことが出来なくても仕方ないのだ、と。

なぜそう思えるのか、信じられるのかが理解できない。バイトに来て黙って仕事して何も言わない50のおじさんなんか、浮いてしまうに決まっている。でもおじさんにとってはごく自然に「孤高の人からしかけられないのだ」と思えていたようだった。

あるいは、意識のどこかでは「孤高」ではなく「孤立なのだと気が付いていたのかもしれない。でもそれを自覚してしまうともうどうしようもなくなるから、直面化せずにいただけなのかもしれない。

ブログは、おじさんが実家を出て(追い出されて?)一人暮らしを始めたくらいで更新が途絶えている。多分おじさんは(何か大きな変革が自身の中に起こらなければ)これから先も女性と付き合ったり仲良くなったりすることはないんだと思う。そう確信させるくらい、そのブログは赤裸々に、そして正確に、おじさんについて正直に書かれていた。

そしてそんな彼の姿が、冒頭のラット実験となんだか重なってしまうのだ。

おじさんは多分、目の前の女子大生と仲良くしたり付き合ったりできるかもしれないという叶うはずもない「希望」を持っていたんだと思う。だからこそ、20代バイト学生に交じることができたし、彼らと一緒に青春時代を取り戻すことを夢見れたんだと思う。やってくるかもしれない「いつか」を心待ちにできたのだと思う。

念のために書いておくと私はおじさんのある種の”異常性”をあげつらいたい訳でも、馬鹿にしたい訳でもない。ただ、希望を与えられたラット最後は力尽きてしまったように、おじさんがどこかの場面でしっかりと「絶望」できていますようにと祈るような気持ちにはなる。どうかどこかの時点で、「あぁ、もう過去は取り戻せないのだ」と、永久に失われたのだと、気が付き受け入れられますように、と願う。だって、ありもしない「希望」を胸に走り続けるのなんか辛すぎるものラットのようにどこかの時点でちゃんと「死んで」いてほしい。それで初めて、自分人生を引き受けるためのスペースが生まれるんじゃないかと思う。

実は手元にそのブログURLがあるのだけどなかなか見る気持ちにもなれないし、ここに挙げることもしないでおきたいなと思う。おじさん、元気かな。美味しいものがたくさん食べられていると良いな。

2024-05-26

小説家を目指すって言ってる友達を止めたい

もちろん小説家を目指す事を止めるわけじゃなくて

小説家を目指す為に就職せずにアルバイト生活しようとしてるのを止めたい

どう考えても小説家として飯を食っていくのなんか現実的じゃないし

バイトするなら仕事しながら小説書くほうが合理的だろう

というのも、何か少しでも成果出してるなら応援したいけど、マジでプロットしかいたことなくて、まともな小説なんて書き上げたことすらないからどんな賞にも応募してないんだよ

比較的頭の良い大学ではあるけど、そんなの無関係だし

社会仕事からの逃避として小説家になるだって幻想抱いてるようにしか見えないんだよね

どうしたらいいもの

2024-05-25

はるかぜちゃんママリツイートしてるこれ

https://x.com/azukinoanko/status/1794005063658361101

高校生はるかぜちゃん弁護士費用安全管理タクシー費用などをアルバイトで工面しながら開示請求したり、ご家族生活犠牲にしたり、せっかくの舞台出演も脅迫行為から守れないと降板され

どさくさにまぎれて歴史改変してるな

荒れてる時だけ現れるよく知らナイトうろ覚え適当なこと書くのは仕方ないが、ママがこれをリツイートする意味

はるかぜちゃん降板された舞台は、前張りをつけずに乳首性器も出すような演目で、

はるかぜちゃん自身17歳だったから脱ぐのは免除されたもののちんぽ出してる大人たちの中で一緒に演技するのはヤバイ警視庁から警告を受け降板された

https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0604/blnews_180604_1234753050.html

ヌード表現舞台未成年春名風花出演で児童ポルノ強制通報 警察から要請で公演差し替え

>「偏執短編IV」は、実在した偏執狂をモチーフ創作された短編演劇ヌード表現を含む内容を、「エログロナンセンスホラー猟奇的表現披露する内容は演劇業界では類を見ない過激表現を多分に含むオトナのエンターテイメント」と紹介している。この舞台には、はるかぜちゃんこと女優春名風花17)も出演。その稽古の様子を共演者が、「ヴァイヤンループ稽古段階で全裸といったら全裸。男女一糸まとわずセックスシーンは、そのまま絡み合う。今回サドを僕が演じ、主人公ジュリエットはるかぜちゃん。この上もなく背徳感がある」とTwitter投稿していた。

爆破予告されたことはあったが、その際には降板に至らなかった

降板されたのはヌード舞台なのに、すり替えを図っている

爆破予告の時は降板されなかったというのは削除された本人ブログにも書かれている

https://web.archive.org/web/20180603223124/https://lineblog.me/harukazechan/archives/1094295.html

>上演予定だった池袋劇場にも「春名風花降板させろ。さもないと劇場に爆発物を仕掛ける」と連絡がありました。

>当時も警察から降板はできないか、と聞かれましたが事務所と座組の皆に助けてもらい「劇場前にパトカーをとめ警備体制をとった中での上演」という条件で何とか無事に舞台に立つことが出来ました。

はるかぜちゃんが脱ぐかもしれないぞとほのめかして警視庁召喚する事態引き起こし俳優は常川博行

彼は後にこんな発言をして、その後削除した

https://web.archive.org/web/20240521101454/https://archive.md/JQpgn

>わかる人にだけ

>あの時、あのまま上演されていたら彼女キャリア人生はどうなっていたでしょうか?

演出は、逮捕される気だったんだよ。

彼女のことを考えずにね。

>「社会正義」の仮面を被ったアンチヒーローたちが暴れてくれて助かったよ。

>狙い通り

>以上

警視庁通報したのがアンチだったとしても、「17歳が脱ぐようなことを共演者がほのめかしている、脱がないとしても18禁猥褻舞台未成年が出演するのは違法じゃないか」と通報をした者と

「裸はアート性器アート、一夜の芸術のためならあなたキャリア人生もどうなってもいい、我々が逮捕されてもいい」となだめすかす大人たち

前者を支持する

ママはそうではないのだろう

資産一億円形成するまでの軌跡

高校大学アルバイト

適度に遊びつつ

貯まった300万円で仮想通貨の購入

久々にログインしたら8億円になってた

2024-05-24

anond:20240524190305

だって三十代にもなってアルバイトやってるおっさん女性が魅力を感じるわけないじゃん。

生活保護受けたり抜けたりの精神障害手帳持ちアラフィフ男性が、10歳年下の子持ちの働く女性結婚してたりするのが、

リアルなので(ちなみに今も離婚してない)、無意味自分可能性を狭める必要ないです

お見合いでなければ、人と人の出会いなので、属性気にしないと思います

 

(親や親族は本人のことを思って、『恋人同士じゃアカンのか?』など、ちょっと余計なこと言うかもだが、それは許してね)

 

これって社会のわりと底辺だよね?だって最低賃金だし。

これは社会に生きるすべての人が、老後不安なく、生活出来るようになったらいいなとは思うよね

あと、社会に生きるすべての人が、ちょっとした贅沢ができて欲しい

結婚できないから何なの?

弱者男性話題が定期的に持ち上がっているのを見てて思うんだが、みんな、結婚できないことの何が問題だと思ってるの?

いや、俺も多分その弱者男性に当てはまると思うんだよ。

少し前までニートやってたし、今は最低賃金で働いてるし。月収にすると12万円くらいの三十代のおっさんだ。

昔で言うKKOキモくて金のないおっさん)とか完全に俺だし、弱者男性もほぼ同じ属性でしょ?

でも、俺は自分の抱えている問題が「賃金が低い」以外見当たらないんだよね。

今の仕事は誰でもできる本当に単調な作業をやるアルバイトだけど、この職に就くためにいろんな人に支援してもらった。

市役所ハローワーク相談支援員、就労移行支援。みんな俺が仕事に就くために全力で応援してくれたよ。

そして今の職場の人たちはみんな常識人で、ほどほどの優しさで居心地のいい仕事をさせてもらっている。

から俺は今の環境には満足しているし、可能なら定年まで働きたいと考えてる。

仮にそれが無理でも、また頑張って職を探して、最低賃金で働けるところまで働くんだと思うよ。

どうなんだろう。これって社会のわりと底辺だよね?だって最低賃金だし。

でも、「だから結婚できなくて苦しい」みたいな感情が一切ないんだよ。

だって三十代にもなってアルバイトやってるおっさん女性が魅力を感じるわけないじゃん。

今の会社にも女性はたくさんいるけど、俺なんか空気だよ。

俺にはそれ以上は求められないよ。だって、「それ以上」を求めたら、正社員レベルのパフィオマンスを出さなきゃいけないわけじゃん?

そんなの逆立ちしたって無理なんだよ、俺みたいな人間は。

から、その辺で憤ってる人たちの感情がよくわからない。

俺たちが求めるべきは賃金改善であって、女性関係かぶっちゃけどうでもいいじゃん。違う?

anond:20240524152722

はるかぜちゃんVSフェミニスト歴史

たまたま男性オタクと同じ作品が好きだっただけで、同じもの可愛いと感じただけで、感想を素直に口にしただけで、「女性差別に加担した名誉男性」と罵られ、親きょうだいまで中傷され、仕事場を荒らされ、そしてアルバイトをして裁判までしている、同じ女性である私の気持ちあなたに分かりますか。

https://x.com/harukazechan/status/1235054131624030212

現在活動中のフェミニスト「Erin」から「ちんぽよしよし王女様」と中傷される

https://togetter.com/li/1128567

名誉男性」と言ってきた相手示談で315万円を勝ち取る

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2007/20/news126.html

2024-05-22

anond:20240521142537

学生時代から首・肩・腰の痛みに苦しんでいた。氷河期世代で何とか見つけた就職先では連日連夜の残業から来る首・肩・腰の痛みを発端に体調を崩して30代の記憶があまりない。整形外科で首や腰を牽引したり、温熱療法を受けたり、痛み止めを飲んだり、湿布を張ったりしても効果一時的だった。処方される湿布は年々価格が上がり、サイズが小さく、枚数が少なくなった。痛み止めの薬もいつの間にかジェネリックになり、リハビリテーション理学療法士がいなくなり、器具スイッチを入れるだけのアルバイトに替わってしまった。職場では最近後輩が二人目の育休を取得、仕事の負荷が増してついに肩が上がらなくなった。さらに期待の若手が大企業転職し、残業エンドレスになり腰の状態悪化メンタルも危うくなってきた。整形外科先生に痛みとつらさを訴えると、笑顔で「五十肩だね。加齢現象からしょうがないね」と言われて絶望した。

藁をもつかむ思いで近所に住む義兄が勧めてくれた整体院に行ってみた。地元民でもそれが整体院だとは気付かないほどの地味な外観で、立地が良いわけでもなく、保険も効かないので毎回安くはない施術料を払う必要があるが、リピーターが多く一か月前に予約を取らなければならないそうだ。その施術魔法ではないかと思った。長年苦しんだ痛みが一回の施術で楽になった。神経の反射を利用した手技らしいのだが、手や足を持って動かすだけで、強い力を加えるわけでもなく特別器具装置を使うわけでもない。技術伝承はすべてその術式の創始者から口伝に限られており、背景にあるはずの科学的な根拠を記した書籍なども皆無であるにも関わらず、プロスポーツ選手医療従事者なども施術を受けに来るそうだ。自分理系大学勉強をして科学知識はある程度持っていたつもりだったけど、この歳になるまで自分の痛みの癒し方すら知らなかったことに驚いた。

ゲームデザイナー小島秀夫さんは、アルバイト年賀状郵便配達をした経験を活かしてデス・ストランディングを作り出したという。

そういう話を聞くと、無駄体験なんて無くて、目の前の仕事も何かに繋がっているんじゃないかという希望が持てる。

本当に繋がるのかは知らない。

2024-05-20

婚活始めたけど、相手女性年収の低さに驚くわ

正社員で250万とか、パートアルバイトで120万結構見るんだよ

俺も貧乏学生からそのままシフトした生活送ってるけどさ、どういう生活してるのかホント不思議だわ

吉川友梨さんが行方不明に成って20年ですが何故見つから無いと思いますか?沢山情報も有るのに

警察責任逃れやろうなあ・・・

他にも子どもの未解決行方不明事件はあります

徳島20秒で失踪した男児

タケノコ採り中に空を飛んでいったかのように失踪した女児

福島県で自宅で就寝中に失踪した女児

習字教室に行く途中に失踪した女児

室蘭アルバイトに行く途中に失踪した高校生など)、なかなか解決に結びつく情報は得られていません。

anond:20240519141924

アルバイトってそういうもんだし何が嫌なんだよ

anond:20240519141924

アルバイトといっても、時給1,200円でフルタイムで働けば月給21万円相当であるわけで

販売員はその程度の給与で十分というのが社会コンセンサスなんでしょ

加えて業種によって多少安くても働きたいという人が出てくるのは働く側の自由意志であって、別に問題ないことでしょ

金が欲しければ金をくれる仕事に就けばいいんですよ

 

バイトが集まらなくて困ってる居酒屋を見て、みんな「ざまーみろ」って馬鹿にして笑ってたじゃないですか

2024-05-19

追記あり】人気のケーキ屋が学生アルバイト雇ってると萎え

やっぱ理想を元に働いて

「確固たる技術を持った料理人は稼げるべき!!」

つってる割には

従業員が自活できるほどの生活保障をする気はなくて

人件費削って利益出す気なんだなあと思って

 

だいたい学生アルバイト親の金生活してるからその時給で働けてるだけで

ケーキ屋は親のインフラに一部タダ乗りして安くあげてるわけじゃん

 

「実力がある私(ケーキ屋)は稼げるべき」だけど「いないと困る販売員は安くてもいい」ってなんか矛盾してなーい?

 

じゃあお前も稼げない側でもいいんじゃない?って思った。

追記

からまり

人件費をうかせる事で店を維持したり職人給与払ってるってことは純粋技術だけで儲けてないやん。そこに夢や理想限界を見てしまうから、幻滅!!っていいたかった。

職人の誇り!!っていう割には誇れてない感じになってますやん?だから萎えるっていったんよ

夢だけで食えてない。夢がないなって。

2024-05-18

anond:20240518021649

なるほどねー

家族難民してきてるならそりゃ受け入れざるを得ないわな

ドイツ女性労働需要がかなり不足してるイメージがあるから、その影響が大きいのだろうなぁとは思ってた

EU圏では禁じ手だったミニジョブ(日本でいうところのアルバイト)を解禁したのもあまり女性仕事がないからって話だったし

昨今難民問題になってるのは高齢者女性割合が極端に高いウクライナ難民が流れこんでるからだろうなとは思ってた

アレはロシア戦略的にやったことで、どこの国も負債しかならんと思ったもん

2024-05-16

大学ときテレビ局のお手伝いみたいなアルバイトやってて

自分の他にいた学生、まあ夜勤から男ばっかりで12、3人はいたんだけど

皆180cmはあったな

漏れ無く全員細身だったけど 一番高い人で190cmぐらいあったと思う

特に部活やってるわけでもなく、皆THE文化部って感じだった

俺は170ちょっとから並んで歩くとちょっと浮いてた

170ちょっとって別にめちゃくちゃチビってわけでもないしそれ位の背の奴って沢山いるはずなんだけど、

何故かそのバイトには背の高い人しかいなかった

しかも全員国立のめちゃくちゃ賢い大学だった

頭良い奴ってみんな背が高いのか?って錯覚するほどだった

でも休憩のときにはみんな彼女欲しい!とかお金ない!とか言ってて不思議だったわ

理系の人多かったしよっぽど出会いがなかったのかな、いや大学生って結局みんなそんなもんなのかもしれない

今頃結婚して家庭持ってるんだろうな

背が180cmあって痩せてて勉強できてって本当すごいよ なかなかいないのになんであんなに密集してたんだろう

キャバ嬢やって学費稼いだ

そんなに悲壮感なく

4年間みっちりのアルバイトけが

一年と少しの水商売ですんだ。

そりゃがんばったらもっとお金稼げたろうけど

あんまり面白い稼ぎ方じゃなかったな

2024-05-14

でも30代アルバイトおじさんと結婚する女性はいないんですよね

底辺転職活動に終止符を打った

このご時世で高卒正社員経験なしの底辺三十代ですが、このままじゃ駄目だろうと転職活動しました。

これまで何をしてたって、馬鹿から大学は入れなくて好きなことをしつつ、

実家お金入れることもせずアルバイト派遣でダラダラしてた。

でもコロナ禍入って仕事なくなって、一年ぐらいニート貯金崩しつつ引きこもり生活を送ってた。

一応その間にお小遣い稼ぎぐらいなのはしてた。それで何とかなってたのは引きこもってたから。

新しく何かを買うなんてことをしなくて良かったから。そういう意味では何とかなったのかもしれない。

元々の引きこもりが幸を期した。

それから一年ぐらい経って恋人ができた。年齢もあって結婚したいなと思った。

からそろそろ働かないとと正社員で探そうとしたのに騙された。馬鹿から

総合職業務委託でしたくない仕事をさせられそうになった。やっぱりやべーよと思って二ヶ月で逃げた。

調べたい人は果物訪問販売とかで調べると出てくるよ。それはやってなかったけど同じ系列

でも代わりに業務委託先で拾ってもらったので、そこで真面目に働いた。

したくない仕事を少し我慢してやったら半年しないで事務に移れた。

でも正社員ではない。派遣でもない。アルバイトだった。代わりに在宅でできたので引きこもり生活再開。

貯金はない。なのに金が出て行く趣味を持っている。

恋人には何も言わず結婚してもらった。これがいけなかった。

お金がないよね、と指摘された時にはもう駄目かもと色々なことが頭をよぎった。

けれど結婚したいと思った相手、とても優しい。全然怒らない。だから言った。

「どうするの?」と。

今の会社正社員にしてもらえるか打診して、駄目なら転職する。

その答えはスルリと口から出た。

ということで転職活動をした。

現職は営業が欲しいけど他はいらないとのことで早々に駄目だった。なので切り替わるのも早かった。

まず一つ適当なのに登録してエージェントに依頼。でもエージェント依頼だと企業も厳しいので全然通らない。

からその後は別の所も登録して自分で探したりした。

でも同じ事務仕事だと希望年収に到達なんて全然しない。底辺にもできる仕事と思われてるんだなと悲しくなった。

代わりに、未経験でもエンジニアとして育ててくれるという企業がいくつもあるとのことで、ITを目指すことにした。

何かやりたいことが明確にある訳ではない。でもやるしかない。後がないのだ。

勿論そんな目論見はすぐにバレる。企業HPを読んでも用意したカンペを暗記してもボロが沢山出る。

代わりにオンライン殆ど済ませたので、そういった意味では助かった。仕事を休む必要がなかったから。

そんなこんなで三ヶ月、何十社も落ちたが何とか内定をもらうことができた。

とは言え底辺なので最初業務委託半年、その後で通常の契約社員正社員という流れになった。

拾ってもらっただけありがたいと思うことにして、後は努力する。

実は早い段階でベンチャー企業からもらったが、エンジニアになるまでは契約社員という、当初の待遇と異なったので逃げた。

逃げるのは得意になっている駄目人間である。でもブラック臭いがしたんだ。その臭いに敏感になってるから許して欲しい。

自分が運の良い方かどうかは分からない。たまにSNS転職活動している人を見かけるがどれぐらいやっているのか分からない。

周囲に転職活動している人もいない。なので何も分からないが、こんな底辺でも何とかなると言いたい。

そんでもってこれは転職活動中にクソだと思ったことをまとめる。

エージェントの当たり外れの見分けが付けられない

エージェントから沢山連絡来るけど全然返信ない所とかある。あっちから声掛けてきたんだろうが!!と思うけど

金にならないと判断したら見切りも早い。希望してない職種求人票を一度送ったきり連絡してこない人もいた。

連絡がLINEなのも嫌だった。パソコンで打たせろ。フリック機能よりずっと早く連絡取れるぞ。

でも履歴書職務経歴書面接練習アドバイスをしてくれる点は良かったので、一人二人ぐらいはエージェントを使うのがありだと思った。

底辺じゃなかったらエージェント紹介の企業も通ると思う。底辺は駄目だ。私が生き証人です。書類選考全然通らない。

・連絡が遅い企業が多い

「○○日までに連絡します」で連絡してこない企業がそこそこある。ほんとある。何で?お前らが言ったんだろうが。

こっちは失礼にならないかなと不安になりつつ連絡しないといけないんだぞ、面倒すぎる。

提示した日までにお祈りでも良いから連絡しろ。そっちの義務だろ。

・お説教面接官もいる

圧迫面接なんて言葉があるが、圧迫ではなかったものの一人だけ、お説教面接官がいた。

「なんだこいつ何も知らないんじゃん。俺が教えてやらなきゃ」

みたいな感じで聞いてないこと語ってくる。え、私が話してることと違うけど大丈夫か?

こちらが女だから女性マウント取ってるみたいでちょっと嫌だった。

コミュニケーションが取れるか面接判断しますとか言われるけど面接官がコミュニケーション取れてないと思うよ。

因みにそこからは合否の連絡が来ていない。別に良いけど。落ちたと思ってるし、受かってても入りたいとは思わなかった。

そこの企業だけは入るの嫌だなと思った。

面接に来ない企業もいる

底辺でも書類選考はそこそこ通った。二桁はやったと思う。

でもその中で唯一、企業側が面接をすっぽかした。

オンラインだったので五分前から待機するも始まらず、開始五分後に連絡を取っても来ず、十五分経って席を外した。

翌日になっても連絡はない。こちから連絡しても無視

腹が立って転職サイトにチクった。こちから連絡をします、と。

でもすぐに連絡は来なくて、結局面接予定日の二日後に日本語の怪しいお祈りメールみたいなのが届いた。

そっちがすっぽかしたのに何でお祈りメールみたいなの送ってくるの?と腹が立った。

滅多にないと思うけど見分けられるようになりたい。本当に。

・化粧が面倒

男は楽で良いと思う。髪を整えて清潔にすれば良いから。苦労している人はいるかもしれないけれど。

女は化粧が必須になるので面倒。私服で良いよな所もあったけど、服云々より化粧が面倒だった。

から面接をお昼休憩と仕事後で詰め込むことが多かった。化粧の回数を減らすためだ。

化粧も30分も掛けなければ良いのに何だかんだで一時間以上掛かってしまう。ここだけはどうしようもなかった。

30分以内で終わらせたとしても面倒なことには変わりない。


私と似たような人へ。

こんな底辺でもどうにかなった。君達もどうにかなる。頑張れ。

馬鹿でも何とかなる。こんな馬鹿でもどうにかなった。

クソ企業も沢山あるから気を付けるんだぞ。

朝の連続テレビ小説「豚に真珠

### あらすじ

「豚に真珠」**は、弱者男性田中大輔主人公の朝の連続テレビ小説です。大輔は田舎の小さな町で育った心優しい青年。彼は都会の生活に憧れ、上京して成功を夢見ますが、厳しい現実に直面します。様々な仕事に挑戦し、人との出会いや別れを経験しながらも、なかなか報われず、人生の壁にぶつかり続けます
第1週 - 第4週:田舎から都会へ**

田中大輔(27歳)は、田舎農家で育ちました。彼の夢は都会で成功すること。ある日、家族の反対を押し切って上京します。しかし、都会の厳しさに直面し、アルバイト転々します。

第5週 - 第8週:初めての恋**

大輔はアルバイト先のカフェで知り合った、明るく前向きな女性鈴木美咲(25歳)に恋をします。美咲との恋愛は彼の人生に光をもたらしますが、美咲は突然海外留学のために去ります。大輔は心に深い傷を負いますが、前に進もうと決意します。

第9週 - 第12週:挫折と新たな挑戦**

大輔は新たな仕事として、IT企業就職します。最初は順調に思えたものの、上司や同僚との人間関係に悩み、成果を出すことができずに退職余儀なくされます失業の中で再び自分価値を見つけようと模索します。

第13週 - 第16週:友情裏切り**

同じような境遇の友人・山田健太(29歳)と出会い、二人で小さなビジネスを始めます最初はうまくいくかと思われましたが、健太裏切りによりビジネスは失敗。大輔は再び一人になりますが、自分自身を見つめ直す機会を得ます

17週 - 第20週:家族との再会**

田舎家族と久しぶりに再会します。家族の温かさに触れることで、再び立ち上がる決意を固めます家族との絆が彼の支えとなり、再び都会での生活に挑戦する力を得ます

第21週 - 第24週:最後の挑戦と報われない結末**

大輔は最後の挑戦として、かつての夢だった農業関連のスタートアップを立ち上げます。多くの苦労を乗り越え、ようやく事業軌道に乗り始めますが、突如として天災に見舞われ、事業破綻。すべてを失った大輔は、再び田舎に帰り、静かに生きることを選びます

### 主要な登場人物

この物語は、現代社会での苦難や挫折、そして人間の温かさを描き出し、視聴者共感と感動を呼び起こします。大輔の人生は決して報われることはありませんが、彼の挑戦と努力は見る人に希望勇気を与えます

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