「美容院」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 美容院とは

2010-10-20

非モテ美容院に行けと言うのはメンヘラ精神科に行けと言うくらい無責任だ。

精神科美容院もピンきり。ひどいとこだとこじらせるだけ。

ネットには経験してないことを偉そうに語る人間が多いから気をつけよう。

こと恋愛メンタルのことは言いたい放題。

2010-10-07

美容院に行ったらおばちゃんみたいな髪になった

うーんこれは・・・

もっと女らしい仕上がりになるイメージだったんだけど・・・

髪よ早く伸びろ

2010-09-16

Twitterがすごいと思った。

私の姉はもうかれこれ15年近く引きこもりというか、ニートというかそんな生活をしています。

中学入学と同時に学校へ行かなくなってしまった姉。

もちろん友達なんかいない。

外へもほとんど出ない。

一時期はコンビニ行くのすら大変だった時期があったらしい。

私が家にいるとプレッシャーになることがあるらしく、私は18歳の時に上京した。

それ以降の彼女のことはよくわからない。けれど両親の話だと大変だったらしい。

そんな姉がいつの間にかTwitterをはじめていた。

今年の春実家に帰った時に姉に「あんたもツイッターやっているの?」

「やっているよー」と答えたところ、フォローしてきた。

姉がTwitterをやるなんてものすごく意外だった。

今まで家族以外の人と全くコミュニケーションをとっていなかった姉がリプライとかリツイートとかTwitterを使っている姿をみると、すごくうれしい。

姉が社会復帰するよいきっかけをTwitterで見つけられたら素敵だなと少し思った。

最近母親電話をかけたら、美容院自分から行ったり、映画を見に行ったり、本屋に行ったり、街に服を買いにいったりするらしい。

母親がすごく驚いていた。そしてとても喜んでいた。

私はWebサービスを作る仕事をしているんだけど、身近な人がWebサービスを使うことによって元気になる姿をみて、改めてWebサービスの力ってすごいことを感じた。

なんかもーうまく文章が書けないけど、本当に今うれしい。

2010-09-08

結婚して子供が産まれてから嫁のことを女として見ていなかった事に、

肌がどうだ

髪型がどうだ

どんなテイストの服がいいか

「お前はお母さんなんだから誰も何も文句言わないよ。好きな格好で行こう。」

家族で出掛ける時、

出掛けるまでの時間が二人で過ごしていた時と同じ時間で出発していた。

それは私自身の準備と、子どもの準備だけだから。

嫁自信の身支度は本当に最低限のことだけに留めていたから。

そんな事には一切気に掛けず、「準備まだ?」

子どもを寝かしつけたり、食事させたり、

好きな時間トイレも行けない。

私が家で仕事をしている時間だから、

子ども風呂に入っても、シャワーだけ&髪も乾かせない。

何故なら私に気を遣い、仕事邪魔はしないようにと。

そんな嫁に対し、1日1つ家事を手伝ってはいるものの、

「俺はどんだけ家事を手伝えば、君のストレスが減るんだい?」

なんとも偉そうな発言。

その時は、他の男親なんて日中の家事なんて手伝えないだろうに、

俺がいなかったら家事なんて出来無いじゃないか、

そう考えていた。

だから、「やってあげてる」のだった。

しかし、嫁は違った。

家で仕事をしてくれるからこそ、

家事を手伝ってもらえるのではなく、

家事を手伝ってくれるからこそわかる、

育児の進め方や、お互いの時間の使い方、

お互いの自由になれる時間の効率的な作り方を一緒に考えたい。

そう、言われた時、

家事育児も俺は何も考えてない。

ただやってるだけ。

嫁は違う。

自分時間も作りたい。育児だってちゃんとしたい。子どもとしっかり遊ぶ時間も作りたい。

だから「子供が1人で寝れるトレーニングをするのだ」と。

あの子が1人で寝れたら、倍の時間が自由になるのだ、と。

それが出来て初めて、おしゃれ雑誌を読んだり、

美容院にいったり(子供が昼寝から起きても俺がいるし)

肌のケアだって、化粧だって、友達とゆっくりお茶だってできる。

俺は仕事の合間を縫って、ネットサーフィンしたりツイッターやったり、

朝は薪割りしたり、まったりしたり。

普通のことかもしれないけど、

嫁はそういったことも今は出来ていない。

俺がなんでも代わりにやるのでは意味が無い。

仕事も終わらないし、俺も「仕事を優先させろよ」と考えちゃう。

つくづく俺って最低だと気付いた。

むしろ今まで家事育児も手伝って、いい夫だな、なんて考えてた。

結局、俺は想像の中の会社員と、空想上の比較をしてただけ。

現実をみている嫁とは大違い。

ごめんな。

俺も一緒に考えるよ。

で、家のガレージにでっかい鏡を置いて、

ipod再生できるラジカセ買って、

床を綺麗に掃除して、

ゴムのシートを敷いて、

風通し良くして、

小さなダンスルームを作ろう。

君の夢には追いつかないけど、

練習するにはちょうどいいだろう?

子供が寝た後の1時間で、運動不足は解消できるんじゃないかな?

別に毎日使わなくたっていいしね。

なんてたってガレージなんだから。

なんか反省にもなってない、纏まりのない文章だ。

http://anond.hatelabo.jp/20100906000850

元増田だが補足。

ここで俺が想定してる雰囲気ブサメンってのは、

目がぱっちりしてたり、鼻筋が通ってたりして顔の作りは問題ないけど、

雰囲気のせいで外見の評価が下方修正されて、

写真で見るのと実際に会うのとで評価が食い違うような人

ってのを前提にしてた。これを書いてなかったので、話がわかりにくかったかもしれない。

で、こういう人たちって、いわゆる雰囲気イケメンになるためのメソッド

・髪は美容院で切れ

・服はジャストサイズを着ろ

みたいなのがあまり有効に働かないんだよね。

というよりもは雰囲気下方修正が無い人よりも費やすコストが高くなるって言う方が正しいか。

そう言う人たちを救済する方法はないんだろうかと思って今回のエントリを書いてみた。

みんな、使い回された雰囲気イケメンメソッドだけじゃ不十分って思ってるだろ。

そんなわけで、共感したって人はどんどんアイデアを出して欲しい。

2010-09-07

http://anond.hatelabo.jp/20100906234429

色白は老けやすいだろう…白人見ても解るように。

年とっても老けないのは金のある女性病気や苦労も一気に老けさせるからそれらもないラッキーな人。

日焼け寝不足などから自分を守る意識の高さ、いい食べ物、いい化粧品、いい化粧水クリーム乳液シャンプーリートメント、いい洋服、友達づきあいや趣味などで充実した人生、いい美容院に通えるか否か、エステに行けるか、若い頃は安物化粧品化粧水や服でもどうにかなるけど、年とればとるほど外見の金格差は広がって行く。

金持ちじゃないけどたまに試供品でもらうSKⅡ使ったら肌変わるなーって実感すんもん。

2010-09-03

「※」と述べる前に、できること。ファッションとか。

「※ただしイケメンに限る」と言うのはもうやめないか。あなただってもう、うすうすわかっているはずだ。モテ度が高い順に全ての男を並べた順番と、ルックスがいい順番に全ての男を並べた順番は全く違うものになるであろうことを。あなたよりルックスが悪いのにモテまくっている男を見たことがあるだろう。あなたよりルックスがいいのに全くモテない男の話を聞いたことがあるだろう。現実から目を背けてはいけない。「※」と言うことは、自分コミュニケーション能力や内気な性格人間性などを棚に上げて、自分の意思ではどうしようもないもののせいにして逃げているのに等しい。付け加えるならば、「モテるにはやっぱり金が必要だ。自分には金がない」と言って諦めるのも同じことだ。

だが、ルックスにしてもお金にしても、ほんとうにどうにもならないものかというとそれは違うだろう。お金の方はよりわかりやすい。自分を磨いてもっと収入の多い仕事に就けばいいだけだ。副業だってできるかもしれない。あるいは学生ならバイトをもっと頑張ればいい。それだけのことだ。

問題はルックスの方。これも努力次第でかなりのレベルまでいけるものだ。まずはファッションである。ファッション研究がなかなか難しいこと、これは認めよう。ファッション研究が難しい理由は、「この本をしっかり勉強すれば完璧!」というような教材がないから。なぜないのかは私にはわからない。ファッション勉強するのは基本的に友達に聞いたり、ショップ店員と話したりといったことが必要になる。いきなり自分ファッション雑誌だけ買ってもなんのことかわからないはずだから。

だが、モテない男にはおしゃれに詳しい友人がいない。また、ショップに行こうとしてもどの店に行けばいいのかわからない。適当に店に入っても、高くて自分に似合わない服を買わされるのがオチだ。ファッションに詳しくなるには、地道にいろんな店を回り、自分に似合いそうなブランドを探していくしかない。また、店員と話しやすい店を見つけるのも大事だ。そういう店が見つかれば、あとはとんとん拍子におしゃれの階段を上っていける。まずは一つお気に入りブランドを見つけること。それが近道だ。このような努力を続け、「自分イケメンじゃないから」といういいわけ自分にさせない状況に自分を追い込むべきだと私は思う。

 次に、私がファッションにある程度詳しくなるまでに自ら行った努力について少し書いてみようと思う。

私は、自分が所属する集団のなかで、いかにも女の扱いが上手そうな男がいることに気がついた。彼は、本来なら自分ととても相性の合いそうにないイケメンであった。私は彼と苦労して打ち解けた。最初は会話が弾まず、何を話していいのかもわからなかった。でも、彼が何に興味を持っているのか、どういうことを好む人間なのかということを丁寧に聞く過程で彼と親しくなっていくことができた。彼は、どこで服を選べばいいのかと言ったことを教えてくれたり、恋愛アドバイスをくれたりした。一緒に合コンにも参加してくれた。

私は美容院についても、どこに行けばいいのか見当もつかなかったから、彼にオススメを教えてもらった。そしてその美容院に行ってみると、やっぱりかっこよくなったのだ。もちろん「当社比2割増し」(笑)というレベルなんだけれど、それでも昨日までの自分よりもかっこいい自分発見し、なんか自信がついた。そこの美容師さんにオススメワックスを教えてもらい、ワックスのつけかたも教えてもらった。いい美容院に出会うというのは非常に大事なことだと思う。あなたが恋愛したい、もっと輝きたいと思う人であるなら、カット1500円の散髪屋に通うことは自分を粗末にすることになると私は考える。もっと自分を大事にしてやればいいのではないか。

さて、そのイケメンと友達になることで、いろいろと恋愛に前向きになれたのは確かだ。でも、私が得た物はそれだけではなかった。彼の人間的魅力が見えたことがすごく自分にとっては大きい。彼は学歴もなく、裏の社会で生きてきたような男。おぼっちゃん育ちの私とは全く違う世界で育った。今までの私は自分と同じような育ちをしてきた人としか友達になれない人間だった。でも、今回彼のような友人ができ、彼の魅力が見えるようになった。恋愛のためと思って彼と仲良くなったが、大切なものを手に入れた。当たり前のことなんだけれど、偏った要素(例えば育ちや学歴)だけで人を判断してはいけないんだなということが肌で理解できたわけだ。これは自分にとって大きいなと思った。それだけ人間関係の幅が広がるということだから。

恋愛に関して努力するとき、いつも思うことがある。恋愛において何か自分ステージが上がったとき、副次的な何かが必ずついてくる。何事においてもそうなのかもしれない。努力して何かを成し遂げるといろんなものが見えてくる。スポーツにおいて努力し、金メダルを手に入れたら、そのとき自分の手元にあるのは金メダルだけではないはずだ。他の何かがきっとついてくる。そういう意味で、努力することは素晴らしいことだと私は思う。

だから、恋愛に関する努力をすることも馬鹿げたことだと切り捨ててしまうのではなく、できる限り努力してみてはいかが?と私は勧めたいのだ。

2010-08-23

2010年8月22日

10:00ごろ起床。

13:30美容院Trump相澤さん。

15:00嫁パパの車で実家へ、

16:30ネッツトヨタ ワイヤレスキー電池交換。

18:00今日は嫁さんのお母さんのお誕生日会。(ちょっと頭痛も…。持ち直す。)

21:00子供とお風呂

23:00仕事メール作成

24:00子供寝付く。

腹筋;30回ぐらい。

2010-07-31

明日メンタルクリニックとやらに行ってみようと思う。

飲んだ勢いで書いてみる。会社飲み会は悪酔いするような。

前から行こうかどうかずっと悩んでたけどなかなか決心がつかなかった。親にも言えないし。

でもたまたま明日の予定が無くなったので、今日会社の昼休み中に電話して予約してみた。美容院を予約するような感覚でやってみたら意外とさらっと出来てほっとした。

まだ何をどう話したらいいのか纏まってない。多分訳の分からないことを筋道も立てずに話すのだと思う。

・昔から人付き合いはそんなに得意じゃなかった。

・友人関係は基本的に狭く深く。慣れるまでにも異常に時間がかかる。

自分に自信が無い。

・そのくせプライド高いので自分はいろんなことをもっとちゃんと出来る筈だと思って、出来ない自分に落胆することが多い。

・予想してない事態が起こるとパニックになりやすい。外では我慢するけど家だと物投げたりする。

・周りの人が自分を嫌いなんじゃないか、悪口を言ってるんじゃないかといつも考えてしまう。

・知らない人嫌い。電車なんてすごく苦痛。ものすごく早起きしてなるべく空いてる電車に乗るけど、横に座ってる人と腕がくっついただけで生理的に気持ち悪い。

職場の人はみんな優しい方だと思うけど、何だか自分だけ上手く溶け込めてない気がする。

・同期が美味しい所を全部持っていってるように見えて妬んでしまったり

・話がかみ合わなかったりとかもよくある。

自然自分意見を言うとみんなの意見と逆なことが多い。でも目立ちたくないのでみんなの様子をうかがって同じ答えを出す。

・気が利かない。でも気が利かないことをしてしまって他の人をイライラさせてしまったことには気づく。気づくの遅すぎてどうにもならない。

・男の人が苦手。仲良くなれば全然問題なく話せるけど、特に先輩相手には固まってしまって上手く話ができない。

職場で男の人たちが集まってるところなんて絶対入れない。なんだか怖い。

・ものすごく凹みやすい。褒められても上手く反応できない。

とりあえず思い出してるものを挙げてみた。

ただの非コミュ?な気がしなくもない。

でも行ってみたら少しは生きやすくなるかもしれない。

みんなと同じように見せられるように無理するのは疲れてしまった。

結局同じようにはできてないことに気づいてしまったし。

2010-07-26

http://anond.hatelabo.jp/20100726224435

うーんどうかな?

いくらそういう男と縁のなさそうな女性でも、男性よりはお金を使う事が多いと思う。

男は化粧もしないし、美容院だっていかない。服だって女ほど気にしない、というか気にしなくてもすむ。

最低かかるコストが女の方が高いように思える。

2010-07-19

http://anond.hatelabo.jp/20100719231200

ないない、どんな美人でも眉ボーボー、無駄毛&髭ボーボー、デブ、髪ぼさぼさで酷い髪形、口あけっぱのボーっとした表情、ダサイ眼鏡、センスの悪い服とかどれかやらかしたらえげつなくなるの請け合い。努力の全くない美人はありえない。

私の幼馴染がしょっちゅうスカウトされるモデルもやってた学校一の美人クラスだけど、小さい頃から毎日体重量る、体重計壊れたら家に来て計る、しょっちゅう鏡の前で髪などをいじってる、バイトでは知人の美容院に行き化粧やヘアを色々学ぶと、自分を磨くのに人一倍貪欲だったよ。

勉強も同じように毎日貪欲に頑張ったから、一流大学一流企業秘書から金持ち結婚後たまに雑誌モデルと見事に成功しとります。

非コミュ男のケアなんてこんなもの

http://anond.hatelabo.jp/20100718122922

三十路会社員の男ですが。

入浴:毎日

洗髪:毎日

洗体:週に2回。これでもかなり増えた。以前は数ヶ月洗わなかったこともある

歯磨き:2~3日に1回。これでもかなり増(ry

洗顔:何それ?必要なの?

髭剃り:2日に1回。休日は伸ばしっ放し。

整髪:水、時々スプレー。ワックス?床にひくやつじゃなくて?

散髪:床屋で1ヶ月半くらいに1回。美容院?何それ?行ったことない。

爪切り:伸びすぎて爪が割れるようになったら切る。短くしておく必要ないし。

2010-07-18

anond:20100718122922

いやぁ、本当に女性は大変だね。

もういい年の男だけど、参戦。

【髪の毛】

【顔】

  • 顔洗うのは市販のスクラブ
  • 出かけるときは髭剃り(カミソリ)
  • 髭剃りあとのローション
  • 鼻毛

【体】

【その他】

  • 口臭対策
  • 食事は野菜中心で魚>鶏肉>豚、牛。
  • 脂っこいものは避け、できれば自炊

非モテ中年でも普通にやってる範囲と思う。

そろそろ、薄毛と運動不足が気になるところ。

http://anond.hatelabo.jp/20100718190550

美容院でやってくれる。

一度整えてもらったら、あとは生えてくるのを抜いたり切り揃えたりするだけだから楽。

http://anond.hatelabo.jp/20100718122922

俺が日常的にやっているケア

【髪の毛】

美容院

ワックスでセット

【顔】

ヒゲ剃り

眉毛を揃える

鼻毛を切る

【体】

寝る前に懸垂1セット10回を5セット朝1セット

手と腕とワキの毛剃り

動物タンパク質は卵中心(肉を控える)

【その他】

フロス

定期的に歯医者

亜鉛その他のサプリメント(性欲が高まるように)

前立腺マッサージ(性欲が高まるように)

2010-07-12

手書き文字

はじめて行った美容院から、数日後にハガキが来た。担当美容師からの

「その後いかがですか」とかいうやつ。

いかにも営業でいっぱい書きました〜って感じの、あまりきれいとは言えない字。

1行あたりの文字数を考えてなかったとみて、途中で文字がガンガン詰まっていて句読点がぐちゃぐちゃ。。

パソコンより手書き文字のほうが魅力的」という説は自分も支持しているし、

まあ両面印刷DM送られてもな、と思うが、

正直そんな殴り書きでも手書きのほうが味がある、といえるのかどうか…。

うまく言えないが、自分がいいたいのは字の上手い下手の問題ではない。

2010-07-09

風俗に行く準備

2010-07-05

たまさか、どこらへんにでもいそうなおばさんなのだが@私

Aさんは、Bさんに迷惑をかけられたが、なんとかしのいだ。

しばらくして、少し気持ちに余裕ができて、「どうしてそうしたのか」とBさんに聞いたら、「なんにも考えていなかったんです」という答え。

「なんにも考えなかった」って、Bさんって誰のベイビーなんだ?

BさんがAさんのベイビーだったら、問題ないわけだ。

「あなたさ。それはBさんが変よ。着物の帯をちゃんと結べなくて、だったんでしょ?だったら最初から予約して美容院にいったらよかったじゃない。じゃなかったらぺちゃくちゃぺちゃくちゃーー」

ふうむ。

http://anond.hatelabo.jp/20100705111036

やってみりゃわかるよ、というのは冗談にして。

ペースメーカーみたいな感じになると思う。

服買うのも、メイク買うのも、別に反復継続的に続ける必要がないものだけど、髪は伸びるからそこをペースメーカーにする。

2ヶ月に1回に慣れちゃうと、だんだんそのくらいになると髪型が崩れていくのが解るようになってきて、いかにずーーっと「ロングだから」「結んじゃえばいいから」をいいわけに、髪もまともに切りそろえたりに行かなかった自分が、酷い髪型していたのか実感できるというものです。

「まだこのみっともなくも地道なオシャレ化活動を諦めてないぜ」というのを思い出すのが美容院に行く日なのだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20100705110434

横だけど

5000円の美容院に2月に1度通うのってどんな効果があるの?

http://anond.hatelabo.jp/20100705002428

とりあえず、オシャレめなちゃんとした美容院カット5000円程度とか)に2ヶ月にいっぺんは絶対に行くのだけ続ければ、結構継続可能な気がするんだけどなー。(もちろん、それが苦行なのは承知の上で。よっぽどのリア充じゃなけりゃ、あんなよく知らん人から話しかけられる場所行くのは苦行だ)

あと、「あれ?最近変わった?なんかオシャレになったね」とか言われたときに、『うう、オタクが妙な服買って、変だと馬鹿にされている…!!』とか思わないで、素直に誉められたとポジティブに受け取るのは必要じゃないかなぁ。そこで、馬鹿にされたと思って元のスタイルに戻しても、言われないだけでそっちの方が馬鹿にされる可能性高いし。

あとはまあ、化粧品は買ったの使い切るまで半年くらいはかかるし、服はちょっとずつ買い足していけばいいのよ。

恋人でも出来れば「頑張ろう!」って気になって楽に継続できるって言うのはあるけど、まあそこまでうまく行かなくても、そこそこ平均レベルの格好するって言うのは、やっぱ周囲の扱いがかわるから、結構メリットあると思うよ。

2010-07-03

http://anond.hatelabo.jp/20100703105340

キニートが全部それを出来ないとして、願望はあるのかな?

願望があるとしたらしない理由はなんだろう。

めんどくさい?金が無い?恥ずかしい?身分不相応と感じてる?

美容院に行く意味が無いと思っている人は勿論対象外。

行きたいと思ってるけど怖くて、とか、恥ずかしくて、という人が対象。

http://anond.hatelabo.jp/20100703105340

それはもちろん、美容院に行く価値を感じない人は対象外だよね

コミュニケーションが出来なくて海外旅行に行くのが嫌いな人と

イブランドの店には敷居が高くて入れない人と

美容院に怖くて行けない人の気持ちは似ているのでしょうか?

全部できない人っている?

2010-06-27

Twitter上で美容院の予約入れて初めてTwitterビジネスに使えるってのを実感した。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん