はてなキーワード: スピーカーとは
アトランダムに書く。支離滅裂に書く。
http://anond.hatelabo.jp/20070530134718
と、思ってったんだけど、サバンナの貴族とかパプワニューギアとか見るとわけ分からんのよ。
社会的弱者である女と思ってるけど、社会的構築者と考えると強者じゃないのか。
なんか、アフリカの男と結婚した日本女性とか確か本書いてたけど、(タイトル忘れたけど)
結局いかに大きなスピーカー持つのでないんかな・・・。
けど、そこら辺は揺らぎがある。
あと貶すと喜ぶ女とか男とかいるからなあ、SMか。
あと、性別とか真ん中の人とかどうすれば良いのか・・・・。
結構沢山いますし。
社会なんて、誰も分からない。
分かったら神からだな・・・。
価値観なんて、色々あるから良いんだ・・・。
一個しかなかったら、カルト宗教とかよく漫画で出てくる「美しい国」だと思う。
ツマラナクヨ。
まあ、現実はたぶん思ってるより面白い・・・・。
と思いたい。
世界には非常に不思議な人々とかの方が、
楽しいと思うよ。
パソコンを譲ってもらった友人に、何がいいって聞いたら、オンキヨーのSE-200PCIにしろと言ったので、ヨドバシで買ってきました。アンプとスピーカーでポイントが12000円分ぐらいあったので、残り5000円ちょいで買えました。
このパソコンは、その友人が組み立てたそうなので、取り付けてって頼んだら、自分でやれと言われちゃいました。それで、説明書を見ながら取り付けました。
スピーカーコードは、店員に聞いて1メートル当たり300円ぐらいのを買いました。716MK2と書いてあります。
で、音は少なくとも私には十二分に良いです。
リビングにある10年前のミニコンポよりも、キラキラとした音を出します。
今もEURYTHMICS聴きながら書いてます。
あれですね、なまじ良い音だと、パソコン自体の騒音が少し気になったりもしますが、自分では満足してます。
http://anond.hatelabo.jp/20070225235021
もちろん、現状よりは格段によくなるだろうけど、それじゃあ綺羅星の如きアンプとスピーカーがかわいそうだよねー。
ドアのベルを軽やかに鳴らして先輩が入ってきた。さて、勝負はここからだ。ぼくは甘ったるいアイスコーヒーを一口飲んで、気を落ちつかせた。
「あ、アイスコーヒーひとつね。どうしたの、今日は。いきなり呼び出したりなんかして」
先輩は店員とぼくに順番に声をかけて、席に着いた。相変わらずせわしない人だ。先輩、といつも呼んでいるけれど、本当は先輩は先輩でもなんでもない。ただ、姉御肌なところとか、面倒見のよさだとかで、ぼくが、部活の先輩みたいだ、といった一言がそのまま定着してしまった。本人は不満らしいけれど、ぴったりなのでしようがない。
「まあ、そんなにあわてないで。コーヒーがくるまで待ちましょうよ。あ、お腹空いてたりしません?」
あわてて妙なことを口走りそうなのはぼくのほうだ。話す内容は何度もシミュレーションしたけれど、やっぱり少し緊張する。すこしでも時間稼ぎをしよう。と思っていたら追加のアイスコーヒーがやってきた。この店、人が少ないのはいいのだけれど、出来合いのアイスコーヒーは美味しくともなんともない。だからぼくは、いつもシロップを目一杯入れるようにしている。
「ほら、アイスコーヒーは来たわよ。お腹は空いてない。で、話って?」
先輩はストローでコーヒーをかき混ぜながらそう一時に言う。しようがない。ぼくはもう一度、アイスコーヒーを飲んで、口を開いた。
「話ってのはあれです。ともちゃんのこと。ほら、先輩って世話好きでしょう?だから、ともちゃんの為にいろいろ画策、いや画策ってのは言い方が悪いかもしれなけど、ともちゃんがうまくいくようにいろいろとしてたってのは判ったんです」
先輩はストローをかき混ぜる手をぴたっと止めて、タバコを取り出した。ぼくは構わずに続ける。
「ここ、禁煙ですよ。それにタバコ止めたんじゃなかったでしたっけ?そうそう、この間の遊園地だってそうでしょう?ずいぶんと手が込んでましたよね。けんじとよう子さんもグルですよね。ぼくもけんじの台詞がなきゃ気付かなかったですけどね。たぶん」
取り出したタバコを一本、手の中で弄びながら話を聞いていた先輩は、いつもそうするようにじっとこちらを見る。実のところ、ぼくはこの視線が苦手だ。だからいつもぼくの方から視線を外すのだけど、今日は先輩が先にそっぽを向いた。ぼくはちょっと不安になる。そんなぼくを尻目に、先輩はこう言う。
「まあね、勘のいい君のことだからそのうち気付くだろうな、とは思ったけどね。ともちゃんに上目遣いで頼まれたら断れないでしょ?気を悪くしないで」
ぼくは心の中でため息をつく。こればっかりは正解して欲しくなかった。
「で、どうするの?」
ぼくは表情を悟られないようにしながら用意していた台詞を口にする。
「どうもこうもないですよ。そりゃあもちろん、ともちゃんがうまくいくこと願ってますよ。ただ、意中の相手がわからない事にはどうにも。相手は誰なんですか?」
視線をそらし気味だった先輩が、またこっちを見る。ただし、今度は驚愕の表情。そしてそのままにやけ顔に移行していく。
「えーと、けんじじゃないですよね。明らかにグルだったし。それだと後は……、」
あわてて言ったぼくに被せるように、先輩が口を開いた。明らかに楽しんでる。
「教えてあーげない。そこまでわかってて、本当にわかんないの?どうしても知りたいっていうのなら、本人に聞いてみれば?ほれほれ」
そういいながら、テーブルの上のぼくの携帯をつつく。ぼくは顔が赤くなるのを自覚しながら、携帯をみるけれど、手が出せない。そうしていると、先輩が唐突にぼくの携帯を取り上げた。あー、短気なのだ。この人は。
「えーい、まどろっこしい。と、と、と、とあれ、君、苗字から入れてるの?じゃあ、のだな。はい」
渡された携帯は、すでに呼び出しをはじめている。ぼくは相手が出ませんように、と願をかけながら呼び出し音を聞いていた。電話は苦手なのだ。
「はい、もしもし」
かわいい声が、スピーカーの向こうから聞こえた。
「あのー、えーと、今時間ある?」
時間がないって言ってくれ。なんて、我ながら往生際が悪い。残念ながら、時間はあるらしい。ぼくはしどろもどろになりながら、これまでの経緯を説明する。先輩はにやけ顔のまま両肘をついてあごを支えている。少し嫌いになりそうだ。
「それで、相手が誰か教えてくれないかなーなんて。もちろん応援するよ」
しばしの沈黙。あー、地雷を踏んだかな。これだから電話は嫌いなのだ。先輩はもちろん先ほどの体勢のまま。ぼくはちらっとそちらを見て、すぐに視線をそらす。
「本当にわからないんですか?」
イエス。本当にわからない。
「本当に応援してくれます?」
イエス。応援しよう。不本意ではあるけれど。彼女はその質問のあとにもう一度沈黙をはさんで、ぼくには理解できない一言を放った。ぼくはもう一度聞き返す。先輩は今にも吹きだしそうだ。
たぶんぼくは呆けた顔をしていたのだろう。先輩はグラスに汗をかいたアイスコーヒーを飲みながらこう言った。
「まあ、うまくやんなさい」
http://it.nikkei.co.jp/digital/column/gamescramble.aspx?n=MMITew000005012007&cp=2
を読んだ感想。
いろいろ思うところはあったのだが、特に下の記述に違和感を感じた。
一部だけ切り取って批判するのも問題があると思うので、記事の要旨を推測してみたら、こうなった。
「IT革命によって世界はフラットになった。その結果、ゲーム産業にとっても最大のコスト要因は人件費になった。英語圏は、スケールメリットがあり、情報量とアウトソーシングの面で有利である。(ので、日本人も英語圏へ飛び込もう!?)」
普通に考えて、現行の英語の教育システムには問題があると思うし、英語を学んでも損はないと思うが、日本人であることがハンディキャップになるというのはおかしな話だと思う(単にマスコミにありがちな煽りなのかも知れないが)。もう少し話を整理してみる必要があるような気がする。
例えば、日本の「アニメ」は、アジア各国にアウトソーシングしているが、英語で意思疎通しているんだろうか?IT関連は「日本語」で意思疎通しているようだが。大体、英語の非ネイティブスピーカー同士が英語で意思疎通すると、もともと日本語が持っていた微妙なニュアンスがフィルタリングされるのではないだろうか?
何が言いたいのかというと、意思疎通のツールとして英語を使うと、出来た作品も英語チックなものが出来上がるのではないかということだ。なぜならば、思考は言語によって規定され、言語によって文化が規定されるからだ。(もちろん、例えば、英語が「他言語を取り入れて」、英語としての新語を作ってしまう場合もあるが、その定義自体、英語圏の文化の影響を受ける(mangaとか))
つまり、日本人にとって、自分が日本人であることは最大の利点なのではないだろうか。
大体、フラット化した世界では、文化という不合理性(=偏り)が、有利に働く気がするのだが。わざわざ、日本人がネイティブスピーカーや語学の得意な民族などのような人たちと、英語圏という同じスタートラインで不利な戦いをする必要がどこにあるのだろうか?
結局、この記事の何が問題なのかというと、ローカル文化の日本の会社にグローバルな欧米英語圏の会社と同じ解決方法をとらせようということにあるのだと思う。繰り返すが、わざわざ相手が有利な立ち位置で戦う必要など微塵もないのだ。
言うまでもないが、日本の製品である「ニンテンドーDS」は世界中で売れている。
では、そこにリソースをつぎ込むのが当然の戦略ではないか。日本はローカル文化なのだから、資源は限られている。日本には全ゲーム産業を仕切る資源などないし、一部の勝ち組しかいないグローバルスタンダードで戦う必要性がどこまであるのか非常に疑問だ。
むしろ、日本に必要な戦略は、日本語圏の維持ないしは拡大を行い、最も質の高い消費者を持つ市場として安定させることだと思う。
当たり前だが、消費者の目が肥えているほど、求めるものがシビアになる。偽悪的に言い方をすれば、娯楽産業は、より高度な「インチキ」で消費者をだまさなければならない。そして、些細な材料から作られた高度なインチキは高い粗利を生む。それが文化力ということだと思う。
良く、DSは、任天堂のソフト(と一部のメーカー)しか売れていないといわれている。
しかし、ネットを徘徊していて気が付いたのだが、サードパーティの新作の洗練されたうさんくささというか、カオスっぷりがすごい。私はそれに非常に可能性を感じる。だから、日本のゲーム制作者には怪しげなソフトをたくさん作ってもらいたいし、それが日本のゲーム制作者とユーザーの幸せにつながるに違いないと思うのだ。
『くるくる◇プリンセス ??フィギュアできらきら☆氷のエンジェル??』
http://www.famitsu.com/game/coming/2006/12/27/104,1167202459,65080,0,0.html
ボディスーツの胸は、作り物にすぎないのです。
えっちビデオの胸は、蛍光物質に電子ビームが衝突することにより生じた光点の集合にすぎないのです。(ブラウン管の場合)
えっちビデオの嬌声は、電気信号によって振動しているスピーカーのコーン紙が引き起こす空気の疎密波にすぎないのです。
視聴者の皆さまに不快な思いをおかけして誠に申し訳ないと考えております。
id:kuenishi それを言ったら、人間なんて分子機械の集まりにしか過ぎないのでは? あなたが見ているこの世界も、どこからやってきたか分からない光子が目に入っているだけでは?
その通り。だから「ボディスーツだから問題ないべさ?」という言い訳は程度が低い、という話。ボディスーツがOKならこういうのもアリってことになりゃしませんかね、ということ。ご理解いただけませんでしたか。