はてなキーワード: 河豚とは
ご注意を。
外国人が日本の食文化に感じるカルチャーショックを紹介したアメーバニュースの記事を二次紹介した記事で、白子、いなごの佃煮、馬刺し、納豆、河豚などが挙がっています。
そのブログでは更にもう一つ
と言う記事が紹介されています。
http://www.loneleeplanet.com/blogs/loneleeplanet/wp-content/uploads/2010/02/shirako1.jpg
やはり盛り付けと言うのは大事なのでしょう。
ここで、あれ、どこかで似た構図を?と気になり、思い出したのが昨晩の夜のオカズ探し。
昨晩は「中田氏」画像とか良いな、と思いGoogleの画像検索でセーフサーチをオフにして「中出し」と検索をしていたのです。
その過程で、ふと洋物が見たくなり「Internal Cumshot」や「cream pie」と早速検索。
すると・・・グロイ。
英米欧の連中は、盛り付け方ってのを知らんのじゃないかな。
と思ったこととリンクしました。
ばばーん、と出せば良いってもんじゃ無いのだよ。
食も。エロも!
↑を書いた増田だが(信じる信じないは任せる)。なんか最近になって急に取り上げられてたので2年越しの補注。
http://metalsty.seesaa.net/article/113651104.html
『いや、私は河豚の肝を食べるなとは言わない。そういう食習慣を持った地方があっても良いとは思うが、それを得意げにブログに書く神経が不見識だと思う。』
2007年頃には既に大量に「どこそこで肝喰えたぜ!」って書いてるブログがあって
「おいちょっと待て! そんなにおおっぴらになって厚労省から指示が出たりして大分県の各保健所がガチでフグの肝を取り締まりだしたらどうするんだ! っていうか合法ってのは全くのデマだし!」
と考えたのが件の記事を書いた動機。だから文中ソースは大分県庁HP(pref.oita.lg.jp配下)に絞って
「お前等現状はあくまで違法なのが目こぼしされてるだけって認識しろ」
と喧伝したかったわけだ。ただ、強い調子で書いちゃうと
「違法のフグ肝出す厨店舗うZeeeeeeeeeeee!! 潰そうぜこいつらwww」
「カワハギの肝と区別がつくのか?」
「まあ、ソープみたいなもんよ」
ってやや婉曲に落としたわけ。や、実際にカワハギ(乃至他の魚)の肝出してる店もあるらしいですけど。
だから
『これはいくらなんでもひどいだろう、と思って厚生労働省にメールで問い合わせたんですが、5日経っても返信が来ません。黙殺か?』
まとめると、
ということで。このへんが肝喰う客としての節度だと思うんだ。
んで、余談ですが、何で大分県の各保健所が自主的に取り締まらないかって、そのへんもソープみたいなもんさね。
自分でふぐの肝喰いに行っててその店潰すような真似、なかなか出来ませんわな。ましておおむね安全(なノウハウが確立してるのもFAQにソース示してある)で摘発しなくても実害がなく、どこでもやっていて、しかも摘発したらふぐの名店が軒並み全て廃業する羽目になるとしたら。
ていうか「ふぐ肝の提供は違法」って明記した条例の検討過程で「肝喰えなくなるの? 罰されるの? マジで?」(大意)みたいなことがおおっぴらに行政サイドで審議されてて吹いた(現実には条例とか言う以前にどのみち食品衛生法上「黒い」)。(結論は「や、条例で司法罰があるわけじゃないですが食品衛生法上の行政処分として営業停止はありますよ?」(大意))
http://www.pref.oita.jp/13900/suishin/kakuho/kengi/h17/1/giji.pdf(の11~13ページあたり)
2009年現在の皇軍の一員かつ、一人の国民としては「I feel like I'm kind of responsible for that war」ではなく、「I feel like I'm kind of responsible for the war coming」だね。
あれは対外関係においてはなるだけ償却された事だと僕は思うけど時代の特異性で済ますのはつまらない。そう思いたがる航空事業本部長がいましたげど・・・。
普遍的な再現性があるから怖い。こいつは9番目の理なんかじゃ始末できないと思う。地政学的な幸運をドクトリンにすり替えるのは困る。
僥倖に頼るのは止めよう。僕らは同じお盆の上に置かれている。
そういえば「河豚計画」ってなかったっけ?