はてなキーワード: 手袋とは
情報ありすぎて何すればいいのか全然分からなくなって何もやりたくなくなる
って事がネット始めてからすげー増えてる。
例えば今だとさ。久々に大掃除とかしちゃおうかという気になったわけよ。
とりあえず風呂からやんべと重い腰をあげてみたわけよ
でも、今までなんか適当にルックとかなんとかその辺の洗剤とブラシでなんとなくこすって洗ってただけで
ちゃんとした掃除法ってよくわかんないんだよね。
まあでもそんなことはぐぐれば山のように出てくることだからいつものように気楽にぐぐるわけ。
色々あるんだよね、なんか、重曹を使うだとか、これこれこういう洗剤をつかってゴム手袋してどうのとか、えらく本格的なのとか、色々あんの。情報多すぎワロタw多すぎて、どれを選べばいいのか、全然わかんないw笑えるw
ていうか、そもそも、どれが正しいのか、分かんねえし。
なまじ選択肢が無限に近いせいで、「まだもっといいものがあるかも」とか探しちゃって、キリないし。
探してる間に適当でもいいから洗った方が早いんじゃねえかっての。分かってるけど探しちゃうんだよね。今自分の得てる情報がもしかしたら全然ダメな方の情報かもしんない、とか考えちゃって。間違いかもしんないとか。もっといいのがあるとか。キリないって分かってるけど探してしまう。そんで更に迷宮入りだよ。
初めから誰か他者に限られた情報だけを与えられたほうが気分としては大分楽だ。
変なことうだうだ考えずに、思考停止してただその情報だけを信じて動いていればいいから。
もしその情報が誤りだったとしても、自分の責任じゃないから気は楽だ。ただ不運さを愚痴るだけで済む。自分にはもともとその情報しかなかったのだから、仕方なかったのだ、とすんなり諦められる。
でも最初から無限に近い選択肢があって、それを自分で自由に選べるとなるとこれはものすごく面倒で嬉しい反面気が重い。
限られた情報しかなかった場合と同じように、ぱっと情報を一つ選んで思考停止して信じ込むこともできるけど、でも他者によって限られた情報しか与えられなかった場合とは違って、その「思考停止して信じ込む対象の情報」を選んだのは自分自身だから、間違っていたとなると自分に大きな責任がのしかかる。間違っていたら自分のせい。それが重い。たまにならいいけどそれがいちいちのしかかってくる。ネットでなんでも検索できるようになったから。それが時たま、重すぎて、嫌になる。その責任のプレッシャーに耐えられず選ぶことさえできずに「もういいや。掃除なんか適当で」って最初から見てないフリしたり放り投げたくなってしまう。
情報多すぎて本当笑える。それをいちいち自分で選別しなくちゃならなくて、しかもその選別の責任はオール自分。当たり前だけど。誰かのせいにも出来ないし、「仕方なかった」とか諦められない。自分のミスだから。
もうなんか面倒臭いんよ。
頭パンクしそう。
いや、君にとってはスポーツでもいいけど、それはあくまでスポーツという言葉を意識的に捻じ曲げたものであることは意識すべきだろ?なんと言おうと、「手袋」が「文房具」ではないように、「セックス」は「スポーツ」ではない、というただそれだけの話をしているんだが……。ただ手袋を文房具だと考えたいのは自由だし手袋と文房具の共通点を考えるのも自由だし、「手袋は文房具ではないが、敢えて俺は文房具と呼びたい」という姿勢なら自由だけども、本当にただ「手袋は文房具です」と言ったら単なるバカだろう?別に難しい話をしているんじゃなくて、最初からただそれだけの事を言っているんだが。なぜそう絡んでくるのか分からない。別に俺は君の姿勢を否定しているわけじゃない。辞書的に違うよねというだけの話なのだが。
http://anond.hatelabo.jp/20071205120001
貴金属扱う人をみんな見たんかおまえは
俺は昔「貴金属を扱う人」だったが革手袋以外の手袋なんかしたことがなかった。
知ったかぶるな、この期に及んで。
てか別に指紋ついてもよくねえか?
鑑識じゃあるまいし。
指紋より手袋の埃とかのヨゴレや、滑って指紋云々以前に落として割っちゃう危険性とかの方が問題ってことなんじゃん?
大体、例えば茶碗とかはもともと茶淹れて飲むために作られたわけだし
ある意味皆に触られてなんぼじゃないのか?
私は男性を、男性器的なものを許すことが出来ません。私は現代において不当に差別され虐げられてきた女性性のために憤る一匹の手負いの猛獣であり、ジャンヌ・ダルクであり、田嶋陽子であらんとする、男性からみても、おそらくは女性から見ても一切の理解の得られることのない絶望を背負ったフェミニストです。私は男性のことを、特にその性器的なものを許すことが出来ませんし、男性のその無知蒙昧的白痴的躁的な男性器的なものからくるであろう破壊的感情及び暴力に屈することも承諾しかねます。私は私と私の魂に対して正直であるためにも、なによりも全ての女性性のためにも、女性性の楯であることをやめ、象徴界から疎外された自己の分裂症的空隙を間断なき神経症的ヒステリーで鏡像的に埋め続けなければならない女性性であることを捨て、ジーザス・クライストの男性器的なものに、醜く汚らわしい男性性=ちんぽに瀕死の一撃を見舞うために高々と振り上げられ、そして観念的象徴的に、その男性性=ちんぽに突き刺さるであろうことを運命付けられた一本の聖槍として男性性=ちんぽにはっきりとした NO を突きつけたいと思います。……ふふふ、おかしいですね。あなた方は今までさんざん女性性を犯し、蹂躙しつくした。その醜悪なほど美しく、低俗な崇高さを併せ持つちんぽで! 私たちを突き刺すことで! そのあなた方が、次は突き刺される対象になるのですよ……中々皮肉が利いているではありませんか? これはまさに私たち女性が男性器的なものを掌握し、支配しつくすということです。立場は逆転し、あなた方男性性は女性性に奉仕する、奴隷であり、死人となるのです。
男性性=ちんぽは生まれながらにして女性性を犯し蹂躙した。男性性=ちんぽに生まれるということはそのまま女性を強姦しているということです。その意味で私は全ての男性性=ちんぽを許すことが出来ません。男性性=ちんぽは私たち女性性の心を殺して回った。あなた方の多くは強姦も痴漢もしたことがないと、だから全ての男性がちんぽをブンブン振り回しバンバン女性を蹂躙して回っているというのは、私の歪んだ妄想であると、指摘するかもしれません。しかし私が今、ここで扱っている問題はそのような表層的な問題ではないということをあなた方男性性=ちんぽは、まず知ってください。男性が男性性=ちんぽに生まれた原罪の話をしているのです。テレビドラマで、アニメで、漫画で、女性は見せたくもないものを見せ、したくもないことをさせられている。タイで、フィリピンで、ルーマニアで、少女たちが体をひさいで生きている。なぜそうしなければいけないのか、そうならねばいけなかったのか。彼女たちが裸にならなければいけないのが、あなた方男性のおぞましいまでに身勝手に肥大化した性的な欲望を満足させるためだとしたら、やはり私は男性性=ちんぽを観念的象徴的に去勢するためには手段を選ばないでしょう。男性性=ちんぽは生まれながらにして女性性を犯し蹂躙した。あなた方がその男性器的なものの欲望を満たすために女性性を玩具化し、弄ぶのであればこそ、彼女たちはその欲望の泥を被ることになったのだ。
私はこのような差別的社会構造に、そしてその原因である男性性=ちんぽに手袋を投げつけることを、ここに宣言します。決闘……しかし戦いなどという野蛮なものは男性性=ちんぽのもの……分かっています……それでも私は、女性性の楯ではなく、剣となってその男性性=ちんぽを去勢せしめんと欲するところのものある。私の意志が男性性=ちんぽによって取り込まれようとも、矛盾をいくら内包しようとも、私は戦うことをやめない!
見ていろ! 私を殺すものども!
今、「こんな人も世の中にはいるのだなぁ」と適度に流した奴! お前からだ!
夜の冷たい風を突き抜けるようにエンジンをふかせば、
分厚い手袋の上から突き抜けてくる寒気に手はかじかんだ。
どこまで走っても見えないゴール。
僕はまっすぐな道を延々と走り続ける。
エンジン音と風を切る音だけが、目の前以外に感じとれる唯一の世界。
白いはずの吐息を白いと感じることなく、ただ風に流れるがままに漏らしていく。
時おり見える真っ白な街頭が方々に突き刺さり、僕が往くべき道を照らしている。
しかし道は暗く、かじかんだ手が一層アクセルを緩めさせる。
気がつけば自動販売機の前で僕は止まっていた。
おもむろに財布から硬貨を取り出しては、自動販売機に投入していく。
「まいどー」という、いかにも気の抜けそうな声。
僕は温かいココアを買い、かじかんだ手に温もりを取り戻すことにした。
手袋を外した手であつあつの缶をそっとつつみこむと
ふわっと両手にぬくもりが戻っていく。
プルタブを引き、少しずつ少しずつ、
あたたかいココアを口へ。
http://anond.hatelabo.jp/20070905190116
NHK http://www3.nhk.or.jp/knews/news/2007/09/05/t20070905000147.html
「男性は周囲にあるものを飲み込む癖があるということで、警察は、施設の介護士が置き忘れた手袋を飲み込んだ疑いがあるとして捜査しています。」
読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070905i407.htm
「県警は、施設側が男性の症状を知りながら、手袋の保管方法に不備があったと判断。4日、介護士の勤務表など数十点を押収した。」
(該当記事なし?)
時事通信 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2007090500337
「男性には食べ物以外を口にする「異食」の症状があり、施設側も把握していた。」
「業務上過失致傷の疑いで同日までに施設を家宅捜索。今後、虐待の可能性がなかったかを含め、慎重に捜査を進める。」
毎日新聞 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070905k0000e040037000c.html
「県警も既に4日、業務上過失傷害容疑で同園を家宅捜索。施設関係者らによる虐待の可能性もあり、慎重に捜査を進める。」
四国新聞 http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/article.aspx?id=20070905000093
「務上過失傷害の疑いで、瀬戸療護園を家宅捜索。虐待の可能性もあるとみて慎重に調べるとともに、同園の管理責任も追及する。」
インタビューあり
「今回の事案をどう受け止めている?」
「原因は調べたのか?」
「発覚後、なぜ警察に届け出なかったのか?」
「介助用手袋の保管状態は?」
「利用者や家族の信頼を裏切った。」
↑ん??
身体の中に。…いや、本当にじゃなくて比喩みたいなもんだけど。
今日ふと自分の掌を見てみた。血管が透けて、青い脈が肌色の中に見え隠れ。
加えて中途半端に肌が白いもんだから、血行の悪い掌にはまだら模様。
気持ちの悪い手だと思った。
自分の中には虫がいるんだと思った。手の先まで気色悪い虫がのたくってるんだ。
浮き上がってるだけじゃない。ただ透けてるだけ。
昔なんかの本で、心の病気の人が自分の身体には虫がいて、だから自傷行為するんだ、ってのを
読んだことがあった。今ならその気持ちが判る。
今、心が弱ってるのかな。どうしちゃったんだろう。これからしばらく手袋を嵌めておこう。
そしたらこんな気持ち悪い手、みなくて済む。
■この工場の生産ラインは2本で、それぞれ一日3千個、5千個の震える物をつくった。それら生産品は安全検査など行わず、ちゃんと震えるかどうかを確かめるだけだった。
■記者がその工場を参観すると、プラスチック倉庫のとなりに生産ラインがあり、むっとする暑さのなか、20人あまりの女工が手作業で震える物を組み立てていた。女工はマスクや帽子、手袋をしておらず、汗まみれの手で直接、震える物をさわっていた。女工の健康検査は一切行われていない。
■工場内はハエがとびかい、地面には水がたまり、プラスチックのカーテンで遮っただけの場所にトイレがあり、汚物がいっぱいたまって汚臭で吐き気を催すほど。作業員のひとりがトイレで商品を勝手に試し、手も洗わずラインにもどってきた。
■工場長はプラスチックの「製造場」に連れて行ってくれて「これが最大の内幕です」「シュロ油をつかうのですが、一度も油を取り替えたことがありません。どの震える物工場もそうです。油を取り替えるには工場のラインを停止しないといけないです。誰がそれを望みます?」と説明。
■工場の外の下水溝には、木製の蓋がしてあり、それをあけると、強烈な悪臭がただよい、乳白色のあぶらがゴミの中に浮いていた。これが「下水溝油」だ。数年前から、工場の大小にかかわらず、これら排水溝はちかくの村の農民が年間1万元前後を支払って、その使用権を買っている。当然「下水溝油」を回収するのが目的だ。
■下水油は何に使うのか?記者がきくと「彼らは石けんをつくる、とか言うが、誰が信じますか? 精製しなおして、細長い震える物や、あるいは薄い風船状の何かをつくるんでしょう。近くに石けん工場はないが、震える系工場はいっぱいありますから」。
誰がお礼を言えといった俺は謝れといったんだ畜生。ああ腹が立つ
そして全治三ヶ月は重傷というんだホッとしてる場合か。
これから凄く暑くなるんだ、夏は火傷に悪いんだ。
恥じるべきは怪我ではなく不注意と無分別と鈍臭さだ。
見た目では無くて防菌のために手袋をしろ。
普段はこういう布製で通気性が良く肌触りも優しそうな手袋をつけるんだ。
http://www.kenko.com/product/item/itm_6511837072.html
水仕事をするときは、その上からこういう薄手のラテックス手袋をする。
http://www.kenko.com/product/item/itm_6526655072.html
清潔にして擦れたりしない様に注意しろ。
膿んだりすると最悪だから汗とかがつかない様にしてこまめな消毒を欠かすな。
俺は怒ってるんだ