はてなキーワード: 常套句とは
でもさ、なんつーか、そんな単純な常套句であっさり傷ついちゃっていいの?
「死ねばいいのに」や「これはひどい」が常套句として通用する範囲は、ネットの中でものすごく狭い。
コミュニケーション県ブログ郡はてな村大字ブックマーク小字マッチョ。そのぐらいの範囲でしょう。
そのぐらいの範囲で使われる分には、別に構わんと思うのね。そういうタグ付けされた人もマッチョなんだし。
でもね。「死ねばいいのに」や「これはひどい」のタグは、互いにブックマークでコミュニケーションする範囲から随分離れた界隈に対しても使われているのよ。
俺は、そのことを問題だと考えている。
およそ万人がマッチョじゃないんだから。
「死ねばいいのに」や「これはひどい」を、その文字どおりに受け取る人のほうがネットの中では大部分ですよ。自分が打たれ強くなるのは構わないけど、他人に打たれ強さを強要するのはおかしい。
だから、俺は、ネガコメ問題とは、ブックマークする相手に合わせてタグの表現を柔らかくすべきだという、ブクマ作法の問題だと思っている。
ちなみに俺は、ブックマークする対象を3つに分けて、タグやコメントの表現を使い分けている。
(1)ニュースサイト
→ニュース書くのが仕事の人なら、キツイ言葉を使われても甘受すべき場合はあるだろう。
(2)アルファブロガー
→アルファブロガーといわれる人なら、言動の影響力を考えると批評としてのキツイ言葉を受けても許容される場合はあるだろう。
(3)それ以外の一般ブロガー
正直、悪名高い2ちゃんねるなんかよりもいまのはてなブックマークは相当ひどい場所に見えました。非コミュニティ文化圏ゆえなのか、単に煽りたい人が多いだけなのか。いずれにせよ、最近の「死ねばいいのに」や「これはひどい」といったタグの嵐や書いた人間のことを人格まで否定するような発言の連続にはこれ以上耐えられそうにありません。
記事につくネガコメって、そんなにヒドイかな? 個人的には、否定的コメントも超ありがたいんだけど。
パブリックブログで書くってことは、当然それなりの反応を期待して書いてるんであって、それで得られるコメントは、ネガだろうがポジだろうが、嬉しい。無反応てのがイチバン応えるんだから。
そりゃどっちが欲しいかっつったら、賛同コメのが欲しいさ。けど、批判コメは「あそっか、そういう意見もあるのねー」って、自分の考えをさらに掘り下げるきっかけになるじゃん。トンチンカンな批判コメなら無視すればいいし。トンチンカンなコメは周囲の人間が見てもトンチンカンなんだから、気に病む必要なし。
賛否両論どころか、批判コメしかついてねぇ!って記事を書いちゃった場合は「うわー、これリアルで友達とかに言わなくてよかったー。Netで良かったー」て思えばいいんじゃね?
現実社会で放った何気ない一言で友達全員失う、ってことはあるかもしれないけど、ブログでの失言ぐらいで孤立はしないし。リアル友達にブログを教えてない人も多いだろうし、教えてたとしても、友達はあんたのブログをそれほど注目して読んでなんかない。ブログでの失言が実社会に影響するのは、有名人だけだ。
だいたい、ポジだろうがネガだろうが、はてブのコメントって全部本音じゃん。友達とか知り合いだと、気ぃ使ってガッチリ批判してくれなかったりする。それがないダイレクトな意見は、やっぱ聞いて損はないよ。友達や家族はぬるくて居心地良くても、社会はぬるくないんだからさ。ぬるくやりたいならmixiでやりゃいいし。
「記事主は『死ねばいいのに』『これはひどい』ていう罵倒タグに絶望してるんだから、批判だの参考になるだのってレベルの話じゃないんじゃない?」
うん、たしかに。
理由の上げられた批判なら反論のしようもあるけど、頭ごなしの罵倒はどーしょーもないからねー。
でもさ、なんつーか、そんな単純な常套句であっさり傷ついちゃっていいの? それで絶望できるって、いままでの人生どれだけしあわせだったの?
「死ねばいいのに」「これはひどい」なんて2秒でタイピングできるよ。記事読まなくてもタグつけれるよ。そんなんで心砕かれて、退場して、満足? それすっげーつまんない。自分の心を、そんな安易なタグで砕かせちゃいけないよ。それじゃー心が安すぎるよ。
人ひとり傷つけるんなら、それなりのオリジナリティーっつーか、「ああ、これは私のためだけに考えられた罵倒なんだわ」って感心できるような、そんな創意工夫が欲しい。
カラオケが下手な部長を最も効果的に怒らせる言葉は、「この音痴!」じゃなくて「歌うときに小指を立てるの、やめた方がいいんじゃないんですか?」だったり(文脈は忘れたけど、清水義範の本にたしかそういうことが書いてあった覚えが)。そういうヒネリのきいた言葉にならカチンときてもいいけど(ていうかカチンとくるけど)、脊髄反射のマンネリな罵倒はなー、ピンとこないっつーか、聞き飽きたっつーか。
ま、「絶望した!」って叫ぶ人がい続ける限り、「死ねばいいのに」タグも「これはひどい」タグもなくならないだろうね。効果テキメンだって証明されてるようなもんなんだから。誰もが痛くも痒くもなくなったら、自然と廃れるだろうけどね。
先日内定をもらったよ、だからすごくうれしいんです、今。
実際に内定もらった立場からすると確かにそういう部分はある、ってかほとんどそうなんだけど、これから就活やる人には
だからここではちょっとこれからがんばる人のために身の蓋のない意見を言わしてもらうよー
ちなみに広告系の会社に内定もらったから他の職種とは関係ないかも。
■エントリーシートで落ちる奴はバカ
努力しだいで書類通過はなんとかなるよ、マジで。落ちる奴はどうかしてる。
っていうのも、はてなの人気エントリーとか参考にしてもらえば、わかると思うんだけど、見出し勝負なとこってあるのよ。
長すぎる文章をびっちり書いてもマジ読まねーから。要点はまとめましょう。あと、綺麗な字で。
これ守ろうね、本当に。
■さて、自分ってどんな奴なんだろう?
お前は何者だ?って言われたときすんなり言えるわけないよね。じっくり俺のこと知っていってくれって思うじゃん。つーか自分でももわからんよね??そんなの
だけど、会社はせっかちだからそれを聞いてくる。
繰り返し言うけどそんなのわからんよね。
さ??どうしよう。
これはもう考えるしかない。会社によってアピールポイント変える小細工はあとで覚えよう。
とにかくノートに自分の長所、短所を書きまくろう。ホントに書きまくろう。書きまくろう。
そしたら言葉によって作り出された客観的な自分と対面すると思うんだな。
あれ、俺って○○じゃんみたいな。
それ見つけないと始まらないから、とにかく見つけてね
そしたら、それを工夫して加工してね。それはあんた次第。
これは就活における必要な才能の一つだから、ない人は残念でした。
だけどしっかり考えて見つけることができたら、才能ない人も何とかなるけどね??
中途半端はよくないっすよ、ちゃんと自分と向き合ってね。
■SPIはやらなきゃ嘘だよね
高校に入ったときって、アルファベットを一から勉強せずに、過去動詞も知ってるもんだと思って授業始めるでしょ。
まぁ当たり前なんだけど、そういった基本的な素養があるの前提で面接したいのよ、会社は。
だからSPIはやらないと駄目なんだな、悲しいことに。
だってどんなに才能ありそうな奴でも分数できないって知ったら、こいつどうなんだろ??て思うじゃんよ??
だからここは工夫なしにがんばろうね??
■面接官に覚えてもらおう
何人相手にしてるかわからない面接官にとってあなたとの面接はチョー暇なわけです。あくびとかみんなしてるでしょ?
みんな同じこと言うしそれをずっと聞くのってホント暇なのよ、面接官って。
だからって受け狙いばかりのこと言っても、その場の会話は盛り上がるけど、それだけで終わり、いい暇つぶしになってくれてありがとー、てことがあるのも事実。
んじゃどうするか。
ギャップよ、ギャップ。
真面目そうなのにエロい女の子ってヤーバーでしょ、グッとくるじゃん。面接の構成もさ、それとおんなじよ。
最初にハードル下げるパターンもあり、真面目に通して最後に親しみやすいネタを自己アピールするもよし。とにかく最初に持たれたイメージを壊しちゃおうよ。
だって真面目そうなやつがホントにマジメ、その逆も然りなんだけどそれってつまんねーじゃん。相手からすると。
超正統派で勝負できるほど、優秀な人はマジメで通してもいいけどさ、ほとんどそんな人いないよ、ってかそんな人は「はてな」なんかやってないよ。
まーとにかくそんな感じ。
■キャラがあるなのらそれを使おうね
デブ、ハゲ、チビ、ブサイク、まぁ何でもいいけど身体的なコンプレックスを持ってる人はそれを使おうね。
コンプレックスを笑いに変える精神的な強さは評価してもらえると思うし、なにより覚えてもらえるしね??
なんてたってキャラがあるのはいいことなんだから悲観に思うなよ。
あっだけど、営業はイケメンとかチョー有利。これはしょうがないよね、ドンマイ。
■最終面接は熱意だけ持っていこう、あとは捨てていって。
さてさて、最終面接までいくって大変なんだよね??
だけどこれからがさらに大変な会社ってあるのよ、実際に。
けっこうその場で内々定もらたりするんだけど、企業によっては選考があるとこもまだまだあるんです。
そのときに噛まずに、上手く喋れる技術ばっかりに拘泥して、あたふたするのが一番いけない。
上手い言い回しとかマジで必要ないからね??
どシンプルに熱意を伝えようーぜ。
はーいこれで終わり。もうちょっとテクニカルな話とかもあるんだけど、こんなもんでしょ。
結局みんなが言ってることと同じだったなー。
けどホント、これが大事なんすよ。
18歳の時、友達に会うために夜行バスで京都に行った。夜行バスは初めてで、なかなかぐっすり寝ることもできず、朝6時半頃京都駅に着いた時には憔悴気味だった。それでも、初めての地にドキドキし、人がほとんどいない駅をうろうろし、何とかトイレを探し出し、個室で着替えたり、洗面所で顔を洗ったりした。
友人と会うのは彼女の都合で夕方だったため、それまで観光名所でもブラブラしようと、バス停のある入り口に向かって地下らしき通路を歩いていた。案の定、そこもガラガラ。というより、私以外人っこ一人見当たらなかった。そこにひょっこり一人の30代っぽい男性が目に入った。お、ぐらいには思ったが、大して気にもしなかった。けれど、何故かその男は私を見るや否やこちらに歩み寄ってきた。
「あの…今時間あります?」
「え…あ、はあ」
思わず立ち止まってしまったのは、てっきり道でも聞かれるのだと思ったからだ。私のその時の格好は、登山でもするんか?ってぐらいでかいリュックにスッピン。尚且つ容姿は幼少期の陰口「デブ」「ブタ」がそのまま成長したもので、"ナンパ"という考えがそもそもなかった。地元の人じゃないので道はわかりません…と言いかけた時、「これからどこ行くの?」と聞かれ、そこでやっと、これってもしやナンパ…?と気付いた。
いや、待て。ナンパ?私に?こんな朝早くから?ただ暇だから話しかけただけじゃないのか?と頭の中でたくさんの疑問符が泳ぎ始めるも、男が早口の関西弁で有無を言わさぬ雰囲気だったので、私は威圧され「ええと、清水寺にでも行こうかと…」としどろもどろに答えた。ここのやりとりはよく覚えていないが、最後には「じゃあ、送ってあげるよ」と言われて、バス代が浮く!と思った私はのこのこ付いていってしまったのだった。ナンパだという可能性も考えていたが、清水寺に着いて一緒に観るんじゃないか、ぐらいに思っていた。
男の車に乗り込むと、彼は色々と自分のことを話し始めた。広島から出張で京都に来ていること。車で寝泊りして丸一日風呂に入っていないこと。私みたいなデブがタイプだということ。…最後の言葉を聞いて、流石にまずい!と思った。よりによって見知らぬ土地の早朝にデブ専と遭ってしまうなんて…どんな確率だよ…と心の中で嘆いたが、時既に遅し。彼は会話の合間にちょくちょく「ほんとに君みたいなぽっちゃりした子がタイプなんだ」と言った。
はっきり言って、そんな風に口説かれたって全然嬉しくない。自分の不摂生と怠慢でここまで肥えたことは重々承知しているし、その脂肪を愛して欲しいなんて思わない。脂肪はあくまでオプション。よってデブ専あるいはぽちゃ専の方は初めて会った女性を口説く時は、顔のパーツを褒めることをお勧めします。こんなに脂肪を纏った君でも愛してる…!の方が好感度高いです。多分きっとメイビー。
閑話休題。早く清水寺着かないかな…!といよいよ焦り始めた時、急に車が止まった。もう着いたの?と思ったが、どう見ても違う。ひっそりとした公園の脇に車は停められていた。私がこの場所を、この状況を尋ねようとした時、男は言った。
「清水寺、こんな早くから開いてないから…」
何故それを今頃言う!?とショックを受ける間もなく、無理矢理キスされた。胸も揉まれた。正確には、男に威圧されて怖くて抵抗できなかった。とりあえず、なされるがままになっていた。そして、何故か男はベロンチョとイチモツを出して、私の手をソレに持っていった。ふにゃっとしていた。
逃げたり抵抗したりすれば良かったのだろうけど、車から逃げても見知らぬ場所でどうすれば良いかわからない、抵抗して暴力を振るわれたらどうしよう、という思いがあって、ズルズルとラブホに連れて行かれた。実は、車を停めた右斜め前がラブホだったのだが、私はその建物をちょっと奇抜なマンションだと思っていたのだ。最初からラブホに行く気満々なら、わざわざベロンチョとチンコを出してしまうなんて面倒臭いことするなよ、と今になって思う。
ただ、私には切り札があった。それは生理。絶賛二日目だった。色々されても最終的に挿入だけ避けられれば…!と萎縮気味になりながらも思った。今更ではあるが、私は処女だった。(今も処女だけど)
いわゆる前戯的なものをされ、いよいよ男が挿☆入となった頃、言ってやった。
「私、今生理で……」
どうだ!これで挿入はできまい、ふはは!と何故か(本当に何故か)勝ち誇った気持ちでいたが、そんな私を一蹴するように男は言った。
「ああ。じゃ、うつ伏せになってお尻出して」
前の穴がダメなら後ろの穴へGOー!ってアンタ。何ですかその切り替えの早さ。それとも、アナルがそんなノーマルなことじゃないって思ってた私がとんだ世間知らずで、実際はアナルは普通なの?そうなの?教えておじいさん!とハイジになってテンパり、戸惑いながら、すっごくビビった。これで最悪の事態は回避できると思っていたのに、よもや処女喪失前にアナル開通してしまうなんて!それだけは避けたい!
そう思ったけど、やっぱり怖くて、言えなかった。どれだけか弱い女気取ってんだ、って今なら思うけど、男が上を脱いだ時に、刺青が見えたのよ。そりゃあ怯えるよ。893とまでは思わなかったけど、逆らったら絶対叩かれるか殴られる…!と思った。で、覚悟を決めてケツを出して、男は後ろでゴムをはめたりしてるみたいだった。うつ伏せだったのでよくわからなかったけど。
それでも、覚悟を決めても怖いもんは怖くて。男の先端が尻穴に当たった瞬間、号泣してた。ほいほいと付いて来た自分をバカだと思うのも勿論、こんな格好でいることが情けなくって、未知の痛みへの恐怖で、めちゃくちゃ泣いた。嗜虐的な人ならこういうのも興奮材料なのかもしれないけど、男はどうやら違ったみたいで、そんな私に興醒めしたらしい。
「もう挿れるのは良いから…」
と言われて、ぐすぐすと鼻水を啜りながら私は起き上がった。これで開放される…と思ったが、それもまた早合点だった。男は勃起したチンコを目の前に差し出して、フェラチオを要求してきた。恐ろしいことに挿入よりはマシ、という思いがあり、ヤケクソで風呂に入っていないというだけはある臭いソレをくわえた。処女だけど、漫画やエロ本だけはそれなりに読んできて、でもこういうのと現実は全然違うんだろうなーと思っていた。が、くわえてる最中男が
「大きいだろ?なあ、大きいだろ?」
と聞いてきて、コイツ二次元の生き物か…!?と驚愕した。ちなみに男のブツは太さは普通だったけど、ホモソーセージ四分の一サイズ出ました!ってぐらいの長さ。車でふにゃちん見たけど、勃起してもこんなもんか、って思ってスマン。
で、すったもんだでラブホは出たが、男に仕事の電話がかかってきて結局清水寺まで送ってもらえず、京都駅で降ろされた。バス代が浮くどころか、私は何かを失い、代わりに「知らない人についていっちゃいけません!」という常套句を教訓としたのであった。
放送法には「受信契約を結ばなくてはならない」と書いてあるが、代金支払いの義務までは記されていない。
集金人の常套句「じゃあ、今まで不払いのぶんはいいですから、これからのぶんを支払ってくださいよ」が出た場合、代金徴収の根拠が無くなる。
などなど。
中二病臭さがたまらないので、晒してみます。
ちょっとムカついたけど、段々可愛く見えてきます。
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自分の発言「」
相手の発言『』
注釈()
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『死ねよ』
「なんで?」
『死ね』
「なんでさ(笑)」
『死ねよ』
「お前が死ねよ」
『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』(7通連続で送ってきた。)
「何がしたいわけ?」
『死ね』『死ね』『死ね』
『死ねよ』
『御前が何がしたいんだよ。
いい加減早く死ね。
メール返してくるなよ
「気味悪い」』
「いや、つーかお前が返さなきゃ良いだけの話だろ?
死ねしか言わないお前のほうが不気味。」
『数分で返して来る事から察するに相当な暇人何だな。
生憎常套句しか言えない御前哀れだなwwwきんめぇwww早く死ねよ塵屑野郎。
早くしんじまえ←何故か変換出来ない。』
『御前の性根が気に食わないんだよカス。』
「わろた。」
『言い返せない雑魚(笑)』
「ごめん、ネタだと思ってたから「わろた」って返したんだが、もしかして真面目に言ってた?」
『ネタは手前の素養の無い脳味噌が紡ぎ出す言葉の数々だろ?ww
「わろた」ですか。
そうですね。
でも
だからといってww』
「しかし、この数通のやりとりで、素養の有無を見分けられる君はすごいな。」
『例えば御前はゴミクズを見て「あれは何だ?」
なんて言わないだろ?ww』
「なるほど。私はゴミクズか。
で、そんなにイライラして何かあったの?」
『成程。
流石塵屑野郎』
「どこが流石?」
『1行目』
「で、何があったのさ。一通目から「死ねよ」って言われてる理由を教えてくれ。」
『手前に聞けよ塵野郎』
「分かんないから聞いてるんじゃんw」
『自分怨めば?wwwwwwwww
御前さ、人としての沽券なくね?wwww』
「沽券ないとかw
お前にはあるの?」
『あらwwww
話逸らすのかよwww』
「すまんが、どこが逸れてるのか分からん。
少なくともお前よりか価値はあると思うよ。」
『大体自分社御前等云う癖に何言ってるんだかwwww』(意味不明)
『あのな、先に言うだろ?「お前」じゃねえよ』
「だから、次のメールでちゃんと答えたじゃんw」(というか、『沽券なくね?』メールは付加疑問文だと思っていたのだが。)
『FLANなん?御前って。』
『だから、先に言えと
「次」じゃなく
「先」に。
学習能力ないのか?』(学習能力の有無を議論したいなら、学習する時間を与えておくれ。)
「次から気を付けるよ。
『おっせえ』(ちなみにメール返すまで2分しか経ってなかった)
『ツマンネ』
『「て、」
言って何になるの?w』
『仮に言ったとしてどう成るのか?
所謂(←読めるか?)自己満足か?』
『結局御前はFLANなのか?』
『なぁ』
「ごめんFLANって何?」
『Fランって言えば分かるか?ちなみに「スイーツ(笑)」と
「あー、なるほど。Fランじゃないよ。」
『なら今Fランの定義が変わった。』
『落ちるわ。
ツマンネ』
元エントリの人ではないけれど。
性的なものを、能力や格を(単純に上下ではないよ。特性)、外見を、性格を抜きにして、
僕らが何か誰かを愛してしまうのだったら、別にその辺の石ころとか、犬とか、うんことか、地蔵とかでもいいじゃない。
つhttp://anond.hatelabo.jp/20070301045754
やおいの常套句「男が好きなんじゃない!お前が好きなんだ!」は
女の子の理想の恋愛台詞「女が好きなんじゃない!お前が好きなんだ!」の性別を入れ替えただけ、とか
やおいで求められているのは「男×男 の恋愛」ではなく「男×女ではないもの の恋愛」だ、と言うのは
やおい界隈のあちこちで語られている(語られすぎて今となってはカビが生えている)言説だけれど
その辺りを思い出した。