はてなキーワード: 大和言葉とは
あれほど具象的な文字も、メジャーな言語ではそうないと思うのだが、どういうわけか「漢字はかなより抽象的」と言う人が多いような気がする。
これ、単純に「抽象的なものは難しいから、難しい漢字は抽象的!!」という短絡的な発想もあるんだろうけど、もっと根本的な部分に、「そもそも大和言葉が抽象表現苦手」な具象的言語だからじゃなかろうか?
日本語はもともと具象性が高いため、抽象的な言葉を表すには古くは漢語を輸入し、昨今ではカタカナ語としてどこかの言葉を輸入して使う。
結果的に古くからある言葉で抽象的な言葉は、大概和語ではなく漢語であり、転じて漢字は抽象的であるというイメージに結びついたのでは?
喉が痛いという友人の為だったので
ヲシテ文字の「ク」と「カ」を縦に並べて水性ペンで喉にヲシテ文字を書いてもらい
こちらは相手の写真と文字を横に配置して遠隔です。
形というクオリアから人体が再現性のある影響を受けるなんて事は
自分自身ちょいと前までは疑っていたのですが
ブーバ/キキ効果
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%90/%E3%82%AD%E3%82%AD%E5%8A%B9%E6%9E%9C
に寄ると世界どこでも人間が形状に対してほぼ同じ認識を持っている事
また太陽などほぼ普遍的に真円であるものを生命は数十億年前から
見続けてきたわけです。
遠隔気功治療は“量子もつれ”、“観察者効果”で説明がつくのではと思っています。
http://www.youtube.com/watch?v=ReOgrsEef8I
↑人間が電磁波を感じるという松果体の主要元素でもあるケイ素の中で
意思によって生体内で同じ事ができていると思います。
ちなみにヲシテ文字の「ク」には繋がり暖かく昇る意味