はてなキーワード: 在庫とは
限定本で列を煽るというけど、じゃあ限定本は悪なわけ?
誰もが印刷費を十分捻出できるわけじゃないし、在庫置いておける訳じゃない。
どうしても列が出来るサークルを悪にしたいのか。
列は全部煽られて作るもんだと思ってるのか。
電撃速報!! Amazonを倉庫代わりにしていた転売厨終了のお知らせ
と言ってもあんましらんが
そんなに早く手に入れたって、積まれるだけなんですけどね。
あと、amazonさんは新刊を買うために使ったことがないので良く解らないです。そこそこ早そうですが。
基本bk1最強なんですが、特急便指定に250円かかるのが辛いところ。
以前はまとめて頼むと宅急便箱で自動的にToday便だったのですが、最近は「1冊で」メール便に収まらない限り分割発送&メール便みたいです。
取次ぎがやってるサイトなので入荷が早め。だいたい毎日20時ごろに更新される。
翌日10:30までに発注&特急便指定すれば、翌日夕方には手に入る。
在庫を置く場所がなかったり、書店員さんが比較的多いと、発売日よりも早めに店頭に出す事が多いみたい
エキナカの書店ならいかにも倉庫スペースが少ないんだろうし、書泉とかフライングで有名な店もある
新刊コーナーに平積みになってなくても棚には入っていることがあったりとか、その店の癖を見抜こう
メディアワークスのラノベやコミックは、冊数が捌ける大規模店・ネットショップ・オタクショップに優先的に配本されている(らしい)です。なので、入らない書店にはさっぱり入りません(と言われています)。詳しくは検索してみてください。
ネットの中では難しいのではないかな。
大口の枠をリスクなしでげっとし、在庫を保管するコストもAmazonに押し付けているわけだが、もう少し正当にAmazonに寄生するビジネスもあるんじゃないのかな。
Amazonの持つリスクやコストに見合う売り上げが得られれば成立するだろうけれど、ネットの中でやろうとすると、Amazonと競業するし、知名度も十分あるし、Amazon自身に誘導してくれたほうが良いわけで難しいだろうね。
これが日本だけの現象なのか知りたかったりする。
http://anond.hatelabo.jp/20080522102132
まずアマゾンは一種の市場であり、市場で一番大切なのは流動性だ。そういう意味でテンバイヤーの存在は必要悪だと思う。そもそも、オークションって、市場って意味だろ?
テンバイヤーは商品代金を払わないことで、流通を妨げています。
オークションって「競売, せり売り」って意味です。辞書で調べてみてください。
市場は「market」です。
テンバイヤーを叩いている人たちに、実害があったのだろうか?多分なかっただろう。
在庫管理のコストと、商品が正常に売れないことでの機会損失があります。
では、なぜ彼らは叩くのだろうか?それは、きっと「儲けている」ことに対する妬みからだと思う。これは、資本主義の全否定だ。
儲けている事を僻むだけで資本主義の全否定は極端過ぎませんか?
アマゾンだって資本主義の経済原理で動いている。そして儲けている。なぜ、テンバイヤーの経済原理だけが、否定されようとしているのだろうか?
自分が持ってしかるべき管理コストを他人に押し付けているからです。
amazonに巣食うテンバイヤーにとってはそうなるかもしれませんが、それは当然の結果では。
仕事っていうのは、担当業務を完璧に出来ることだけが「1人前」じゃない。
ここ、陥りがちなワナね。
例えば経理だったりして、人の出張申請やら出張報告やらまとめる立場だったら、
きっと締め切りどおりに出さない人に苛立つことがある。
そういう時、締切日にその人のところに行って「早く出してください!」なんていうのは、仕事のできない人。
「出張お疲れ様でした。これ、申請用紙です。あさって締め切りなので、よろしくお願いしますね」と言える。
例えば取引先が毎年8月に使う部品があったら、それを7月のうちに在庫チェックしておく。
で、不足しそうだったら取引先に電話して「今年も使います?」なんて聞いて、発注しておく。
8月になってメーカーから電話が来て「えー、●●は在庫ないですよ、無理です」と言う。
まあ、どっちが仕事をやりやすいだろうか、という話。
言いたいことは分かったけど、自分が知ってる知識が全部と思うのはやめようよ。
言い方もっと柔らかくできないかな?
だいたい元増田は分からないから聞いてるんだと思うんだけど…。
友達のBL作家は月刊連載も持ってる売れっ子マンガ家なんだけど、
新刊は月2、3冊は出してるよ。
書店なんかも出してはいるけど、あまり増刷とかしないでたくさん出すシステム。
あと、壁サークルはせいぜい1000くらいじゃない?
夏の3日間集めても、それくらいだと思うんだけど…。
幾らでもいるっていうのは、コミケすら来られないようなちっこいサークルだと思うんだ。
うーん、やっぱり考えても1回300万ってなんか変な気がする。
その知人のところは数万部しか刷ってなくて、だいたい1、2回と通販分で完売するんだよね。
でも、自宅にある程度在庫持ってくるだけで「玄関埋まった、場所がなーい」なんて泣いてる。
300万円分刷ったとするでしょ、すると何冊できるわけ?
1冊の本を長く売るときは、後から何回も刷り増し(増刷)していくのが基本だと思うんだけど。
増田はサークルの人?もしかしてサークル内を妄想してる人じゃないの?
もしサークルの人なら、匿名なんだし1冊の費用内訳をざっと出してみてほしい。
印刷所とかどこ使ってるの?
GSの都合であり、そうしてもなお、そうしないより儲かるからそうしたわけで、
その出血サービスも「商行為」の一環だろ?
×儲かる
○損害を被らない
商売の在庫処分は儲かるからするわけじゃないぞ。
そうしないと損害がひろがるんだよ。
なにもしなかったら損失が200万になるところを70万で抑えるようにする営業努力は
商行為の一貫ではあるけど、「儲かる」というのとはちと違う気がするな。
なにも税金分としてお客さんから徴収しているわけではないだろう?
仕入れ値がXXX円だから他の競合店との価格競争力のある範囲で市場にゆだねられ値段が決まる。
詐欺じゃない。
あと、税金は%でかかってくるので元値があがれば税金分の負担も大きくなる。
http://anond.hatelabo.jp/20080501161543
課税は25.1円で動いているのに、値下げは22-3円、値上げは30円程度、つまり、1ヶ月で7-8円も上がってる。こっちの方が便乗値上げくさい。
http://sankei.jp.msn.com/life/environment/080327/env0803271935003-n1.htm
石油元売り最大手の新日本石油は27日、4月出荷分のガソリンなど石油製品の卸価格を3月に比べ1リットル当たり2・8円値上げすると発表した。昭和シェル石油は同5円引き上げる。原油高に伴うコスト増と、これまで小売価格に反映できなかった未転嫁分を上乗せするため。
実際石油の調達価格はどんどんあがっていってるのだけど、そんなに毎日仕切り値をあげたりさげたりするわけじゃない。
世界の市場には先物取引というものがあって約半年先の物価がここで作られる。
確かに、自分の対処の方法を取り急ぎ決めるのが一番いいかなと思いました。正直最初に書き込んだときは本気でどうしていいやらわからなくて落ち込んでた。
引越しはJRの目覚まし以上に金もかかるしすぐには無理だけど、次住むところ考える時は利便性じゃなくて静かなところって考えるのもいいかなと思ったよ。そうだよね。駅近だからうるさいんだしね。目覚ましライトは価格もお手ごろでいいね。在庫切れみたいだけど探してみる。
非喫煙で酒は飲み会があれば飲む程度。風呂は朝シャワー派なんだけど、これも確かによくないな。狭いユニットバスだけどなんとか入浴するよう心がけるよ。
どうしても遅刻できない日は「寝ない」が確かに一番確実なんだけど、遅刻できない大事な日なのに頭ぼーっとしてるのもどうかと思うし難しいな。若い頃はそれでいけたけど、今はもうだめだ。
ストレスがかかると余計酷くなるのは、脳が疲れるからといえば聞こえはいいけど確かにただの寝逃げなんだろうな。寝てるのが勿体無い生活、か…。
最終的には起こしてくれる人でも雇うべきか。「寝ている人を起こすだけの簡単なお仕事です」。
本棚を眺めてみると「マイナー」「知る人ぞ知る良作」「一部の人に人気」と称されるような作品(漫画アニメ小説映画)でいっぱいな事に気がついた。
最近、買い支えたいと思うような作品しか「発売日に」「新品で」買わなくなってきたような気がする。
メジャーな作品は充分利益が出てるだろうから別に中古でもいいと思う。新品にこだわる必要はない。
どうしても読みたい、先が気になるという「速度」が必要ではない場合は、中古から探す。そもそも中古市場に多く流れていて見つけやすい。新品じゃないと手に入らない状況は稀。
漫画喫茶、レンタルで多く扱われてる。友人が持っている可能性が高く、借りる事ができる。
たとえ手放してもすぐ手に入る状況。
マイナーな作品は「俺が買わないと誰も買わないかも…。」「ここで俺が買っとかないと作者や製作会社の次作を出す体力がなくなるかも。」
「今買わないとさっさと在庫が無くなって(絶版して)二度と手に入らなくなるかも。」という思いから逃れられなくて速攻で買ってしまう。
中古市場に出ていることがまず稀で、漫画喫茶やレンタルにない。友人も持っていない。
一度手放したらもう二度と手に入る気がしない。
たぶんねそれも最終的な価格を比較すると同じだと思うよ。(多分なんだけどね)
そもそもweb通販での直販を主とした営業法の場合、法人向けにまとまった数量を出すのも、個人に販売するのも1台当たりの販促コストに大差はないわけだよね。(よっぽど大量な場合は例外になるだろうけど)
であれば「特別割引」が特別である理由はないわけ。
特別な理由があったとしたらモデル切り替え期でダブついた在庫を処分したいとか、パーツの価格が大きく下がったとか考えられる。
しかし、パーツ価格下落した場合は、他社と比較することでだいたいは観測出来るよね。もう一つの在庫がダブついたというのは、まずあり得ない。仮に在庫がダブついてもそれを低価格で放出することは将来の需要を先取りしているだけなので、結局のところディスカウントの分だけ損失になってしまう。
というような推測・妄想から、買い方によらず最終的な価格はdellで買う限り差はない(はず)。
最終的な段階でディスカウントしたり、オフィス向けのチラシでプレミアムなディスカウントをほのめかしたり、衝動的な欲求をかき立てるような手法のせいで、冷静に買い物をしたいオレをまどわせるんだよな。
gdgdしてねぇで、早く買えよってはなしなんだけどさぁ。
隣のブースで騒いでいたので聞くともなしに聞いていたが、「誠意を見せろ」「(自分自身のことで一人で来ているが)私達は、他の皆さんは」「お互いに納得して云々(要するに要求を呑め)」という言葉が何度も聞こえたが、以前来ていた別のクレーマーも同じ事を言っていたのでテンプレートでもあるのかよと思った。
あとは会話が「○○が××なのはおかしい」「それは△△という訳です」「そうなんですか、わかりました。でも○○が××なのはおかしいでしょう」「ええと、ですから△△という理由があるんです」と会話が延々ループしていたが、「私どもが間違っておりました」とかなんかの本人の望む答えしか聞こえないんだろうと思う。
いい加減聞こえてくる会話に疲れたので在庫確認しに奥へ下がっているうち帰ったようでほっとしたが、変なところで体力を削られた日だった。
なんて困った企画考えやがって、全飴協め!!(買ったばかりのカーナビさんまで「今日はホワイトデーです」なんて、うっさいわ!)なんて思っても、もらうものもらっちゃってるもんだからお返しするは男の甲斐性というか何というか、で近くのおいしいケーキ屋にケーキを調達に行こうと思ったわけ。近いとはいえそこは田舎の話なのでそこそこ距離はある。なもんだから、電話で在庫確認したわけさ、「ケーキ、まだ売り切れてませんか」ってね。
Oh!Jesus!?(基督教徒じゃないんだけど何となく)売り切れってどういうこと!?最近何かで取り上げられたりした??さて困った・・・近所に他においしそうなケーキ屋あったかなぁ。他のものにしとくべき?